どうしてこんな目に・・・3

やっと説明w

「えっと説明の前に貴方達のお名前を伺いたいのですが・・・。」

ありゃwww教えてなかったwww

「俺は水瀬大和www」
「俺は高梨奏。」
奏っちってば無愛想だわんw

「大和さんに奏さんですね。
お二人に行ってもらう世界はリンバルシアです。魔法・言霊・呪符を使う世界です。」

「魔法は予想してたが言霊と呪符もあるのか。」
奏さま順応はやぁいww

「はい。魔法の属性は火、水、土、風、雷、光、闇の基本属性があります。
他にも空間、時空、重力などの特殊属性があります。」
重力とかかっけぇwwww
「ねーねー!それって選べる?wwww」

「もちろんです。希望があるのですか?」

ふっふっふ〜w
「魔法の存在する全属性と言霊、呪符かなwww」
簡単に言えば・・・
すべてってこと♪

あ、でも・・・
「創造の力も欲しいかもwww
奏では?wwww」

「俺も大和と同じで。」
あら欲張りな子!wwww

「分かりました。リンバルシアに付いたら使えるようにしました。
それでは大和さん、奏さん、頑張ってくださいね。」

え、別れムード?www

なんかこれデジャヴ〜

わかります、落ちるんですねwwwww
「奏〜、手ぇ繋ごwwww」
意外と怖いとかじゃないんだからね!(つんでれ

「ふっ、分かった分かった。」


それじゃあみんなぁ!
行ってきまぁす!!wwww



どうなるんやら・・・┐(´~`;)┌
↑作者の内心ww

どうしてこんな目に・・・3

今回は短めですねwww

どうしてこんな目に・・・3

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-10-11

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