僕が死ぬ、君は生きる

どうも、小学生と言われたものです。
短編ものを書きたく、浮かんだのが病院でした。
言葉力といいますか日本語といいますか、使い方が下手くそなんで見づらい部分もありますが、よろしくお願いします。

ただただ涙があふれてた

――――どれだけの日にちが経ったのだろう


ある日トラックに轢かれて、気づいたら病院の個室
両親親戚従兄弟と、お見舞いに来てくれる

でも声を出したいけど出なくて、触りたいけど動かなくて

俺は、何もすることができないただ生きてるだけの存在になってた


両親は弟の事やキャンプに行った時の話をしてくれる
親戚は仕事で起きた面白いことを話してくれる
従兄弟は――特になんもせずただ遊びに来た感じかな


だけど、日に日に両親も親戚も従兄弟もお見舞いに来てくれる回数は減り、気づけば誰も来なくなった

声が聞きたい、また顔を見たい、だけど声も出ず、動くこともままならない中


ただただ涙だけがあふれてた

僕が死ぬ、君は生きる

僕が死ぬ、君は生きる

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 青年向け
更新日
登録日
2015-01-14

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