超絶一家② 不良グループ

超絶一家② 不良グループ

※注意!
今回は少し百合要素があります!
苦手な方は気をつけてください!

あとユニオン、アクシスを中心にかなりのキャラ崩壊が起きています。
ご注意ください。

一方こちらはクシナダの通う〔友情今歩女子高校〕である。
クシナダのクラスは今体育の授業を行っていた。

イエティ「へぇ~、弟さん今日入ったばかりなんだ。」

クシナダ「うん。」

スピカ「たしか町勝斗高校って水属性クラスにイケメンやかわいい女子が多いんだって。 ヤマタケ君ならイケメンの方かしら?」

クシナダ「そうかな?」

コルセア「は~いみんな~、サッカーのチーム分けするから集まって。」

コルセアの呼びかけで生徒達が集まった瞬間、突然バイクのエンジン音のような音がどこからか鳴り響いてきた。すると船のような乗り物が校門を破って校庭内に侵入してきた。そこには何人もの女子が乗っていた。

Uボード「邪魔するぜ~」

コルセア「あなた達! 一体何なの!?」

ヒカリ「先生!その人達危ないよ! その人達は〔油尼悪族〕だよ!」

コルセア「油尼悪族って、あのユニオンとアクシス族でくまれた有名な不良グループのこと!?」

シュトゥーカ「おうおう、あたしらの事知ってるようだな。」

コルセア「あなた達! どうしてこんな事するの!?」

グナイセナウ「あたしらはウチらのヘッドのティーガーI様にここを占めてくるよう言われたんだよ!」

コルセア「とにかく! こんな事止めなさい!MDTを呼ぶわよ!」

ネルソン「口うるせーババァだな! ソードフィッシュ!やっちまえ!」

すると集団の中からソードフィッシュが出てきた。

ソードフィッシュ「ヒャッハー! 汚物は消毒だぁー!!」

ソードフィッシュがコルセアの装備に触れた途端、コルセアの装備が壊れてしまった。 

コルセア「キャア!」

ナナミ「あぁ! コルセア先生のビキニが取れてる!あれだと先生の無駄に大きい胸が露わになる!」

ソードフィッシュ「へっへっへっへっへ………… なかなかいいホルスタイン乳してるじゃねーかよ。」

ソードフィッシュはコルセアの胸を揉み始めた。    

コルセア「ちょっ………何して……… んっ!」

ソードフィッシュ「おぉ~~、コイツはいいぜ! マシュマロみたいに柔らけぇ!」

Uボード「見ろよあの教師、感じてやがるぜ。」

チャーチル「さすがソードフィッシュはテクニシャンだな。」

フウカ「まずいわ! このままだと先生とソードフィッシュの百合が始まってR-18になってしまうわ!」

その時、ソードフィッシュの腕を誰かが持った。そしてソードフィッシュが振り解くと、すぐにチョップを入れた生徒がいた。クシナダであった。

クシナダ「いい加減にしなさい。」

ソードフィッシュ「何すんだテメェ! ナメてんじゃ………」

ソードフィッシュは顔を上げたが、クシナダの面を見て恐怖に包まれた。

ソードフィッシュ「ひっ………」

Uボード「何ビビってんだよソードフィッシュ! そんな奴………ひっ……」

チャーチル「お前ら何ビビって……… うわっ………」

油尼悪族の全員がクシナダの面の怖さに怯え始めた。

ネルソン「怯むな! みんなでかかれば怖くねぇ!」

クシナダ「ふ~ん、〔みんなで〕ねぇ、じゃあこっちも〔みんなで〕かからせてもらうわ。 イエティちゃんとヒカリちゃん、それとスピカちゃん前に出て。」

指名した3人が前に出るのを見計らって、クシナダはストライクショットを放った。

クシナダ「踊り狂っちゃえ!ストライクショット!」

クシナダのストライクショットでイエティ、ヒカリ、スピカも動き出した。そして向かってきた油尼悪族を返り討ちにした。

グナイセナウ「テメーよくもウチの仲間を! こうなったら私たちだけでも……」

???「お~い、何騒いどるんじゃ~?」

騒ぎを聞きつけ教師の勝海舟が駆けつけてきた。

シュトゥーカ「げ! 勝海舟だ!」

ネルソン「しょうがねぇ! 撤退だ!」

油尼悪族は急いで乗り物に乗り込み、その場を去った。

コルセア「クシナダさんありがとう。 おかげで助かったわ。」

クシナダ「いや当然の事をしたまでですよ。 お母さんからは〔悪い奴は穿て〕って言われてますし。」

勝海舟「? 結局なんの騒ぎだったんじゃ?」


─油尼悪族のアジト─
油尼悪族のアジトではティーガーIと紀伊が座って、その前に友情今歩女子高校に乗り込んだメンバーがいた。

ティーガーI「ほぉ………… それで負けておめおめと帰って来たわけか……… ナメてんのかお前ら!それがあたしら油尼悪族のやることか!あぁ? こんな反省会してる暇あったらさっさと占めて来いボケェ!」

Uボード「しかしティーガーI様、あちらには今話したクシナダの他に勝海舟がいて……」

ティーガーI「知るかそんな事!あんなのお面被った女だしただのおっさんだと思え! おい、ブラックのコーヒー出せ。」

チャーチル「はい、用意しました。」

ティーガーIはコーヒーを口にした途端吹き出してしまった。

ティーガーI「苦いんだボケェ! ブラックなんて飲めるか!」

チャーチル「えっ でも今ブラック用意しろって……」

ティーガーI「そこはあえて砂糖入れて来いよ!」

紀伊「落ち着くんじゃティーガー…… 何も今カッカしてもしょうがないじゃろ。」

ティーガーIの騒ぎを見て紀伊が口を開いた。

ティーガーI「何だよ紀伊、なんか作戦でもあるのか?」

紀伊「なぁに、〔アイツ〕を呼んでくることじゃ。 そしてもう1回行くぞ。わらわ達もなぁ。」


いよいよティーガーIと紀伊が動き出す……… そしてアイツとは?
どうなるクシナダ!?

続く…………

超絶一家② 不良グループ

いきなりヤマタケの話から飛んですみません!

けど!次回はツクヨミの話です。

超絶一家② 不良グループ

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • アクション
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2015-04-06

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