神に愛された人

そうでありたいと願う、自分の想いを綴りました。小さなことを愛していきたい。

純粋さはね



一番忘れてはいけないの

それは


白く 清く 輝く

君の心の源だから。


花や新緑にあいさつをする。


清々しい朝霧の中で伸びをする。


主を讃える雨を優しく愛する。


羽ばたく鳥の翼に目を輝かせる。

そんな君だから



神は君を愛するのだろう。

神に愛された人

神に愛された人

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-08-01

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