モルドバ×るーまにあ
18禁BL
兄弟者。
第一話
モルドバ「るーまにあおにちゃん」裾をぐいぐいと
引っ張り。ルーマニア「どうしたの?」
モルドバ「おいら最近おかしいのな…
るーまにあおにちゃん見るとおかしくなるのな!」
頬を染めて一生懸命に気持ちを伝え。
ルーマニア「モルドバ…?」兄は訳が分からず
心配そうに幼き弟を見るだけだ。
モルドバ「あそこだって変なんだぞ
自分じゃ上手く洗えないし何か…」
ルーマニア「わかった!理由はそれだよ!!
モルドバ上手く洗えてないから変な感じが
したんだよ」
モルドバ「え…」ルーマニア「ほらおいで
お風呂行こう!」脱衣場の扉を閉め。
ルーマニア「ほら万歳して~」
上着を脱がされ弟は素っ裸になった。
モルドバ「おにちゃん」ルーマニア「え?」
兄が呼ばれてきょとんとしていたら
弟が急に服を脱がして来た。
ルーマニア「やだちょっモルドバ…っ!」
モルドバ「おにちゃんえーい」
楽しそうにいたずらをする気分で
服をひっぺはがす。
ルーマニア「この~やったな~」
モルドバ「おにちゃんくすぐったいのな~!」
弟の体をくすぐり始めた。くすぐったいのか
楽しそうに笑いながらも体をもぞもぞとよじらせ
ルーマニア「えいっ!」モルドバ「ひぁっ!」
兄が手を伸ばした先にそれがぶつかって
弟は変な声を出す。
ルーマニア「あっ…ごめん」モルドバ「……」
さ、お風呂入ろうかと兄が言った。
第二話
ルーマニア「モルドバさあ、イスにすわって」
兄に言われるがまま渋々とすわる。
シャワーがかけられた後、泡をつけ、
モルドバの身体を擦る。
ごしごしと慣れた手つきで上半身を洗い
下半身も洗う。モルドバ「んんっ」なぜか
不機嫌そうにいやいやと首を振り、
体をよじらせた。ルーマニアは気にせずに
洗い終わるとシャワーを弟の体に軽く当てた。
モルドバ「といれ…」微かにそう聞こえた。
ルーマニア「え?」ぐちゅ…。
弟の様子が何か変なのでどうしたのかと
確認をすると……ルーマニア「モルドバ我慢でき
なかったの?」モルドバ「おにちゃんごめんな…」
ルーマニア「汚いからシャワーで流すから
お尻こっち向けて」モルドバ「なのな…」
自分のお尻をぐいっと持ち上げて尻の穴を
広げて兄に見せ。
ルーマニアはシャワーを手に持ち
いつもより強めにしてから弟のお尻の穴
目掛けてシャワーを向けた。
勢いよく出る強めの水の音が激しく
モルドバにぶつかる。
ルーマニア「もう大丈夫だよ。」シャワーを掛け。
モルドバ「だ、大丈夫じゃないのな…」
弟の下半身をよく見ると黄色い水が止めどなく
垂れていた。そっか
さっきはシャワーかけてたから気づかなかったけど。
モルドバ「るーまにあおにちゃん止めてなのな!
おいらの…止めてなのな!!」目に涙を浮かべ
目の前にいる兄に頼む。
ルーマニア「わかったよ」ルーマニアはそれをくわえる
モルドバ「ひぃ///」
ルーマニア「ほら我慢してんでしょ?
おいらの口の中に出して」それをくわえながら
上目遣いで弟を見る。
ジョボボ…弟が放ったそれは兄の口の中いっぱいに
流れ込んできた。いやらしくルーマニアの口から
尿がだらだらと流れおちる
第三話
モルドバ「んにゃあっ!」弟の穴に入れてつつく
その激しさで浴槽に手を伸ばしてぐっと掴んだ。
ルーマニア「モルドバっ!モルドバー!!」より一層
激しく腰を振る。
モルドバ「るーまにあおにちゃん
出しちゃダメなぁー!」
ルーマニア「モルドバー
お兄ちゃんのチンポくわえられるぅ?」
モルドバ「くわえる?」
ルーマニア「そうだよ。さっきおいらがくわえてた
みたいにっ…
気持ち良くするんだよ」
モルドバ「おにちゃん苦しそうなのな!」
ルーマニア「うん。苦しいよ?
だって中に出せないから…だからせめて
フェラだけでもっ…」
モルドバ「はむっ…こうやるのか?」
ルーマニア「う、んっ…!」
モルドバ「……」ドピュッ
口の中にドロドロした精液が広がる。
ルーマニア「////」モルドバ「るーまにあ
おにちゃん顔真っ赤で可愛いのな♪」
顔を真っ赤にし呆然としている兄を見て
にこりと微笑む
モルドバ×るーまにあ