血の吹き出すマショマロ

血の吹き出すマショマロ

すとれすしゃかい

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基本寝るときは全裸 休憩中 私は休む 永遠に ええ きっと ある程度治ってるけど 怖いしびびって だからできないフリ 楽しいのかわからないことばっかりしている そんなのみんなそう それも知ってる ださい よわい なまけもの その言葉と目は 世界一こわい だから頑張ってたのに うまくいかないんじゃなくて うまくいきかたが わからなかった もーどこにいても寂しくてつらくてうざくてうっとうしくて みんなカエレ 私の見えないところに引きこもってくれ 嫌い死ね存在犯罪 実家に帰ったけど そうすると そうしたことで さみしくて ひととしかいられなくなった 今も息はしずらいし 体調は意味不明 わたしはこうじゃない もっとできる やり方がわからない むしろあれはわたしじゃない その時点で わたしはできない きづいてる びりりりりって 電話なる まみどりのアボガドで出来た電話 さわりたくねえし こわくて つぎ できるかもって思ったら なのに 息が出来なくて どいつもこいつも むかついた 自信がないのに むかつくの こうしたらいいんだな とか 昔から頭の中に街がある いつも病院の担架がうろうろ 昔から夢がすんごかった 変質者が出てみんなが虫になった夢 あれは5分完 むかしは 大泣きしたり 大声出したり 大笑いしたりって すくなかったってゆうか 明るい割に感情が薄かった 感情表現が でもわたし 自由にできるようになったんです みんなにはかなわないし みんなと同じことをがんばってるってすごい どいつもこいつも死ねって思うし 地球は爆発しろ 東京だけ沈没しろ 北海道も消えてなくなれ って思ってたけど 初めての感情で 尊敬してた幼馴染もちっさく見えるくらい みんなの背中が大きかった 声を聴くだけで泣けますわ こうなりたい なれない 私はお前らよりすごい これが ぐらぐら ぐらぐら 私の頭の中の男の子の金玉は時々脇の下にあるし 女の子は乳輪も乳首もないし どこもかしこも可愛い面したラブホテル 興奮するときー興奮するときー ももいろクローバーZをみたときー ちゃらんぽらんたんー 高揚するときー 変な奴はっけんしたときー とりあえずごちゃごちゃ言ってる大人 おとこ みると お前は精子に戻れ早くもどれ今すぐ戻れ 裸でつるして泣かして土に埋めてやるって 思う きんたまのどこがおいなりさんなのかわからない おしえろ おしえろ おしえろ こたえられなきゃ処刑 さんにーいち たまに駅のホームにいると溶けてぐにゃぐにゃになればいいおっさんを発見して頭の中でぐにゃぐにゃに 一本のろうそくになります そして終電おわりも照らしてくれるでしょう そしたらそこはロマンチックでカップルが集うだろう でもそのろうそくはあとちょっとでおっさんに戻るぞ 最高 超愉快 べたべた触るおっさんと話してると 心の中でセコンドアウト がちバトル きらいなひとほど大好き なにかがうまれるから その何かは毒 なにいろかわわからん 何故あなたの家に行くかって好きなフリをどうするか見物したりとかする ひとの裸を見る機会があるとおもうんだよね お前は肌色に生まれたことを幸せだと思いなさい 私なんて腹黒すぎてへそから炭が出てもいい りんごを食べてる美女 毒りんごを食べてるぶす 【※これは毒りんごです】のテロップでぶすは美人に勝てる みんな悪 でも肌が肌色であればいいじゃないか 空を見ろ 赤いババアが降る 帰りたくないよ このままははイヤだしみんなの言うとおりだってなんだって やなんだから!!うけるうけるまじうける謎の失踪まじうける なにがなんで、も借金返済8月には全部ぶん投げて笑ってやる 頭のおかしいダンディは全員瞳が乳首になればいい もしくはヒマワリ??可愛い通り越してキャワイイ~ なりたくてもなれないくせに言い訳するんじゃねえよ どうやって生まれたの?コウノトリさんがね、はあー?つまんねえ どうやって生まれたの ぱぱとままが愛し合ってね あーうっさい黙れ アンタみたいなくっそじじいは子供にこうゆってやんな あのねえーおいなりさんの上についてるなんか変なやつをさあーどうすると思う? うるさーーーい聞きたくなーーい最高 なんでこんなに最高?不幸最高自分大好き最高に人生面白い お前が俺のことを好きなことくらい知ってるよって??いやぁ~ん 好きな訳なーいうけるぅーどこがいいのぉー最高~~~~仏様に怒られちゃってよバチ当たっちゃえばいいじゃない 付き合ってください?はぁ~まじで意味不明すぎて神と呼びたい~髪の毛??うっけるー生きてることうけるー みんな私をばかだとおもって怒ってくれるのすごくうれしい。そこに関しては真面目にわたしも感謝感激大好き感無量なんです 尊敬してる人の背中がちゃんとあって 癒してくれる人たちの言葉がちゃんとあって 笑いもそう だからそれ以外のひとはダムに落ちろ え ライブダムじゃないよ?歌広場行けとかゆう話じゃないんだZ 完璧キャンペキでーす 面白すぎて終わっとるわ 大量に雨が降ってきたら 急に降ってきたら 思うんです 「あっバルーンやりたい」なんでだろおーなんでだろおーどうしてー?どうしてー? なんであなたの家に泊りにいってしまうんだろう うーん うーん でも私きみに惚れてるわけじゃなくてねせっくすにほれてるんだよ そう言い聞かせて静粛にしますが 流れに身を任せて結局は直感でもったいなかったの ただ単に げらげらわらいたかったいろいろ 私と違うタイプの香りが嫌じゃない人間って案外そうそう出会わない まあ、よくある話ではあるけど このいらいらもやもやゆがんだ私だけのだらしないヨダレを垂らした世界はいつになったら終わるのやら アボガドでいろんなもの作ろうよ とけいとか マネキンとか 私の乳首切り取ってマネキンにつけてやろうかね それかヒマワリ またかよ へそからまた 炭が出るんだろうな悪口をオカズに笑ってるとそう 生きてるのめんどくさいって 思う時点で負けてる 世に負けてる でもいいんだよね 負けるくらいがちょうど 赤いばばあが ふりまくる びゅんびゅんゆってる もうびゅんっびゅんゆってる やめてやめてやめて 同じ文字が 思い 重い ぐっ げろっ ううっ って響く ときがある 炭がちょろろろって戻ってくわけですよ だめだめだめ もどさない きらきらしていいよ どろどろしてたほおいいけど どうせ私の気持ちなんてわかんないんでしょってゆうやつたまにいるけどわかんないに決まってんじゃんうざいだれも誰の気持ちなんてわかんないしわかったらそれぞ恐怖の始まりだろうが 傷を舐めあいたいのか知らんけど舐めたって美味しいかどうかもそいつの唾が私の傷にきく作用含まれてるかもわかんねえのによくやりますね 薬に頼るな 好き同士なんてただの寂しがり屋の集まりだぞ きをつけろ ばくはつするよ あんまりそわそわしないで みたいなはなしでした ぐふふ

血の吹き出すマショマロ

血の吹き出すマショマロ

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-05-09

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