循       環性   (感性)(完成)  猜疑

循       環性   (感性)(完成)  猜疑

   



   



   



   



   



   



 



だれにも明かさないさみしい自分自分自分思い出した

    だれも

     だれも          だれも

いない



「だれ  かわか   ってく  れ   るのか」

根            源的な  問
     い

     剥  き  出  しに   

                 してくる



“わ

か   りあ
         えて
いる”

    と     いう

幻覚

       ヘ
       ロイン     のように

       死            ぬまで

            毒する



“わからない”     

    と言    って      く           れ

             ぼくの

     逃げ
     場

        殺し

て  正し    く   

 循
環 す
 る



わすれていた......

     “
      愛し    て
  いる

”    が

         何度も

    轢

    殺

    した

           「ま     た、裏

                    切るか
な   



ほの暗い

  薄い

        千

   切
  
     れ
           て    いく

身 
  体
が          化ける

                アンナ いないところで



濃霧の


に               壁がない

アンナも        いつか見限る

         腐

が  転
       が



    濃     霧に

                   抉られ

腐り

      頭

引き摺り

    そ
れで
   も
なお

               アンナで

              い   きる



もは   やどうしようもない

        漆


思        想

        一回

     を

腑抜け

   逝     き切る



無    邪     気を

 とわに

   生きて欲しい




印       の俺    か

             ら

                           奪っていけ



(汚辱で吐く)それでも(吐く)アンナに浄化され(吐く)たい棄て切れなさ(吐く)があった


アンナニジョウカサレタイ.....

ステキレナサ......

   



アンナに浄化されたい棄て切れなさがあった   



   



   



   



   



 

循       環性   (感性)(完成)  猜疑

七月に書いた。
鬱に襲われていたのだろう。

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循       環性   (感性)(完成)  猜疑

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-09-09

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