進撃の巨人(オリジナル)
18禁です良い子は見ないでね
屈辱
リヴァイ「おいエレンお前はでてろこいつと話がある」
エレン「はい、ミカサ後でな」とその場を去る
ミカサ「話ってなんですか?」
リヴァイ「こういうことだ」ミカサを押さえつけ縛り付ける
ミカサ「なっはっ離せ!」鋭く睨み抵抗する
リヴァイ「うるせぇな」ミカサの口を口で塞ぐ
ミカサ「んっ?!」何故か力が入らず
リヴァイ「大人しくしてろ」ミカサの服を剥がす
ミカサ「やっやめろ!」抵抗するたんびに口を塞がれ抵抗する気力を失い
リヴァイ「ここは素直だぜ?クチュクチュ」あそこを弄り
ミカサ「やっめっんんんっ」言動とは裏腹に体は素直
リヴァイ「俺の女になれ」指を激しく動かし
ミカサ「あっんんっ誰がっ私はエレンっのっうううっ』絶頂して
リヴァイ「ならあいつのことを忘れるぐらいまでにしてやる」物を取り出しそれを入れようと
ミカサ「やっやめ!やめてください!!!」涙が溢れ
リヴァイ「ふんっなんだグチョグチョじゃないか雌豚が」奥までいれ
ミカサ「ひゃんっんんんっやぁエレンっ」締め付けて
リヴァイ「ふんっ締め付けやがってあいつのことは忘れろ」激しく動かす
ミカサ「あんっんんんっやあっいやっ」だんだんと心も体もどうでも良くなってきて
リヴァイ「ほら俺に言わなきゃいけないことあるだろ言え」動かし
ミカサ「あっんんんっエレンのことはもう考えません、中に私の中に兵長ミルクくださしゃぃ完璧に堕ちて
リヴァイ「よく言えたなほらよお望みのもんだ」液がミカサの中に流れ
ミカサ「はあはあはあ」ぐたーとして
リヴァイ「ミカサお前はエレンを守れ家族なら当たり前だこれは命令だ」
ミカサ「はい………」
その後
ミカサはエレンを守りあの日のことを思い出しては一人でしてるのだった
進撃の巨人(オリジナル)
読んでくれてありがとね