【筆者からの報告】

御一読頂けると幸いです。

【連絡】

皆さんこんにちは、筆者の立風です。
正直、星空文庫の仕組みを理解しきっていないので、果たしてこれを何人の方が読んでくださっているのか見当もつきませんが、長い期間が空いてしまって申し訳ありませんでした。

この活動は誰かに提供するためのコンテンツとしてではなく、単にものを書くのが好きな私の自己満足のためのものとしてスタートしました。
とはいえ人が見る可能性があるものなので、こういった報告は必要でしょう。

さて、そんなことは置いておいて、もし見ている方がいるとすれば、あなたに頭を下げなければなりません。
実を申しますと、前回投稿後、何も原稿を書いていませんっ!!泣

しょっちゅう書いていることですが、最近、特に今年に入ってからは生活の環境が変わり、それに順応していくだけで精一杯という部分があります。
というのは言い訳です。

間隔が空くと話の流れも切れてしまい、自分自身創作意欲も半減してしてしまいますので、頑張らなければなりません。

誰に対する意思表明かもわかりませんが、これからは心を入れ替えて励んでいきます
ひょっとしたら誰も読まないかもしれませんが、もし見ている方がいるなら、ちょびっと微笑んでこれから応援してください。

ではでは。

【筆者からの報告】

【筆者からの報告】

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-11-07

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

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