モブ女×ルーマニア

モブ女×ルーマニア

どの作品も公開するつもりは
なしで書いていました。プレッシャーから
逃れ規約内で自分の好きなように書くため

しかしいつしか公開する作品もあるのだろう

※チャプター4から特に?表現カテゴリーでご存知
過激表現が入ってます。
個人差ありますが苦手な人は注意してくださいね!

チャプター1

チャプター1

ルーマニア「なんだよぉここ…(不安そうな顔をし一人呟き)

おいらは今見知らぬ街にいる。人が通る中で誰もが自分の姿を
スルーし時々聞こえる車の走る音。若い女性から男性まで…
心細さでいっぱいだった。誰か来て……
ルーマニア「…(顔を俯かせ静かに物音を聞き((足音が聞こえる)
それは一人の女性のものだった

ヒールの音で分かった。(俯いていた顔をピンク色の
ヒールからその上を確認するように見上げ)
ルーマニア「…。」声にならない衝撃が走る
嫌、何て発したらいいか分からず
声が出ないと言うのか。

女性「…。」女性は何も言わずただ上から
目線でルーマニアを見るだけ。
格好から容姿まで一見ただの若い女性で
それなのにやや威圧感や威厳がある

ルーマニア「はっ!?」見知らぬ女性は、いきなり
縄のような物を手に持ち無言でそれを勢いよく
ルーマニアに無理矢理巻いた。

女性は満足気にルーマニアを見上げピンクの
ヒールの靴で仁王立ちしている
ルーマニア「何すんだよぉっ!」
黙っていられずについそう発し彼女をキッと
睨み付け。
女性「黙りなガキが」ガッとルーマニアを
石の壁で壁ドンをし叩きつける。

ルーマニア「…あがっ!」その衝撃で悲痛の
声をあげ、血を吐き出す。

彼女の態度や言動、どれも先ほどまでのとは
全くの別人でありルーマニアも身体を縛られ
自由が利かない状態でどう考えても
女性相手であったとしても不利であった。

*~チャプター1「腐女子」~*

チャプター2

チャプター2

おいらは女性の部屋に連れて来られた。
ピンク色で揃った女性らしい一人暮らし用の部屋

ピンク色のカーテンは閉まっている。
「ガチャン」白い部屋の扉が閉まり、
ドアノブをその手が回す。

ルーマニア「…!?」びくっと驚きながら
今の一瞬でベッドに移動していた事に気付く。
ベッドのシーツをシワが出来る程に強く掴んだ。
女性「どう?受けの気分は」彼女は軽く微笑みながら
満足気にベッドで横になるルーマニアの姿を
上に覆い被さる形で見つめる。

女性「もう誰も来ない」すると彼女は、おいらの
髪を力を入れて握る。ルーマニア「痛いっ」
涙目で顔を歪めて顔を横に背けた。

やや茶髪がかった金髪の綺麗な髪の毛を
彼女は勢いよく掴んだのだ。彼も痛さからか
ジタバタと抵抗しようとベッドの上で暴れだした。

女性「どうして暴れんのよっ
嫌なの!?」さっきよりも強い力がルーマニアの
腕にかかった。ルーマニア「だってだって!!」
暴れるものだからベッドの上から何か本の
ような物が落ちて来た…。

…っ!二次元のキャラの男性二人が表紙に移る
彼女は、今はそんなのどうでもいいと言わんばかりに
その同人誌がベッドから落ちようと気にしていなかった。

おいらでも分かる。同人誌なんだ今のが女性向けの
パタンと軽く音をたててベッドから落ちるその本を
横目で見つめた。

チャプター3

チャプター3

ルーマニア「はあっあっ!」びくびくと身体に
衝撃が走る。おいらは、つい声をあげた。

一見したら変な光景なんだろうな
女性の部屋で男性が女性に攻められて
女性が男性をベッドに押し倒してリードしてる。

女性「ルーマニア」
あなたが手に入って私は嬉しい。

これまでない程に彼女は頬を火照らせ
優しく、そして可愛く微笑みを向けた

ルーマニア「え?どういうこと」
手に入ったっておいら…
女性「あなたは大量生産型でしょ?」
部屋の遠くに散らばった紙に視線が
いった。女性「注文したんだあ」
二次元好きの為の裏サイトがあってね
そこで好きなキャラを指名すれば
家に届くんだって。

女性「でもルーマニア君は
家に来る途中
迷子になっちゃったね。
宅配便やらで直接届けば良かったけど」

ルーマニア「そんな…」
女性「でももういいんだ。
ルー君今私の部屋にいるし
もう私の物だよね?だから好きにしていいよね!」

ルーマニア「好いてくれる気持ちは
嬉しいけど物だなんて」

チャプター4

ルーマニア「やめてよぉっ…!///」身体をびくつかせ
ながら頬を染めジタバタと暴れだし。
女性「ほらもっと」片方の手で上下に彼女の手が動く。
頬を染めながら息をしそれを一生懸命に
力を加え夢中に手を動かしていた。

ルーマニア「ダメだよぉ~//だって…」
ベッドシーツに白い液体がピュッと飛び散る
彼女は、息を荒くし
ぐちょぐちょになった
ねばつく液がついたその手の動きを止めはしない。

ルーマニアのそれは、しなっと力なく
垂れていた。女性「ちょっと待っててね」
そう言うと彼女は急に立ち上がり、
何かを探して棚を開けた。

器具を手に持ち
こちらに向かって来る。女性「おもちゃ」
妖艶な笑みを浮かべると彼の穴に
それを入れる。ルーマニア「うわっ!」

手を慌てた様子でその穴に隠すように
当て。ルーマニア「だ、ダメだよ」
絶対に手を退けないと言わんばかりに
こちらの顔を涙目になりながら上目遣いで見つめている。

ルーマニアが「初めてなんだからね…」と小声で
呟くその言葉なんかお構い無しに掻き消された!

ルーマニア「んんっ!!」ルーマニアの穴に入れる
彼はズボッと衝撃からか口から白い液体を吐き出した。
「おえっ!」涙目で苦しそうに蒸せている。

その穴を掻き乱す。「グチュグチュ」嫌な音が聞こえる。
彼は痛そうに枕にぎゅっと力を入れて
左右に身体を動かして暴れて抵抗した。

…っ!!////声にならないのか赤面しながら
ただ我慢しながら彼は踏ん張るだけ。

女性「私もルーマニアちゃんの欲しくなって
きちゃった//入れて…?」腰を浮かし、ルーマニアの
上に乗り。ぐっ…!
ルーマニア「…っ!//」頬を染めて顔を歪めて
女性「はぁぅっ!」それが中に入った!

彼の上で彼女が揺れている
意識が遠退いていくよ……。

********************

ルーマニア「ん…」辺りを見渡すが誰もいない。
何だ夢だったの…かっ!
急に目眩がしたかと思えば、そこには数人の
女性が目の前に立っていた…

女性「ごめんね~」最初は、自分とずっと二人きりで
閉じこもった部屋で永遠一緒に暮らそうとしたけど、
彼ルーマニアがそれは嫌だと抵抗し、外にも
出たがってしまうのだと言う。

女性「だからもう諦めたよ
大事なルーちゃんだけどね、壊したいんだよ。
私以外の女性に無理やりやられて
ぐちゃぐちゃになっちゃえばいいの。

興奮するでしょ?
彼女は、笑みを浮かべた

ルーマニア「うわっ」数人の見知らぬ女性が近寄る
頬を染めて発情する女、ずっと前から好きで、
触りたくて、そんな欲と性の塊だった…。

ねばついた液体が彼の顔に沢山かかる

ルーマニア「いやだよぉ!…くさい」うっすら
涙を浮かべて反発し

女性A「私処女なんだあ…私の初めて
ルーさんだね…//?」頬を染めて嬉しそうに微笑み
ルーさんは、私が初めて?

女性「無惨ね。屈辱的で興奮するわ
まるで性処理。オナペットね」

ルーマニア「やめろよっ!
さっきからくさいんだよ!!」逃げようとする彼の腕を強く
掴む女の手を払いのけ
女性B「待ちなさいよっ!!」女性c「あんたはもう
私達のオナペットなんだから!!」次々と性的な
罵声が浴びせられる……

女性A「ルーさんの赤いコート」ルーマニア「あっ!
なんでお前が持ってるんだよ!」女は
ルーマニアの目の前でそのコートに擦り付けた。

…っ!?
女性A「毎日オナニーしてるのルーさんのコートで…
私寂しくて……」コートを握る手にいっそう力が入り
激しく擦り付け。ルーマニア「ちょっと…」彼は困惑している
あっ!「ドピュ」赤いコートに液体が付いた

女性B「あらあらダメじゃない」するともう一人の女が
こちらに向かって来て…「やっぱこうじゃなくっちゃねっ!!」
ルーマニア「やだっちょっと!!///」強く握られた勢いで
勢いよくそれは出た。

女性B「あんたのそれ全部出しきってやる」
ルーマニア「…っ!////」ミルクおいしいれす

モブ女×ルーマニア

一番想像力自由に書けた作品
いろんなモブ女性が出てきて
ルーマニアと絡むわけだが彼は男であり
そこが何気に一番苦労した。

例えば強引的な行為、女性ならば必死にあがき
涙を流し無抵抗や色んな姿が浮かぶが
男性の場合、そんなことあるだろうか
女々しくなるだけ。可愛いルーマニアだからこそ
出来た事ですよ♪(以外と男らしいが…

同人誌、イケメンキャラ相手にモブな女性が攻めで
行くタイプが好きなマニアックシステム。

モブ女×ルーマニア

*3作品目(おまけストーリー的) 相手を感情移入しやすいであろうモブの 女性に設定。男性同人誌とかにある奴の 逆バージョンに近い 画像お借りします

  • 小説
  • 掌編
  • 成人向け
  • 強い性的表現
更新日
登録日
2015-03-13

Derivative work
二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

Derivative work
  1. チャプター1
  2. チャプター2
  3. チャプター3
  4. チャプター4