カラギナン

カラギナン

門衛気質は、門衛気質ではないのか

日傘

日傘

…誰も居ないじゃないか。あの人物自体?は判るんだが、、、まぁ、居たのか、否居るんだろう

何をしているんだろうか、人物像は大事だ。少し異質に思ったのだが…何故かと言うと、日傘を買っている。見た所、男、野心丸出しと言う訳じゃないが、求心ある

店を出た、ああ云う店員居るんだな、此れでは、あの人物は可哀想、併し、特に変わった事もなく。そして、立ち止まった、思い出に浸る様。つまり他に考える事等ないのだ否ないのだろう

―出来事の中心

必ずしも戦争が案件に為る必要はない…如何だろう、、、求心とは。会釈と求心であれば、求心だが。此処まで大丈夫だろうか、文体

「文体」は、余り考える事ないが…実は。。。此処まで一室での事、「ああ云う店員居るんだな、此れでは、あの人物は可哀想」と、云う詩を考えて居た。色は、DG、驚く事にスタジオか?と思ってしまうが、本当に一色なのだ。一色しかなく、、、

又、ペンは〔ペンだけ〕空色、紙はDG、墓誌的に儚く其れは。そして、部屋を隔てる事等なく、レッド一色の部屋、此方は居心地が良いが男否現代詩人志望の男からしたら、DGの部屋が嬉しいのだ、追記するドアは、レッド一色

―空

恋愛感情に似ていた、が、当面はペンに託す事にし。何を書こう、起きた事が一番だ、レッド部屋に行きたいが、何故か委ねたくない、相応しなければ生らない想うし、又、生きた心地では此方。!?早速、「レイモン・ラディゲ」の様に

…「空はなんて儚いことか、自分の優しい気持ちに配慮し未だ尚なにか残す。然う云う辺鄙な思いが全て〔感情から〕で有って、ペンを折ろうとする気持ちだけが動かすエレジーなのだ!」…尤もで在る、少しレッドの部屋を見たが、相応を、如何か

ペンに関して、中身はレッド、驚いた。「やはりふさわし…」流石に誰も居ない、ボソッと、こう考えた、レッドの部屋で考えてみればいいのだと

―移動

切迫された、小説を書けばいいのか?詩をかくか、併し男は詩を書く。もう原稿は要らなかった。が、今度はDGのペンを買わなければ為らない。出よう、然うせざるを得ない…

20分後、部屋へ。「パン」も。流石にDG一色のパンはない、驚く。そして、書き始める。「書かざるを得ないとはなんだろうか、意味は?深く深く知って欲しい、そう」十分ではないか、否如何、と。DG壁にレッドで。小さく

体験から書くか、もうDGの部屋は使いたくなかった、が…運とは味方する物だ。空いた部屋然もレッド一色、此処はレンタル

―移動

レッドで塗ってしまっても良かったが、其れは止めて措くとして、レッド一色だ、ドアも外ノブも。前の部屋、詰まり作品は撮ってないが…書き始める「決定的だ、君の評価であって、彼が死になんとも」と書いた。誰に見せよう

誰に見せるかだった…言語と云う予め設定された配列は如何でも良いとして、写真には撮りたい

偖、他人から云われた義務的な定義付けは中々に、否、本当は写真に保存して其れだけで良いんじゃないか…自分は何の為に此の部屋に…。
然う思ったが、思想は常に現実に向かされて居た。居なくなる訳ではなく。
そして、否羨ましいと思う事自体止めよう。其れだったら此の部屋に居ても遜色ない、「遜色」がない、まぁテレビがないが、休憩中、空でも

本当に見たかった、其れは本当、、、と、して現実に向かされるとは?現実が自分に挨拶でも()るんじゃないか!何故か正しい気がした。
続き、書くとして、装身的に為る事は大目に見る事に。が、その真実を話した時、笑わないで居る人なんて…然う思った。
否然うしたら、こんな労力を使って書かないし、此処に居る必要ない、然うだろ?部屋だって

其れにしてもよく飽きないな、男は、、、、、、想った。と、して、だとして…生半可なのか?自分に。
否違う。例えば生半可として、初日に走り去っていた筈だし、
そして、楽だった。が、思った、然う云った被虐近い楽も大して変わらないんじゃないか、「拒否」がない。。。
―昼
余り気に為らなかった、併し頭に入れて於いて良いだろう。中々…次に何を為べきか、変に文字を足してしまったりしたら、部屋が使えなく為ってしまう。!?然うか男、消しても良いんだから、写真にしよう。残す訳だ。
前分保管、色々と納得、が、自意識が有って良い物か。

写真

部屋に居る其れが解ってる以上、其れが自意識と思われてもしょうがない。と、思った。
如何か…まぁ良いが、又何故か強制的に部屋に居なければ為らない、然う想った。。。何から何まで、体色だとか、瞳に至るまで詰まりDG、無理で有ろう。此れを諦めるか如何かなのだ。今の所、此処に居て、、、写真を撮る一連は完結して居るので良し。
表面上だったとしたら、心理として、心外に為る。が、其の人間たらしめる場合、安易に又、容易に決めるべきじゃない。不思議なのは、、、人間と云う物の形が決まってしまって居る事、目が有って〜。別に全身がレッドでも良いじゃないか、此の場合、DGにしよう思う。
其れは…人間が自体が進化し過ぎじゃないかと云う疑問に為るが脇目を振るべきじゃなく、人間工学を考え過ぎる余りおかしくなった、同等。理想に近付くと云う事でもないんだが。もっと言うと、自分の事は自分が一番解ると云う事から自分が然う有ろうと鼓舞する其れに!
だとして解る必要はなかった、、、「自分は、なんだ」呼吸で話した。レッド部屋に居る訳か。為らば自分がDGと云う訳だ、そして、体色、体質、アレルギーなかったか、と思った。
置いてみせる、ここに自分だった事柄を、僕を。他の物が有って良い訳ないがのだが、考え続けるんだ、仮に「ラディゲ」がお人好しを探してても。
ぼくの総てはここになく、総てがここに有る。だろう?詰まり一色でも良いし……然し提案がある。地面に書かせて下さい、否良いぞと。
何をかこう、「愛」…待て語りたくない、然う。
いささか殿よ、不変たるお前よ、愛らしからぬ言動の君自身よ、まごうなく茄子よ…いや不敵だった。
ぼくは下手じゃない、で、有ろう。
引っ掛かる事は特にない、仮に。自信が有る訳でもなかったが、で、地面。誰かに見せる…直誰かみる、然う思った。見られても何の利害ないが、と思ったが、、、今は「誰か」に見られると云う期待を措いてタイトルは「日光と在らせられるんですか?」。
之だ、否之以外に思い付かない、、、、、、詰まり日光と共に有るんだから…のだから、有ったりする知覚、解って居る。で、置いておけば誰かが見るだろと云う考え方は完全に否定できる事じゃない、想った。幸福?近いと云えば近いが、こう云う部屋で其の何かに気付く外的な要素、奇跡だがしたい事をしたい様にし続けるそして何者か察知為る、奇跡だ…したい事が如何云う事か、と云うのは気に為らないが、先ず自分は他人違うのだから。
―青春、平たく然うだろう。然う云うのだろう。青春〜は生きていると分かる事だから少し…気にしないとして、今の年齢から為ると、場合青春に為るんだろう。。。青春っていう整合は如何でもいい否本当に、何言ってるか判らない然う云う事が起きてるのと変わらない、言い切れる。言い切らなければ為らないか判らないが取り敢えず之だけでも青春、「奇跡」違う。まぁ。

奇跡?
―起きても良いのだので有って、、イメージの先行を考えたと為る…情報を変える気はない、其の人間が思えば良いし、、。
……「秘み仔あなたと云う人は…
わたくしに対しわたくしを返す
正当なわたくしを貴方が返すことはないのに
にもかかわらず封をした侭
なお追随すると云うなら」
手紙?判るが…、、、完全に別な、否僕は然う。
甘えは、根本から。否定出来ない出来ないし、先ず手紙ですが。
「疲れた」呼吸で話した、偖、地面に思ひ切書くんだが矢張りDGのペン、此の詩は世に出るのか。
「部屋にとびら付き物じゃないか」呼吸で話した。
如何か?正直、飛び出して行く彼は見たくない。一言、、言うとして。
まっ特にないが。地面に書くか如何か…之以外気に為らないが、、如何云った詩に為るか、其れは、有る。やはり此の詩為らばみたいな有るし。見栄ではなく、当たり前だ。読者休憩を取ってないと想うだろうが、きちんと取っている。御心配なく。。
痛っ、呼吸で話した、傷口が化膿して居る。まぁ消毒すれば良いのだが。
本当にあの詩で良いだろうか、思った。併し他人に見せるのは後で良い。なのにあの詩で良いか気に為る。恐いから。生命に関する「恐さ」ではなくて、自分を懐疑した恐さなのだ。出てもいいんだろうか。

取り敢えず自分さえ良ければ…で有る。
危険じゃない、さて、撮り直し…と。因みに書く事は控えたらしい、書きたくない訳ではなく、で。
良いのか?話し掛けたと為る。表情が堅い。気を…つかってるんすか、グサッだろう。人並は、人並。所でオリジナリティとは何か?如何云う事なのか、此の空間で敢えて言いたいが、、あゝ余り考える事でもなかったな。で、有ろう。!?嘆き、否突然、
「こんなに準備してもらって於いて未だ何一つ進んでない」。
…気に為るなと云いたかったが、、却って傷付くかもしれないな。「…どうしようかな、上手く作る気は無ぇし、で、簡単に作る訳にも…」、、返せないのだ。否真剣に為った人物が其所に居るにも拘らず。何か言いたそうだ、が、黙った。然うすると黙るのが正しく為る。然うだろう。「スーパー行きたい」、少し時間を置き、「何時に為ったらきちんとスーパーで買い物出来るのだろう」。。判る様な、複雑に考えては良けなかった。行っていいすか。
あゝ、良いんじゃないか。。「いや、、、、」
行かないようだ、其れより此の男に限って云えば物が解る。合間にだって世襲を云っていた。僕の私観でもなく、何故か判る。
彼は…。
「ヘイホウ?」、、。少し怒ってる様に見える併し気に為る程ではなひ、只…境界自体が曖昧な様だ、如何云う事かと云うとドアまでレッド。其れに対し、まぁ兎に角総てレッドの部屋だが、書いた事にならない、然う思った。レッド一色の「部屋」だからこそ詰り平方を含め、、自分はペンを使用し字を置く事が出来る訳だ、然う思った。「置く」…間がない、へんは判らないが良い字だ。。。
自分が書けば早いのだろうか、、然う思った。
…地面だが。所で約分を御存知か?「、、、」とか「。。。」で有る。使い方は任せます。

―平方
オイディプス…、「なにに」、何にはなかろう、と言いたかったが言わなかった。
「この部屋にいて其れを思うのか」、少しだろう。

「そういった考えは間違いだ」、待てと、世襲やオイディプスは関係有るだろ。
「まぁいいや、部屋が倍になるよりは」

倍になるよりは

然うか、「気にいっててね」。か、「因みにこの部屋、もう作らないだろ」、然うだな。じゃあこの部屋が作られるのが良けないのか。
「だろ」…、 外か。「かもな」、、

外から見たら此の空間は独立してしまって居る。
平方だな。「だな」

だからと云って閉じ篭る訳には。「もう一人居たらな」 飯は?「それより完成…」、
書くのだった、只書くだけでも此れだけ時間掛かる。
「宇宙か」、偖、と。。「塗る」、其れはない

「ないな」
俺は平方しか考えてない、「さて、と」。。
此の部屋を見せてしまったら…

「安易じゃないか」
量じゃないからな、、「まとめないか!」
えぇと。
この空間さえ独立してなかったら…、
「本来ふたへやだろ」、、
そこに平方があるんだろ。魂食い?
「聞いたことあんぜ、根から食ってくる」

…ところでテレポーター

「…だから二部屋かはいまいいじゃないか」
よくわかったな、、

空間と空間ならテレポーターしかない

「それが三部屋なら」。。

「平方は空間として存在しない」
。。まぁな

「あったとすればぜ、したらばぜ」

魂食い!声をあわせて
陰湿か、、「とりあえず違う、魂食いだから」
いる事になってるな
「いるかはまだわからんっ」

先に確認だな、「だな」。

果たして何があるのだろうか

いるんじゃないか、「なにいってるんだいうんだろな」。判るが、折からいうと世襲、平和、君主制など数えきれないほどである。「…いい事になるんだろうか」。
なるんじゃないか。たぶ「たぶ」、どうぞ。!?忘れてしまったじゃねーか。「特になにもなかったんだろ」、あゝ特に。
「で、だぞ」、あゝ。「普通、君主制いるか」。いらないだろうね。「…君主制の廃止だからな!」、穏健平和なら君主は欲しからうね。「まぁねー」。
で、どうする。「どうするもまず君主制はおかしかろう」、関係…「ないな」。

あったにしろ底辺、「わりとな」。日本語おかしくねーか、「まぁ」。集中的になる事は何年先でもいいだろうが…「まぁ」。「おれは君主制をいいたかった」、暑くないか。「あつかったのだ」。
で、仮に穏健、穏健君主ねぇだろ。「それか」、でれるか。「それは……」。まっいいか。
!?「†…1923、ああつ、」、苦悶だ。ダガ?「俺はしんでいるんだろーか」。なんだ、急に。それだけが心配。「別にいい、で、俺の筆致はもどるか」、さぁね、この部屋に居続けたあとにでも。「あっあぁ」、しゃにむにそれを考えることはない、で、死ななければならない人が本当に死ぬかどうか、だろ。
「そっそれだ、怪しくなんておもってないから」、ところでそういったことも含めて増えたら。「心配」、と、だな!「増えないだろうか」。心配してる内は大丈夫、「…か、ただ、部屋にGがないのは気にならないか」。
気になるわけだ。わけだというのもおかしいが、会話ではない。
しばらくして、「パスコリを知ってるか」、あゝイタリアの。「それしかわからないが、気をつかっても」。
そんなに駄目なのか。「そうともいえないが、三行詩はあれを知ってればいい」。なぜ、「いくらがんばってもくずしても三行詩にできなかった」。…くずそうとしたんだろ。「そのつもりではあった、くずす以前に気質を越えてる」。フランスが駄目とか、「それはない、なら気質じゃないだろ」、そうだな。「絶命は?」、!まぁね。「驚くことじゃない、遅すぎるくらいだ」、例えば花がさいても。「そういう事になろう。相対で」、まぁね。「どう?花のようにみてると思うか」、比喩だろ、多分、「だろうな」。
で、気違い沙汰といわれるものは。「ほっとけ」、ちょっと待て。って事は死ぬことが世の中にないってことじゃないか。「造花とかそうなるな!」、さっきは悪かった、答えることができなかった。「気にするな、死んでしまうくらい」、あゝね、「と、して一つの花が咲くまでと散るまでどっちがいいと思う」、散るまでだろう。「どう」、だから死ぬまでといったんだ。「…」。 一つの花ができ上がるまで他の花はわかるか、「ははっ、そうなるな」。「他のものがあってやっと違うものの価値がわかる」、ところで死…。

脱して

「もしもし、死を?」。いやだから死を脱するかという超越的なことじゃない、「…脱することができんで、いるんじゃなかろーか」。十分超越的と思うよ、ったく、後世ぞ。「愚痴っぽくなったら負け」、この期勝負か。「勝負なんてものはリベラル」
…とにかくだ、なにもかも脱したら人はどうなると思う。「骨…になるんじゃないか」、哲学一切ないな、「いやそうだろよ、哲学なんかがあるから脱しきれない」、かなりやばい、その考え。「巷のだな、このォこっこの」、わかった、わかったって。「…じゃそれを書いてみる」、わりと哲学っぽいな、「なにかいった」。いや。
「まず俺ありきだろ?」あっあぁ、「ちがうんだ!もうすっごくないがしろになってる気がして」、だろうね。「それだと、なにがわかるのだ」。外には結局でない。「あっ!そんな考え面白くない」、俺動いてないよな。「もう動くか動かないかでいい、いいが、この夢みたいな生活は大丈夫なのか」。
いいんじゃないか…犠牲は犠牲、考えすぎるくらい考えただろ。「考えすぎるのが引っかかる」、「考えすぎだと誰が示してくれる」…運いいな。「はいダメー俺たちといおうとしたろ」、やばいな。
「やばくはないよ、ランボーにだってそうしたんだから」、!?まぁね。「が、わかるとかわからないの問題じゃなかった」。地獄のなんたらあったな。「…そういう奴なのさ」。「仲いいとかじゃない思うんだ」、まー好意とかあるじゃないか。「…」、根本から仲がよくないといってんだろ。笑う男、「そうだね、本当に仲よかったら金の貸し借りをするし、それは責任じゃない」、金は基準なのだろう。で、(かれ)が一人で話しているはずないんだから。「障害はあるもんだ」…だな。に、してもあの人がノルマいわんからいいものを…、「限りはあるもの」。わかってたと、が、できない事をいってるわけじゃない。
―責任
働きたくないとはならないのか。
「ならんよ、と」。パトカー?室外、「ったく!」。「容疑かかってるんだ」、なんの。
「オイラぁ捕まえたいんだとよ」。そう…、「一個こなしてこれ」。あー、いったのか、「見せた、あぁ」、正確にはみせていた。まさか、「元老院だよ」。なくなったろ!「…」。

―世襲
どこぞよ、ある。「なくならんよ」、いいのか。「それは我慢できる」、?「ただ、いつまでもオイラを常用外にすんだ」。省いて、「なんといったらわからんモンだ」。エニグマだべ、「とりあえずそれで片づく」、エニグマ…。
ボイラーかなんかはつくったらしい。「あるとは…」、そこにある。枢密院を知ってるか。「知らんかった」、まぁね、さっき休憩なわけで。休憩中に調べたっていう。「コクトーのファンとかいう女ならみた」、?なにが。「わりと関係あると思うよ」、「だってあの女何回もみた」。「ちょろちょろしてさ」、とりあえずでないか?「完成は?」。後。わからない事はまだ何個かあるが、それはまた。「わかった」。
晴れている。「よかった」、ボソッと。幸福になれるかなんてどうでもいいわけだ、例えば、枢密院の女?まだわからない、が、あの女のせいで幸福から遠ざかっても…。そのエニグマになるんじゃないだろうか。
―ラディゲ
終わったわけがないと初めてわかった。物語を諦めたわけじゃない。一つだけあるが、大胆さを、本当に愛に向かっていくんだろうか。何を伝えたいか、ないだろうか。はっきりいって、そしてつい先日物語がわかった。そこまで作らなければっていうのは本当の意味で傲慢なのか…せしめたい。
あゝ、で、幸福までだとしたらもう幸福だ。他に物語として作ることはできる。どこにだって権威じゃないか、ある…例えば河瀬、失礼、本題はあの娘。気になるのは憲法を守ろうとしてから、である。

エニグマ

エニグマ

どうするんだろうか…、「枢密院か」。
いくわけだ、なにが待ってるのか、例えば。
1に、河瀬は人間以外に信用を求めた。
2に、エニグマは人間(じんかん)のためだった。3に、金融公庫は?等、さて。
―ネットカフェ
とにかく調べないと、いや休憩か。アイフォンでもわかる。快活は朝いくとポテトが無料。PC前、やはり内助の功なんかはみられない。で、親族を調べてみることにした。…清子だったのか!そしてヨーロッパでは人気があった。エニグマは人間にあったのか、人気がある。家畜ではこういかない。
―特権階級
なぜ特権階級ともいうべき者たちがそのような行動をとったのか…、まだわからない。
駐英公使…お父様…、後者は知りたいだけかもしれない、もし自分がこの場合、同じ立場であったら嫌である。また機械的な物は該当しない。そう思った。清子は、つまり河瀬 清子は木戸をその敬称で呼んでいた。自身が行動しないのだな、この事から家庭的な人間(じんかん)にあったようだ。誰なのだ。
よろしければ
ttp://kosi.la.coocan.jp/wien/up78/up78.html

(ちょく)リンクできないと思ってしまう。なぜだろうか。(たの)しんでないが…しかし、日本で機密だというと、この方法でしかわからない。尽力し機密になったとは思えないし、機密ができたとは思えなかった…。
矛盾はある!グラバーは協力、(のち)に全権公使に。どうやら個人間にもエニグマはあるらしい…、しかし知り合いとは思われたくないな。臆病?そうかもしれない。エニグマそのものだろう。メモだが、夫人は手伝うに違いない。人間(じんかん)が。
しかし会話を聞くことはできたんだろうか…、いつも通りの。いつもの会話に偶然発生する呻きに似たそれを、とはいったものの誤差なのだ。エニグマは誤差にある。だから人間(じんかん)
―エニグマ
リフレクタ!変換されたそれ。誤差を作る。衝動なんかは嘘で、誰かが待っているからと。形容できなさは悪魔的、馬鹿馬鹿しくなんて思わないが…夫人!
なぜ夫人をいったのだろうか、まぁ後で思い出すからいいとして、尽力をつくしたかというとそうなのだろう。それでいいものか…、後に政治家がどうしようもなくなるということは枢密院はわからなかっただろう。が、そのためのエニグマであったということもあり()る。要はその時人間の存在があったか。仮に消滅したともいえるが。ところで暗号化は供給にある事は間違いないが、そして何十という暗号になる。わかるだろう。暗号化された物がなにか…引っかからないか、どうか。国家のため、人間のため。まだわからない、どちらにしろエニグマにおいてしかわからない。

サイト

―確かに沢山ある、あると思う。が、そういったサイトでなにが自分に相応しいか…ないだろうか。
考え込む時間はなかったな…さて、暗号化された物を再考する気はないので、形式をいいたい、思い切って個人事業主を探しているといってしまっていいだろう。予断なくいうと、ストライキなんかは該当する。一つの形式上であってほしいものだな、で、最近は版権を先にいうサイトまで!気にならないが、明らかにチャンスだろう。法人にできんままで死ぬ人もいるかもしれない、それ位のこと、わかるだろうか。
―法人化
…まぁ相談役なわけだ。団塊の世代からしたらどうみえるんだろうか、左派だとかは別のこと、いや別のことであってくれ、と。しかし、法人になったからといって中身がかわるだろうか、例え(ばなし)になるが、輸血用の血…血液か、その人間以外のものになってしまうだろーか、どうか、どうか。煽りではない、この(すく)ない文章ではそうみえるかもしれない、で、例え(ばなし)はここまでにして。
…急進派と思いたかったのだ。個別をきく、よく。後見して一体なにができたんだろうか、反対がよぎる場合、なにもする必要がないといっているような物。考えなくてもいいが。また、前述の散見は全然法的に良質、第一に改善か、永遠不滅の仲をいいたければ止めん。人物なのだろう…が、人物が人物であったとしてネットはそれに感化できうるだろうか、たった一言の良識のある一概としないだろうか、違った意味で不可解としないのだろうか…、錯綜を知った、その事と大別する。と、して大別なんだな。いやなのだな。
―媒体
ひとりでにある物ではなく、そうでなければならないという語弊を含め、また、異なった群像、ネットという公共の計りえない物にされないだろうか…こういった不安はまず意識下で消えてしまうんだが。メディアは憎しみ以外の何物でもないだろう。メディアにおいて。媒介すれど、しても本であったという不本意な二名の差…殺戮だと嘯いた広域の連想…しかしメディアは嘘を許す。許される事。媒体、あたかもそこにある様、そこにある様。
根本的にサイトといっている。どうか、最初からそうかかなければならなかっただろうか…そうしたらそれを副産物といわれてもしょうがない、要点はネット媒体だから。いつまでもだし渋って…これでは無理、あゝ考えてない、落ち着いた状態がデフォなので…。端的に回線がなくなると、(おそ)ろしい。

―終回
ラジゲくん…いなくならないか。らしょーもんからとはいっておきます。媒体よりも媒体な、形より繊細な。服毒があったんなら服毒があったんだ。仮止めのようなものだった。文は。いってしまえる。離合より確実な、考えないから。面白くするのだから。なんっという嘘、形より繊細な。切ってしまわない展開も…なるほど、(ただ)ちに別のことをするべきと、でしょう。

カラギナン

直ちに別のことをするべきと、純粋な文学だけを?純粋な!

カラギナン

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2015-12-15

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  1. 日傘
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