*星空文庫

赤神と黒神

earthsolute 作

こんなんでも真面目にかいたもん。

黒神
「おい鹿野郎。お前鹿の癖に、俺の供物を差し出さずに、生きながらえてる・・・
のが断続的に継続できると思うなよ。俺はこう言っている。

はやく何かしら献上しろ。さもないと絞め殺す。そして鹿の燻製にしてやる。」

赤神
「わかった。」

彼は探した。

さて、女神は彼に声をかけた。

女神
「鹿。どうしたの?」

赤神
「あんたも鹿呼ばわりか。黒神のやつが俺を、鹿の燻製にすると言って脅すから、彼に対する献上品を探している。」

女神
「そうか。私を献上するとか?」

赤神
「お前さん程度で彼は喜ぶかね。」

彼は黒神に打診した。

黒神
「女神? どの女神だ。俺は面食いだ。」

赤神
「どうやら食べる気はなさそうだな。」

蛇野郎。

黒神
「見せろ。」

赤神
「わかった。」

彼は女神を連れて行った。

黒神
「人間型か。人間の女・・・」

女神
「どう?」

黒神
「いいだろう。では俺の嫁になれ。ほれ」

彼は家を作った。

黒神
「ここへ入れ」

ちなみにネネツ民話で、殺人男は、女を家屋に住まわせる。まずは。

女神は入った。

赤神
「ふう・・・」

彼は去った。

黒神
「しかし俺は民族浄化に対し、とても興味を持っている。
獣祖神話の民族は、我が龍の刻印を持つ、選ばれし民の前に

存在できる程価値ある存在ではない。民族浄化という言葉が示すように
彼らは汚れた存在であり、俺に対しウイルスを媒介しうる、まさに汚れた
獣そのもの。奴らに生存権はない。俺が剥奪する。そして消す。

なかったことにする。トーチの火を消す。

彼は赤神を襲った。赤神はなんとなく知っていた。この展開を。

赤神
「あの横暴な龍は、俺を汚れた存在と見ている。汚れを彼は許すか? 彼は鬼に金棒をもたせた存在である。彼は汚れを知らない。汚れを知らぬものは容赦を知らない情けを知らない、恥を知らない。私は逃げ出すべきだ。」

彼は先んじて逃げた。北海道へ逃げようとした。しかしすぐ引き返した。北海道には、黒神のような、龍の氏族が、本土よりもたくさん生息していたためである。

彼らは知らせた。

龍の氏族
「黒神。そいつを殺せ」

黒神
「もちろんさ。俺はそいつを殺したい。」

彼は赤神の前に立ちはだかった。女神は扉を開いて出てきた。

黒神
「出るなと申しただろう!」

ネネツの民話でも、殺人男は、言いつけを守らなかった娘に対し、死を与えている。

女神
「話が違う。」

黒神
「話が違う? お前は戻れ」

彼女は言霊に従い戻った。言霊の習慣はネネツにはない。多分アイヌ由来だろう・・・

でもネネツは基本的に、女をポケットに縮めて入れてしまうからな。関係ないか。

赤神は逃げた。

黒神
「貴様にどこに逃げる場所があるという!? ここは監獄:日本列島だ!」

赤神はとりあえず秋田県まで逃げた。

赤神
「くそ。駄目だ。確かに彼のいうとおりだ。
しかし逃げるしか取り柄のない俺にどうしろいうんだ神?」

鹿の神が来た。これは原作通り。

鹿
「俺がLegionを遣わす。」

赤神
「おいおい。俺たちゃ鹿だぜ。」

鹿
「相手は一人だ。」

あとは古事記である・・・鹿は鹿の軍勢を連れてきて、龍へ向かわせた。

龍は鹿の首をへし折った。彼は、ダースベイダーとかがよく使う技と同じような技を使っている。フォースのような技。

鹿
「我々には武器が必要だ! 武器はないのか!?」

鹿
「我々は、持てません!」

鹿
「いや持てる。本気になれば!」

彼は銃をとった。ターン。ターン。

黒神
「・・・」
彼は一気に、鹿全員の首をへし折った。

黒神は血の池の中に立っている。
黒神は、

黒神
「俺は、この汚れた肉を食べることは好まない。これは女神に食べさせる。
来い女神。これら汚れた肉をすべて回収し、貴様が食え。」

女神は家から持ってきたナイフを放り投げた。赤神はそれをキャッチした。

赤神は黒神へ突進し、その心臓に、そのナイフをつきたてた。

黒神
「そんなものでやられるかぁ!」

黒神の血液を赤神は浴びた。それは酸の血液だ。

赤神は納得した。
これが、俺を汚れを言った黒神の血か! それは酸の血で、生物を拒絶する。

赤神は腐敗した。

黒神
「女神。俺はお前のことならなんでも許そう。」

女神
「ふうん。」

彼女はまず、腐った赤神を家へ連れて行った。

黒神
「・・・」

彼は、女神に命じたのを忘れて、自分で鹿の遺体を消去させた。

黒神
「はぁはぁ・・・バイ菌共め!」

彼は家に戻った。
赤神は包帯を巻かれている最中だった。

黒神
「そこをどけ。今からトドメを刺す。」

女神
「やだ。」

黒神
「ふふん。」

彼は女神をひきずって、別の部屋に閉じ込めた。

黒神は、赤神から、心臓を抉り出し、それを外へ捨てた。そして残りの死体を前に、彼は女神を開放してから、

黒神
「さぁ。この死体を食え。」

彼はネクロ喰うを、人に強要したいたちらしい。

女神
「・・・」

彼女は入念に調べた。

女神は外へでていって、心臓を持って帰ってきた。

黒神
「・・・」

そろそろイライラしている。

黒神
「なあ。お前はその心臓を握りつぶすべきなんじゃないかなぁ?」

女神は無視して、心臓をもとの場所に収め、包帯を巻かれた赤神を、別の部屋に連れていき、内側から鍵をかけた。

黒神
「なぜやつは俺よりあの汚らしい鹿を重要視するんだ?」

彼は外に出た。

黒神
「俺のものにならない彼女にどの程度の価値が・・・
違うな。鹿のせいか・・・」

彼は家の扉をあけた。女神が居間にいた。彼は彼女の横を通り過ぎ、赤神の運び込まれた部屋へ行き、

女神
「ちょっとまって、そこへ入っては駄目よ。」

女神が食いついてきた。

黒神
「・・・」

彼は開けた。

女神
「駄目。」

中にはベットで寝せられている赤神、の包帯巻がある。

黒神
「こいつを殺せば」

女神
「もし赤神がいなくなったら私は家を出るわよ。」

黒神はふりむいた。

黒神
「そうか。
・・・

・・・」

音がした。

女神
「何を?」

黒神
「扉を消した。」

女神
「何それ。そんなことできるわけないじゃない
扉が本当に消えているか確かめるから、あなたも来なさい」

黒神
「やれやれ。お前はもう逃げられないというのに」

女神
「うるさい」

黒神は女神をぶん殴った。

黒神
「俺は今からこいつを殺す。お前は見てこい。そして絶望しろ。俺は殺してから行く。今日は鹿の心臓のステーキだ。お前がまず食え。それからそれを確認してから俺は心臓のステーキを

ゴミ箱へ捨てる。そしてそのステーキのゴミを、お前に食わせる。」

女神
「やだ。赤神から離れなさい。」

黒神
「おい。次は死ぬのはお前かもしれないんだぜ? こいつがお前を守るとでも言うのか?」

女神
「うるさい。」

黒神は女神を殴る。

黒神
「ふう・・・疲れた。」

彼は女神を連れて部屋を出た。
扉はない。

女神
「どういうこと? あなたは何を食べて生きるの?」

黒神
「さあね?」

女神
「本当に扉が消えている。」

黒神
「どうした? もう抵抗は終わりか?」

女神
「うるさい。」

黒神は殴る。

黒神
「もう終わりにしようじゃないか。」

彼は女神の腕をもぎ取る。そろそろ赤神は目覚めて部屋から出てくる。

赤神はナイフを持った。

黒神はフォースを使った。それは赤神の胸に刺さった。

黒神
「弱すぎるんだよお前は。」

赤神は倒れる。

彼は赤神の首を切断し、それをハンマーで砕いてから、中身を

kalmankantaja、店内放送がうるさいので音消し。

まず彼は女神を殴った。腕は放り投げた。

黒神
「ふう。俺はもうたくさんなんだ。」

女神
「私と離縁すればいいじゃない」

黒神
「少しは痛がれよ。可愛げのない」

女神
「私は赤神と結婚したい」

黒神
「俺がなぜたくさんなのか教えてやろうか?」

赤神
「よくわかる」

黒神
「お前の腐った言葉など聞きたくないな」

赤神
「大丈夫だ黒神。お前も俺と同じだ」

黒神
「? 俺とお前の間には明確な差異があると思うが」

赤神
「違う。お前も所詮殺される側のキャラだ。」

黒神
「だから?」

赤神
「矛を置け。」

黒神
「なるほど。・・・
女神。お前を我が一門に加える法規はない。
ないが、お前は同時に鹿に属するものではない。
故に我はお前を汚れぬものとした。

しかし私は私の一族と婚姻すればいいのかもしれない。」

女神
「話がよくわかるわね。」

がしかし。ネットカフェが変な歌を流すから、音消しでkalmankantajaかけたら
話が単一化してしまったじゃないか。

音楽を聞きながら創作活動はよくない。でも音消しならしかたがない。

女神
「そういうところは好きね。」

黒神
「ほう。じゃあ俺と共に来い。」

赤神
「それなら俺も寝ているわけにはいかんな。」

彼は立った。

赤神
「力で決めた結果俺が死のうと俺は戦わねばならない!」

彼は刃物で刺突した。黒神は避けてから彼の首を締めた。もはや女神は助けぬ。

いや?

女神
「やめなさい。本当に死んでしまうわよ」

黒神
「? 異な事を。それが本当の我が望み」

女神
「彼を殺したらあなたと結婚しないわよ」

黒神
「・・・へえ?」

彼は赤神を落とした。

黒神
「・・・西シベリア民話のようになったじゃないか! 上出来だコーカソイド!」

赤神
「・・・」

黒神
「ではルールだ。こいつは助ける。俺はお前をさらう。それでいこう。
お前は俺から逃げてはならない・・・」

彼は女神に釘を刺した。釘は肉体に飲み込まれて消えた。

黒神
「お前は・・・死ぬ。もし俺に違反すればそれが貴様の心臓に穴を開ける。」

女神
「いいわよ。浮気しなければいいのね。」

黒神
「まあそんなところだ。これは二つ目。」

彼はもう一つめり込ませた。

黒神
「これはお前が家から出ようとするとお前を感電させ、失神させ、出られぬようにするものだ」

女神
「あら。それじゃ私を殺せないわよ。あなたが私を殺せるのは、
私が誰か招きこんで浮気した場合のみね」

黒神
「ふふん。お前は何か勘違いしているんじゃないか?」

彼らは去った。家はもぬけのからになった。

赤神は目覚めた。

女神の声がする。黒神の声もする。
彼は理解した。

女神
「さようなら」

赤神
「ああ。そうだな。俺はそうだ。
黒神は言った。

”お前は監獄にとらわれている”

そして、女神は鶴だ。」

kalmankantajaパート終わり。

赤神
「・・・俺は女神を追う。」

追った。東シベリア民話では

女神の声がする。

女神
「そちらを左へ曲がってください」

赤神はたどり着いた、黒神と女神の新居へ。矢の雨が降る。
赤神は逃げた。それから盾を持ってきた。矢を防いだ。
彼は侵入した。黒神は心臓を抜き出した。彼は心臓を手の平で浮かべた。

黒神
「こいつは死ぬまで反省しない」

女神
「赤神。もう諦めなさい。」

彼女は黒神から心臓を奪った。黒神は彼女を壁に叩きつけた。

黒神
「勘違いの一つはこれだ。俺は直接いくらでもお前を殴る。」

女神
「仏教では殺生はルール違反」

黒神
「嘘だな。その証拠にインド人はたくさん戦死させてきている」

あとカンボジアは最低である。

黒神は、女神の顔を膝蹴りで潰すと、心臓を手の上に戻した。彼はそれを天井へ叩きつけ、天井のシミにした。赤神は死んだ。

そして黒神は、女神を強缶してから、部屋の中へ放り込んだ。

黒神
「ふう。さて息子にはどんな名前をつけようか」

終わり。

『赤神と黒神』

俺が駄目なのは俺の責任じゃない。歯医者が俺の前歯抜いたせいだ。

『赤神と黒神』 earthsolute 作

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更新日
登録日 2017-08-17
Copyrighted

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