しってる

僕は しってる

自分をまもろうとするちからで誰かが傷つくこと

知らないところでいわれてる言葉

何も残せなかった蔦の葉

紫のあおいそら

ぼくのなかの蝸牛

足が割れたけど気にしないあの娘

まだ囚われてる僕の脳味噌


さよならしましょう

さよならしましょう

きっとまだ

ぼくらに未来はあるはずだから

しってる

しってる

  • 韻文詩
  • 掌編
  • 青春
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-08-10

Copyrighted
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