東方勝手想像物語1話

「う〜ん…。」ここ何処だ?私は確か、親父とケンカして、いきおいで家飛び出て、それで、確か…「あ!そうだ!八雲紫!」そうだ!八雲紫とか言う変な奴によく分からん能力で気絶させられたんだ!んで、確か、幻想郷がどーたらとか言ってたような…んで、此処は…森?《ガサガサ》「っ!?」何か居る!?『んー?』「わー!?」は、羽!?『なんだお前!』喋った!えっ!?人間の形だけど、羽が生える!?《ガサガサ》
『待ってよ!チルノちゃん〜』もう一人(?)居た‼ チルノ?こいつの事か?『あ、大ちゃん!人間だよ!』人間?私の事か?こいつら人間じゃ無いのか!?『あ、えと、こんにちは。』「こ、こんにちは。」友好的なのか?『あたい、チルノ!!んで、こっちは』『大妖精です。』大妖精?名前なのか?『お前は?』「ああ、魔理沙だぜ。」『まりさか!よろしく!ところで、なんでこんな所に居たんだ?』「ああ、迷ったんだ。」
『へぇ〜、んじゃ、あたいが霊夢の所まで連れていってやろう!』霊夢?よく分からんが、そいつに会えば何か分かるかもしれないな。

東方勝手想像物語1話

小説とかは初めて書くので、ご了承ください。
また暇な時に投稿してみます。

東方勝手想像物語1話

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-04-08

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