貝森サキのメッシーBOX事情⑤

※ATTENTION!!
①特殊性癖向け(メッシー)
②独自設定あり

ギガマン「よし、もうすぐカルマが降臨するな。 マルチでたまたまエルドラドをゲットしたのはいいが、ナギ零もカルマもいないなんてあるか? 今日こそ行かせるぞ。おいマスター!カルマ集めに……」

しかし部屋にサキの姿はなく、机の上には「撮影中」と書かれた札が置いてあった。

ギガマン「逃げられた……!!」


一方サキはアポロと一緒にある部屋にいた。アポロの目の前にはクリームで満たされたバスタブが置いてあり、サキはカメラの準備をしていた。

アポロ「マスター、今日は暑いよね。」

サキ「確かに。 だからクリームは冷やしといたよ。食用じゃないから安心して。」

アポロ「そっか。 じゃあ、そろそろ始めようかしら。」

そう言うとアポロは服を脱ぎ、全裸になると、クリーム風呂に足からゆっくり浸かっていった。

アポロ「ん……♡ 冷たい……♡」

アポロはしばらく浸かると、一度バスタブの中で立ち上がった。首から下がクリームでコーティングされ、クリームの下で乳首が勃起しているのがわかった。

サキ(うわー……♡ 勃ち乳首エッロ……ここだけ画像にしようかな……)

アポロ「マスター見ててね…… これから凄いことしちゃうから……♡」

アポロはそう言うと再び浸かるとそのままゆっくりクリームに頭を沈めていった。彼女の長い黒髪もクリームの中に沈んでいった。

サキ(キター!! ここからどうすんだろ……絶対出てきた時エロい……♡)

クリームの表面からあぶくが少したつと、アポロが顔を出した。頭から全身が白くなっていた。顔についたクリームをある程度落とすとサキの方を見た。

アポロ「ぷはっ……♡はぁ……はぁ……♡ どうかなマスター?」

サキ「エロい。エロすぎる。」

アポロ「良かったぁ! じゃあマスターにもっとサービスしちゃおうかな……♡」

サキ「?」

そう言うとアポロはクリーム風呂から出て、近くに置いてあった箱からクリーム絞り器やイチゴ、チョコペンを取り出した。
最初に自分の乳輪に沿うようにクリームを絞り器で盛り付けていった。その様子にサキは興奮を抑えられなかった。

アポロ「あっ……♡先っぽが当たって……♡」

サキ(あー……早くおいしく頂きたい……♡ ケーキとかエロ過ぎ……♡)

盛り付けが終わると今度はイチゴを乳首の上にのせ、最後にチョコペンで胸元に「I love master♡」と書くと横になり、サキを誘惑した。

アポロ「ハッピーバースデーマスター♡ 好きなように食べちゃっていいわよ♡」

サキ「私の誕生日今日じゃないんだけどねー… ふーん、じゃあ好きなように食べちゃおうかなー♡」

そしてサキは服を脱ぐとアポロの上に乗った。その後、しばらく立てなくなるほど絞られたアポロだった。

サキ「あー♡楽しかったー♡」

アポロ「調子乗りすぎた……」


それからしばらくしてサキはエルドラドと和気あいあいと話していた。

サキ「やっぱ金粉メッシーていいよねー。 今度コルセアに勧めようかなー」

エルドラド「いいですね。 とてもメシみ感じます。」

するとそこにギガマンティスと怒ったウリエルが入ってきた。

ウリエル「ちょっと!獣神竜いないってどういうこと!? 獣神化できないじゃん!」

サキ「私獣神竜なしで獣神化できる方法知ってるよ。 この金粉全身に塗ればできるよ。」

ギガマン「分かってると思うが嘘だからな。」

ウリエル「うん知ってる。」


END

貝森サキのメッシーBOX事情⑤

貝森サキのメッシーBOX事情⑤

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2017-06-11

Derivative work
二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

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