ウォーク

留学するためにバイトでお金溜めてボストンまできたけど友達出来るか少し不安でいたけどまさか・・・・

留学するために親の反対を無視してボストンの学校にきた、着いたら電話する約束したから仕方なく電話して多分時差で寝てると思うけど
私「もしもし?」
親「もしもし梨菜(りな)?無事についた?」
私「だから電話してるでしょ?」(本当は電話するとうざいだからしなくなかった)
親「あんたはすぐ忘れるでしょ?」
私「もう電話したから切っていい?」
親「1人で学校行けるでしょうね??」
私「大丈夫だからルームメイトと一緒に行く約束したから」
親「ならいいけど・・・・・」
私は永遠に電話終わらないから電話の途中で切った、電話したからベットに横になったら知らないうちに寝た私。りなりなとエミリーから呼ばれて起きた朝になってからルームメイトのエミリーに起こされるまで爆睡してた、メイクは普段しないからいいけどシャワーも着替えもしないで寝たからもうめちゃくちゃ急いでシャワーと着替えしてパンも食べてエミリーと学校に向かった。こっちについた時は飛行機の疲れか分からないけど回り見ないでアパートの家の中しか見ないで来たから今見たから凄いところに来たと今実感した(笑)と思って居たら学校についた、エミリーとは同じクラスだから心配するところはないけどこっちは日本人が珍しいのか何人も同時に話しかけてくるから私の名前だけ教えたら授業が始まった。休み時間にエミリーから学校を案内してくれた私は短期留学だから長くは居ないけど友達は作りたいから英語はそんなに自信ないから出来るか少し不安、エミリーは昨日会ったばかりなのにもう親友みたいでどこ行くにも一緒、私が古着屋好きと教えたら学校の近所にいい古着屋あると紹介された。行くまでエミリーと話してるから前見ないで歩くと前から人着てることに気付かずぶつかる私は英語で「すみません」謝ってぶつかった人見ると私と同じくらいの年?一瞬思った彼は何も言わずに行った。それから少し歩いて古着屋のウォークについた日本に比べてこっちは安いから服を買った、ここの古着屋は色々あるからこっちにいる間1人でも行った全然買わないのに見てるだけでも楽しいからつい店員のおじさんに話行くうちに仲良くなって1時間2時間は軽く居た

ウォーク

ウォーク

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-09-30

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted