あほメモ帳
1、しゃっくりを止める方法
息を吸って胸と腹の両方に精一杯空気を溜め、
その状態をできるだけ長く保つ。
2、ちびった石鹸の使い方
お茶パックに入れておいて適当な数たまったら、
パックに詰めた状態のまま使う。
3.エロいゴミの捨て方
まず黒い袋に入れて、その袋をさらに透明または
半透明袋に入れて可燃ゴミにすればよい。
4.肌荒れ対策
単に保湿クリームを塗るだけでよい。
高価な化粧品を使えば使うほど肌荒れは悪化する。
皮膚は化粧品を付けただけ痛む。
化粧品で傷んだ皮膚に別の化粧品を付けても同じ。
垢を落とすためにこすってはいけない。
皮膚は垢に守られている。
5.怪しい冷え性対策
A.腹、太もも、二の腕を温める。
B.首、手首、足首を保温する。
C.運動したり筋肉を付ける。
D.タンパク質を多く摂る。
E.体を温める種類の野菜を食う。
F.冷える個所だけ厚着する。
A.とB.は温めている時だけ有効だった。
C.は冷え性を治すほどの筋肉を付けるのは
素人には無理があり現実的でないことが判明。
D.とE.は食後に確かに体温が上がるようだが、
消化が終わると冷えるのは同じ。
F.年々、必要な衣類が増えていく。
6.味付け
A.甘
B.塩
C.旨
D.辛
E.酸
F.香
G.油
味は調理中の熱が冷める間に染み込む。
いろんな味を合わせるほど安定して美味くなる。
食べる直前に味付けすると調味料の過剰摂取を防げる。
7、効果のある気がした多すぎる髪の手入れ
A.同じメーカーの洗髪剤を長期間使い続けず替えていく。
B.洗髪時シャンプーやコンディショナーを充分洗い流す。
C.洗髪後、髪の根元を特に、タオルでできる限り水分をふき取る。
D.髪の根元をドライヤーの強い温風で乾かす。
E.クシやブラシで髪全体を丁寧にとかす。
F.クシやブラシで髪の流れを整えながらドライヤーを当てる。
G.ムースやワックスやスプレーで形を整える。
8、できれば苦労しない便秘対策
A.増量しなくても効く薬を見つける。
B.「にがり」やコーヒーなど下痢になる食材を見つける。
C.逆立ちなど下半身を上半身より高い位置にする姿勢を保つ。
D.起床直後できるだけ早く水分を飲む、昼寝したらその直後も。
E.トイレを我慢しない。我慢せざるを得ない仕事や生活をやめる。
F.歩く、発声、腹式呼吸、マッサージなど、腹に外から刺激を与える。
G.便意を誘発する状況を見つける。何かを始めた時、ほっとした時など
9、効果のあった花粉症対策
A.布団や洗濯物を外に干さず乾燥機を使う。(ダニ対策にも)
B.目だけでなく顔を風や黄砂にさらさない。(刺激予防)
C.整腸剤などで消化管の不調を治す。(消化管の傷を治す)
D.咳やくしゃみを我慢する。(我慢しないと悪化する)
E.花粉症対策の宣伝商売に踊らされない。(嘘だから)
F.断食したり小食にして、暴飲暴食しない。(消化管への負担軽減)
G.通院や市販薬などで治療や対処する。(放置は致死まで悪化)
H.鼻呼吸する、口呼吸しない。(口呼吸は症状悪化)
アレルギー対策に効果不明の食事制限
A.朝から高タンパク(卵、肉、魚介)と青菜、きのこを1日分食う。
B.昼に高カロリー(米、麦、そば、豆、根菜)を1日分食う。
C.晩に果実(野菜の果実、フルーツ)だけを食う。
10、偏食予防リスト
A.海藻
B.魚介
C.きのこ
D.肉、卵
E.乳製品
F.豆、ナッツ
G.青菜
H.根菜
I.フルーツ
J.玄米
K.雑穀
L.十割そば
M.小麦やライ麦全粒粉パン
11、効果未確認のメタボ予防、ダイエット
A.タンパク質やミネラルが多い低カロリー食材を選ぶ。
B.朝飯を起床後2時間以内、晩飯を起床後12時間以内に終わらせ、夜食厳禁。
C.食物繊維の多い野菜を先に食う。
D.食物をよく噛んで早食いしない。
E.毎日最低1万歩。雨くらいで休まない。運動の時間は夕食後。
F.無理な食事制限で血糖値を下げ過ぎず、体重を急に落とさない。
G.食事を忘れるほど好きな趣味を持つ。
H.便秘にならないようにする。
確実にメタボ、肥満になる方法
A.体に良さそうな宣伝文句付の大量生産加工食品を好む。
B.朝食を抜くか少量にして、夜遅く好きなだけ食う。
C.歩ける距離/持てる荷物でも車に乗る。
D.ダイエットは厳しい食事制限だけ。
E.便秘をあまり気にしない。
F.早食いする。
G.無趣味。
12、親から自立できない生き方
A.親を神様のように崇める。
B.親と関わりのある物事を大切にする。
C.自分が神だと感じるものより親を信じて従う。
D.自分を含めた他の誰よりも親の幸福を優先する。
E.人権や心理のような目に見えない怪しいものから遠ざかる。
F.片時も親のそばから離れず、親以外の人たちとできる限り関わらない。
G.親と無関係だったり親の知らない人たちよりも、親との関わりを優先する。
奴隷制度=支配と依存のルール
A.自分より神や他人を信じる。
B.誰かに依存したり依存させる。
C.自分のことを周囲に決めさせる。
D.自分には愛される価値がないと悟る。
E.自分を主語にして話さず、他人に節介や干渉する。
F.誰のためにもならない自分の感情や気持ちや自尊心を捨てる。
G.支配しやすい人を自分の道具や機械やロボットにして利用する。
13、利用する気がないか、捨てた理由
A.Eメール
生活に不必要でろくな内容がない。
B.ホームページ
ほとんど誰も見に来ていない。
C.掲示板
使い物にならないほど荒れる。
D.チャット
冗談で済まされない暴言が多い。
E.ブログ
些細なことで炎上したり閉鎖に追い込まれる。
F.SNS
些細なことでトラブルになったり削除されたり追い出される。
G.ミニブログ
意味がわからない文が多すぎる。
H.携帯
必要な場がなくて使い方を覚えられない。
インターネットで病んだ心を癒して元気になると信じていた。
それでも、直接会わなければ暴力を被る心配がないから、
インターネットはやめられない。
14.暴力加害者の癖
A.些細なことを根拠にして決め付ける。
B.事実を偽造したり否定したり無視する。
C.礼儀や規則や秩序や組織やマナーを死守する。
D.自分の思い通りにならないことに耐えられない。
E.無知、無能、無自覚で自分の気持ちもわからない。
F.自分が支配しやすい人を私物化して奴隷扱いする。
G.余計な節介や迷惑な干渉、頼まれていない分析や介入、大きなお世話をする。
たとえば、
怒鳴りながら「私は怒っていない」と言う。
礼儀や規則やマナーを守らない人を攻撃する。
犯罪者と同じ癖を持つ人たちを犯罪者だと決め付ける。
自分が言う中傷を「批判」と言い、他人からの批判を「中傷」と言う。
15.寝る前にすべきこと一覧
A.翌朝食の下ごしらえ、炊飯器予約設定
B.食器洗い
C.家計簿
D.持病の就寝前に飲む薬服用
E.部屋の片付け
F.窓や玄関の施錠確認
G.冷暖房やパソコンの電源オフ
H.口臭対策の洗口液で口内をすすぐ
I.トイレに行っておく
J.ガスや水道の栓を確認
K.布団を敷く
L.目覚ましのアラーム確認
M.照明の電源オフ
N.寝る前のヨガ
Lucy
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