少年の目覚め

少年の目覚め

姉のスカート

これは、僕が小学4年生の頃の話。


僕には高校2年生の姉がいる。弟である僕が言うのもおかしいけど、姉はかなり可愛い。いや、可愛いというよりは美人と言った方が近いかもしれない。顔はもちろん、スラっとしていてスタイルも良い。
ただ、非常に冷めた性格である(例えるなら雪ノ下雪乃)。感情が希薄というか、読めないというか……
しかし成績は飛び抜けて優秀で、学校では良い意味で一目置かれた存在のようだ。
こんな姉とは、僕はあまり家で話すことはない。
年が離れているというのもあるが、それ以上に前述のとおり姉の態度は冷めていて何を考えているのかイマイチわからない。それ故に話しかけづらいのだ。

だが僕は、密かに姉にとある感情を抱くようになった。


ある日、洗面所に行くと、洗濯カゴの中に姉の制服のスカートが入っていた。
これを見た僕は妙な気分になり、辺りを見回した。
周りに親や姉がいないのを確認すると、姉のスカートを持ち出してそのまま自分の部屋へ閉じこもった。

部屋に入ると、僕は姉のスカートの匂いを嗅いだ。女の子特有の甘い感じのいい匂い。僕はこの匂いでますます興奮し、耐えられずにスカートにしゃぶりついた。
まず、スカートの内側の部分をベロベロ舐め回した。

(はぁ…はぁ…この辺に姉ちゃんの太ももが当たってるんだな…はぁはぁ姉ちゃんの太もも…はぁはぁはぁはぁはぁ)

僕はズボンとパンツを脱ぎ、姉のスカートを穿いた。そしてその上から、ビンビンになった自分のペニスを摩り始めた。

(ヤバい!出るっ!)

猛烈な快感で僕はあっという間に絶頂に達してしまった。
スカートの内側にドピュッドピュッとザーメンがぶちまけられた。
小4にしてはあまりにも多すぎる量だった。

僕はその後、玄関に姉の靴が無いことを確認してから、姉の部屋へこっそり忍び込んだ。

入った瞬間、また女の子特有のいい匂いが。部屋の奥に、ハンガーがあった。

僕はそこにスカートを吊るしておいた。
僕の唾液が染み付いたまま。僕のザーメンがこびり付いたまま。

(ぐへへ…姉ちゃんは明日何も知らずにあのスカートを穿いて登校するんだ…はぁはぁ…)

姉の部屋を少し漁ることにした。机の横にバッグと体操着が畳んで置いてあった。
僕は姉の体操着を手に取り、ベッタベタに舐め回した。
特に短パンには興奮した。

(姉ちゃんのお尻や太ももがこの辺りに当たってるんだよな…はぁはぁ)

どうやら今考えると僕は脚フェチだったのかもしれない。

「はぁはぁ…姉ちゃんの体操着美味しいよぉ…もう僕のチンポフルボッキだよぉ…グッヘッヘ…」

僕は体操着上下ともベタベタに舐めながらチンポをシゴいていた。さっき出たばかりなのに、美人姉の私物にイタズラをするというもの凄い背徳感でドバドバとザーメンをぶちまけてしまった。
体操着にはドロドロのザーメンがべったりとこびり付いた。
さっき射精したばかりとは思えないほどのザーメンの量。
しかし今だに勃起と興奮が治まる気配はなく、僕は体操着をそのまま元の場所に畳んで戻して置いた。そして引き続き姉の部屋を漁り始めた。

バッグの中にはリコーダーが入っていた。

(姉ちゃんの…リコーダー…)


僕の興奮は最高潮に達し、リコーダーのケースを勢いよく開けて中を取り出した。
僕はリコーダーを一心不乱に舐めまくった。姉のリコーダーはやはり女の子特有の甘い味がした。

(姉ちゃんとキスしてる気分だ……そうだ、ここに僕の精子をぶっかければ…姉ちゃんの口の中に僕の精子が入ったことになる…!)

僕はビンビンのチンポをリコーダーの口づけ部分に激しく擦りつけてそのままフィニッシュした。

またしても物凄い量のザーメンが姉のリコーダーにぶちまけられた。

(これで姉ちゃんは僕の唾液と精子を咥えることになる…!)

僕はリコーダーをドロドロザーメン付きの状態でケースに入れてバッグの中に戻しておいた。

ようやく少し性欲が治まってきたところで、僕はそろそろ姉が帰ってきそうな気がして部屋を出た。

(姉ちゃんの私物は僕のザーメンまみれだ。僕は姉ちゃんを犯したんだ…はぁはぁはぁはぁ)



その後、どうなったのか僕は知らない。少なくとも僕は姉に何も言われなかったので、気づかれていないのか。それとも、分かっていて敢えて言わなかったのか。

まあ多分バレてないだろう。
これは、十数年前の出来事でした。ちなみに姉は今でも美人で、よくオナネタにしてます。

少年の目覚め

少年の目覚め

当時小学4年生だった僕は、高校生の姉のスカートが洗濯に出されているのを見て、妙な気持ちが芽生えてしまった…

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更新日
登録日
2017-02-04

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