妄想シチュ『暑い日のデート』

「ああ、今日は暑いなあ」
「うん。蒸し暑くてジメジメするね」
 雨は降っていないけど、空はどんよりと曇に覆われている。
 ただ暑いだけではなくて湿度も高いから外は蒸し暑くて私の心もどんより。
「だけどアレだな。俺達二人と他の人達は全然違うな」
「……どういうこと?」
 何が違うのだろう。私はその言葉の意味が全くわからなくて彼に聞き返した。
 すると彼は私のほうを向いて口を開いた。
「他の人達の周りにはどんよりした空気がまとわりついてるけどさ――
 俺達の周りにはいつでも幸せオーラがまとわりついてるぜ!」

妄想シチュ『暑い日のデート』

妄想シチュ『暑い日のデート』

ロマンティック妄想ストーリー

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-05-11

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