自分の作った世界

第一章 ある日の出来事

朝、目が覚めたら俺は見知らぬベットにいた。
「ここはどこだ?」
俺はそういってベットを出て外へ出てみた
そこは俺がやっていたゲームの世界だった


「ここはまさか!?
いつもの風景でない」
そう思い近くの海に行ってみた

そこに移っていたのはいつもの自分ではない別の自分だった。



そう、そこはすべてがブロックでできており何度も作っては壊すことのできる世界だった
「俺は昨日夜中までゲームしてそのまま寝落ちしたはずなのに。なぜだ。」

次回へ続く...

第二章 初めての冒険

ある朝、目が覚めお腹がすき、僕は近くにあった食物を手に取り食べた。

   
「今日はこの村の近くを冒険をしよう。でもその前に....まずは木を取らないと。」



そういってまずは木を探しに向かった。

そしてようやく剣とある程度の食物を作った。


「さぁ ようやく冒険できる」


そうして村の裏にある山の地下へと向かった。次回に続く

自分の作った世界

自分の作った世界

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2016-04-02

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  1. 第一章 ある日の出来事
  2. 第二章 初めての冒険