先に生まれただけの僕 プロローグ

楽しい内容になっています。

13歳の校長先生が、起こす、教育コメディ‼︎

みんな、ステージの方を見ている。今日、新しい校長先生が来るみたいだ。みんな、ウキウキしてる。そして、校長先生がステージに立った。その瞬間、全生徒が驚いた。なぜなら、ステージに立つ新しい校長先生は、自分達と同じ中学生だったからだ。だが、しかし、新しい校長先生は何気ない顔をして、挨拶した。
『ええー。みなさんおはようございます。今日からこの、塚口中学校の校長になることになりました。よろしくお願いします。僕は、みなさんとおんなじ13歳の中学生です。ですけども、よろしくお願いします。』
この物語は、どこにでもある学園ストーリーじゃなく、教師達による、教育コメディ!次回もよろしくお願いします!(毎週火曜日投稿!)

先に生まれただけの僕 プロローグ

楽しんでくれましたか?
また、次の作品を楽しみにして下さい!

先に生まれただけの僕 プロローグ

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • サスペンス
  • コメディ
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-06-04

Public Domain
自由に複製、改変・翻案、配布することが出来ます。

Public Domain