貝森サキのメッシーBOX事情②
※ATTENTION!!※
・R-18
・独自設定
・メッシープレイ
サキ「ギガマンティス、天使シリーズってやっぱり全員揃えたいわよね。」
ギガマンティス「まぁ確かに、天使シリーズは人気あるし誰もが全員揃えたいと思うしな。」
サキ「私1つ夢があるの。 天使シリーズの全員に全身に金粉塗らせて一緒にデカ○タ飲むの。」
ギガマンティス「いやどんな夢だ。」
その時、扉が開いてコルセアが入ってきた。
コルセア「マスター!入るよー!」
サキ「あらコルセア、どうしたの?」
コルセア「どうしたの?って、約束したでしょ?」
ギガマンティス「! もしかして[アレ]か?」
サキ「約束? あぁ![アレ]やる約束ね!」
ギガマンティス「待てお前ら!それ終わったら必ず自分達で掃除しろよ!特に[アレ]は汚れ酷いからな!」
コルセア「分かってるって!」
サキは嬉しそうにしてコルセアと一緒に部屋から出ていった。
コルセアとサキが向かった部屋には膨らませたビニールプールと塗料の入った缶が入っていた。
サキがカメラの準備をしている間、コルセアは服を脱ぎ、裸になってビニールプールの中に入った。
サキ「始めていいよコルセア。」
コルセア「了解♡」
コルセアは缶に手を伸ばすと蓋を開けた。中は白色の塗料でコルセアは3缶分の塗料をバケツに入れて片手でかき混ぜた。
コルセア「ん……冷たい……♪」
かき混ぜ終わると、コルセアは塗料を両手に掬って腕から体に塗り始めた。コルセアの肌が眩しいくらいの白色に染まっていった。
コルセア「ヌルヌルして気持ちいい……♡」
サキ(あぁ~、この過程いいなぁ……)
下半身を塗る時、コルセアの指が若干性器に触れ、少し体が震えたが、足のつま先まで頭を除いて全身を白色に染めた。
コルセア「すごい……全身真っ白だ……♪」
コルセアは両手でバケツの縁を持つと、そのまま頭をバケツの中に入れた。コルセアの特徴的な金髪はどんどん塗料の中に沈んでいった。
サキ(キタキタキタキターー!!)
そしてバケツから顔を出したコルセアの頭は白い塗料に染まり、顎の下やサイドにまとめてある髪から塗料が滴り落ちていた。
コルセア「ぷはっ……♡ はぁ……♡はぁ……♡」
サキ「コルセア、もう一回やって。」
コルセア「はーい♡」
今度も同じようにコルセアは塗料の中に頭を入れた。そして次に顔を出した時は口から塗料を吐き出した。どうやら口に入るように頭を入れたらしい。これでコルセアは頭の先からつま先、口の中も真っ白になった。
コルセア「んべ……はぁ……♡ ねぇマスター、もうかけてもいい?もう我慢できない……♡」
サキ「いいわよ。全部かけちゃっても。」
コルセア「ありがとう♡」
そう言うとコルセアはバケツを持ち、頭の上でひっくり返した。塗料はコルセアの頭にかかり、体を伝っていった。
コルセア「はぁ……はぁ……♡最高……♡」
サキ「コルセア、これもかけちゃったら?」
そういうとサキは他の色の塗料の缶をコルセアの前に差し出した。コルセアはそれを見て嬉しそうだった。
コルセア「いいのこんなに?ありがとう♪ やっぱりマスター好き♡」
コルセアは塗料の蓋を開け、そこに手を入れて自分の白くなった体に赤、青、黄色といった手形をつけていった。それだけでは足りず、塗料をまた頭からかけたりした。
コルセア(私……こんなに汚れちゃってる…… けど、気持ちいいし楽しい……♡♡)
サキ(あぁ……やっぱりまみれてる女の子って最高…… モンストやってて良かったぁ……)
かなりの塗料を使い切り、コルセアも満足したようだ。コルセアの体は様々な色が混ざっている状態だった。
コルセア「気持ちよかった♡」
サキ「先にシャワー浴びてきたら?その間掃除進めとくからさ。」
コルセア「ありがとう♪」
それから3日後、なんとサキのBOXにラファエルが来たのだ。
ギガマンティス「やったな。かなり強いし適正となるクエストも多い。」
サキ「イエェェェェェエエイ!!」
ラファエル「これから皆さんの力になります。」
サキ「よし、じゃあ早速泥沼に行こうか。 ラファエルの泥んこ見たかったんだよね~」
ラファエル「え、泥んこ?」
サキ「そうだよ?気持ちいいよ?」
ラファエル「嫌です!泥んこになんかなりたくありません!」
その言葉を聞いたサキはラファエルの背後に回ると体を触り始めた。
サキ「そんなこと言っちゃって。あなただって本当はメッシーしたいんでしょ?汚れてみたいんでしょ? フフ、体は正直ね。」
ラファエル「や、やめ……!」
ギガマンティス「嫌がってたらやめろって普段から言ってるよな!!」
END
貝森サキのメッシーBOX事情②
コルセアのメッシープレイ後のギガマンティス
「全然落ちてないだろ!どこ掃除したんだコレ!!」