君に恋する

PIERo 作

  1. 1
  2. 2
  3. 3

彼を見た時に好きになって友達から名前は教えて貰ったけど声かけるのは恥ずかしいから今は出来ないもちろんいつかしたいよ?

1月の東京まだ寒いところに立つ私。季節変わっても全然変わらないこの駅いつもと同じ時間に来たのに電車遅れてるアナウンスで「事故のため遅れてます」はぁーまたこれで遅刻。あんまり遅刻とかしなくない、まぁ同じ学校の制服いるからいいけどハァー早く来ないかな(電車)携帯のLINEしても誰も返事来ない朝早いからしょうがないけど(笑)
タイムラインに
「おはよう」だけ書き込みしたけど誰最初に反応するかな
あ、やっと電車が駅のところまで来た音も段々大きくなって
何気に右見るとあの人がいる。え!思ったけど話掛けるの恥ずかしいって思った瞬間いつも乗るところから3コ後ろに乗ってしまった。あぁー
あの人は私の1コ後ろに乗ったそれから電車がすぐ動いてドキドキな私は携帯に
「やばいーどうしょうどうしょう」書いた。

ずっと見てるとこっちに気づかれてなんか気まずい空気になったどうしょう駅についたら走って改札まで行こうかな、じゃないと後ろから声かけてくるかな。
思ったけど声も掛けないで私より早く歩いて駅出た、えっとなんで思ったけどこれはこれでいいのかな?
名前も知らない人でも1つだけ分かるのは同じ学校の人だけ、んー名前くらい友達から今日聞こう!思ったけど誰も聞こう??携帯見ながら思った私あぁー
出てよー思うずっとかけてるけど出ない最悪。電話やめてLINEで
「はぁー話掛けるのも辛い」書き込みした、これも誰も反応しないけど朝だから駅は人で混雑してる切符はすぐ買えそうに見えたけど私は定期券で要らない、駅出てバス停にまたあの人まだいるここも同じおまけに携帯見てるからこっちには気づいてない。
私早いのかな友達誰も居ないバスで行こうと思えば行けるけどあの人いるから自転車で行こうかな、んー悩む

やっと千佳だけ電話に出てくれた私はテンション高く千佳に
「やばいあの人居た」
千佳
「あの人?誰それ」
私は千佳にあの人誰とは全然言ってないから分からないはず、だから電話であの人のこと教えた。
「隣のクラスの蓮くんだよ凄く優しい人いるじゃん」言うと
千佳
「あぁーあの人ねぇ」やっとわかった声が聞こえたそれから千佳は
「ねぇ私同じクラスだけどずっと携帯見るけど本当にいいの」言われてびっくりはしないけど大体は知ってる。問題は今彼女いるのか知らないだけこんなことまで千佳には聞けない。
自分で調べるのはストーカーとかなりそうだからしたくない千佳
「ねぇー聞いてる?」あ、まだ電話中のこと忘れた私だから
「聞いてるよ」言って誤魔化した。

君に恋する

君に恋する

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2016-06-19

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted