きもちのおもさについてのろんぶん
きもちのおもさについてのろんぶん
byふぃーめるはかせ
私はきもちのおもさをじっさいにはかってみました。
りんごを下におとしたときのきもちについてです。
一方の人はりんごが下におちると重力だなぁと
おもいます。
その気持ちのおもさは10gでした。
もう一方は下に落ちたなあという気持ちで3gでした。
この差7gひじょうにおなじじょうきょうでも
きもちのおもさに差が出ました。
このきもちのおもさが、動作的仕事量にかんけいしてくるのでは
ないでしょうか。
そして、きもちのちからもちについても考えました。
よくおとこのひとはおんなのひとに
「きみのきもちはおもすぎてうけとめられない」
といいます。
つまり、おんなのひとはそのきもちをもっているということです。
ということは、おとこのひとよりおんなのひとのほうが
きもちのちからもちなのではないでしょうか。
記号にするとこうです。
女 > 男
おもいきもちはなかなかもてないですね。
おわり
きもちのおもさについてのろんぶん