辞世の句

人はいつ死ぬか分からないので、定期的に辞世の句を更新していこうと思います。

『水になりたし願いの果てに我は成ったか知る由もなし』

辞世の句

私の座右の銘は「上善水のごとし」であり、水のように強く優しくなりたいと願って生きてきた。
今死ぬという時になって振り返ってみたときに、結局なれたのかどうかは分からずじまいだったなと感じるという意。

辞世の句

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-01-12

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