恥かしいよおぅ・・・

1番目



人前で出すのはいやだなぁ~・・ 何とかならんのかい!
いくら、女達がメインの世の中だからって!
みてみろよ! ズラリ並んだ電車の中を!
チャック開いて股間から一物出してよ! 
みんな、天井見たり目を瞑ったりして俺なんかは二人も連れてるから目も瞑れねぇ!
オマケに女共が変な目で見やがるし! トホホホだぜ!
前に見たテレビの歴史物の番組じゃぁ 女が胸を出して飲ませてんのも確かに破廉恥だが
これはねえべ!!
男が子育ての時代だからって 一物出して勃起させて赤ん坊に体液出して飲ませるなんて
全く!! 政府の役人の考えがわからんぞ!!
どうなってんだ!!

西暦300X年 地球は女達が支配しその権勢を振るっていた・・・
2000年ごろから男は女顔に徐々に変化し2050年には殆ど男と女の見分けがつかず
次第に男は女のようなキャシャな体型に 逆に女は筋肉隆々の体型に 喧嘩しても力では無理
赤ん坊が乳を欲しがりゃ、所構わず竿をブッ起てて ヨガリ声出してペニスの先から体液を
テレビの歴史物見たら 女が胸を出してお乳を与えていたし・・・
まぁ あれはあれで恥ずかしいかもしれんが・・ こっちはペニスだぜ!!
大昔の歴史を見ればみるほど切なくなってくるぜ!!
確かに俺が生まれた時すら女が偉くて男は低いってのが決まりだが 昔は男女平等だった
2075年頃が一番理想に近い国家だったことは間違いない・・・
偉そうなことは言えないが・・・・
他の奴らは歴史を知ってか知らずか、ブッ起てて目を閉じてやがる!!
女子高校生なんか、赤ん坊がシャブッてる側まで顔近づけてみてるし・・・・
医学は3000年に近付いた頃から爆発的に進歩したものの 男の進化は女の進化とは間逆
精子は女に提供し生まれたら男が自分の体液を赤ん坊に飲ませて育てるのが一般的だ
だから 離婚しようとどうなろうと 赤ん坊は男から離れられない運命に・・

遺伝子操作があったのではないかと、政府は野党からの批判を交わそうとやっきだが
子供は女が育てよう会なんてものも登場して世の中を沸かせてはいるが・・
さてさてどうなるのか・・・・


だが、恥ずかしいよなぁ~・・・

レストランだろうが ドライブだろうが何処でもペニスをブッ起てて赤ん坊にシャブられて
ヨガリ声なんか出した日にゃ! 大笑いされるんだせ!! 

こうしてこの話しは始まった!! 


2番目



俺達に科せられた使命 それは赤ん坊にダイレクトにエネルギーを出し与えること
昔の女達は栄養を胸に蓄えそれを、乳にかえて赤ん坊に与えていた
だかせ、今は違う!! 人間の進化で赤ん坊には俺達男が体液を与えることで育つのだ
だから、俺達男は昼夜、場所を問わず赤ん坊が腹を減らせれば所構わず、ベロンっと出して
赤ん坊の口に入れてやるんだ!! ペニスを!!
老若男女の前でペニスをブッ起てて 唸り声を出したりヨガリ声をあげたりしてだ!
此間だってそうだ! 俺が赤ん坊にペニスを与えていたら、物珍しくもないのに
女子高校生が俺のペニスを見て薄ら笑みを浮かべては数人で俺の股間に顔近づけて除くんだ

キャァー ヤーダアー!! こんなのがあたし達に入るののぉ!! 信じらんなーい! アハハハハ!!
口元隠して俺のペニスを指差して大笑いするんだ!!
何でこんな時代に生まれてしまったのか・・
女も18歳くらいまでは、プリプリしてて丸みを帯びているんだが20歳になる頃には・・
筋肉隆々になって物の見方や感じ方が1900年代のオッサンたちみたいになっちまう

赤ん坊がシャブッてる時はまだいいが、ペニスから口を離した瞬間 俺は泣きたくなるんだ!
ベロンと先っぽから根っこまで丸見えなんだよ 聳えた竿がよ!!

此間なんて いよいよ発射って時に赤ん坊がうっかり口を放した瞬間 俺の体液が何処かの
怖そうなオバサンの背中に飛んで張り付いた・・・・ 公園の噴水の側
俺は赤ん坊を連れて必死に逃げ帰ったのさ!!

オマケに一回出すと次まで数時間起たねえ!! 赤ん坊は腹を空かせて泣き喚くし・・・
かと言って授乳剤の注射を受けてないから独身の男達にも頼めない
仕方ねえから薬局で使い捨てのペニッサーってのを買って個室使って3回分出して哺乳瓶に
だから ホラ! この通り俺の顔がゲッソリ痩せてしまったのさっ!!

オマケに俺のとこは二人だから俺は日に日に痩せて行く一方で女房はドンドン大きくなって
週に1度のお勤めもあって 俺はドンドンヤツレテしまうのさっ!

俺らの時代の男の平均身長は155センチ~165センチで体重も40キロから55キロだ
それに対して女達は20歳から急に大きくなって平均は2メートル~2.3メートルもある
だから喧嘩になったら殺されるのは男の方だ!
赤ん坊にしっかりと体液を飲ませられるようにって陰茎増大薬も法律で義務化されてるから
俺のペニスも本気でブッ起つと60センチ位の長さになることもあるから
女房はこの授乳期にやたらと求めてくるんだ! やってられねえー!!

さてさて、何から話そうかな~



3番目



俺が赤ん坊を二人連れてレストランに入った時のことだった・・
席が殆ど埋まっていてポツポツと空いてはいるものの何分、こっちは赤ん坊連れだから
そう思って他の店に行こうとした時だった・・

ここ! いいですよと声かけてくれた親切な初老夫妻・・・
一度は断ったものの、勧めてくれるんで 礼を言うと向かい合わせだった夫婦し一つの席へ
俺は赤ん坊をつれて向かい側の席に・・
ウエイトレスにコーヒーとカレーのセットを注文していると 赤ん坊たちが可愛かったのか
抱っこしたいと言う夫婦に一人ずつ手渡した・・
初老の夫婦には孫がいないと言い 顔が神様のように笑顔でいっぱいになった・・
俺は初老の夫婦が抱っこして微笑んでいるのを見て何やら癒されていた
数分後だったろうか 長男がクズリ出した!!
すると御婆さんが・・
『優しい笑みを浮かべこの子、お腹が空いてるのよ~♪』
お爺さんが授乳ボックスが無いかウエイトレスに聞いてくれたんだが・・・
『申し訳ありません 只今使用中でして』

激しく泣きやまない赤ん坊・・・
店内はこつちを一斉に振り向いた!!

仕方無い!! 俺は初老夫妻に立ち上がって 申し訳ありませんがと一声一礼し椅子に座ると
ズボンのチャックを開け中からベロンと一物を出した
俺の目の前の御婆さんから子供を受け取ろうとすると・・・
『まぁ~♪ 立派な物をお持ちで♪』

御婆さんは泣き止まない赤ん坊を背中から抱っこして俺の股間に差し出してくれた・・
俺が申し訳ありませんと一礼すると・・
『困った時はお互い様よ♪』

俺の股間を他の客の目から隠すように自分の身体で覆った・・・
隣にいたお爺さんまでが二番目の赤ん坊を抱いて御婆さんの真横にピッタリくっ付いた

赤ん坊が俺のペニスにムシャぶり着いた瞬間 普段は声を出さずに耐えられたはずの俺は
レストランの中で突然 喘ぎ悶えヨガリ声を連発させてしまった!!
恐らく、覆われていると言う安心感からだったと思うが
ヨガリ声声を店内に響かせ 聳えたった俺のペニスは60センチを超えてしまった!!
聳え立つと同時に御婆さんは 腰を高くして赤ん坊の位置を上げたときだった!!
御婆さんの股の下から 他の女の客達が一斉にこっちを見ていることに気がついた!!
御婆さんのすぐ後にいる会社員風の女達が10人以上 俺のブッ起った竿をジーッと
クスクスと笑みを浮かべ嫌らしい目付きで俺の物を見入っていた!!
俺はその女達の顔を見た瞬間更に聳え立ち70センチは越えたかもしれなかった
何故か解からないが女達の食い入るような眼差しが俺を興奮させたのかも知れない
結局、俺は2発赤ん坊に飲ませ 一発は哺乳瓶に入れた。
俺は散々ヨガリ声を出し身悶えしていたが終ってからは顔から火が出るほど恥ずかしかった
ただ、俺が発射し終った後に御婆さんの股間のしたから後を見ると女達は何処かへ消えていた
辺りの男達は皆 薄ら笑みを浮かべていたが 女達が何処へ消えたのか知っているようだった

『凄いわねぇ~ 若いってステキだわ~♪』

御婆さんは俺にそう言うと、ゴクッと喉の鳴らした・・・


4番目



あれはいつ頃だったか・・・ 確か・・ 一人目が生まれた時だったろうか
交通切符を切られて警察署へ出向いたときだったなぁ~ あれは恥ずかしかった
今、思い出しても顔から火が出る思いだつたよ。

普 段、赤ん坊を連れてくる人が少ない場所とは言え 調度受付のところに居た婦警さんが
子供好きと言うか・・・
『あのぉ! お願いします! 少し抱かせてもらえませんかってハニカミながら言う婦警』

俺はいつものことだなと思って・・
『あっ・・はい! いいですよって♪』

そしたら、頬をスリスリなんてしちゃって 見ててこっちまで嬉しくなっていたら
次から次から何処から沸いて来たんだと言わんばかりに制服姿の婦警さんたちが集まってきて
見る見る間に20人くらいになってしまった。

その婦警さんを見た受付の中の職員さんまでがドアから出て来て、わいわいと黄色い声で
まぁ 女がこんなに可愛い顔するんだなって感心してたら 突然始まったたんだよ! 例のが
ホンギャー ホンギャーって泣き方で腹減ったーって解かった俺は 纏わりつく
婦警さんたちを押しのけ中へ入ったんだが 何せ俺の頭は婦警さんたちの胸の辺りなもんだ

婦警さんたちの胸に四方八方顔を挟まれ四苦八苦してようやく真ん中へ・・・
ようやく辿り着くと突然、婦警さんたちが悲鳴を上げた!!
『 キヤァァァーーーー!! 』
ざわめく警察署内・・ 辺りは騒然とした!!
まるで、大昔に男が女に痴漢してる見たいにだ!!
駆けつける私服の警察官たちと婦警さんが合流して その場は大騒ぎになった
なんのことはない、若い婦警さんの胸に俺の顔が当たって驚いて悲鳴を上げただけだった
ところが、それに驚いたのは俺が連れていった赤ん坊だ! 腹を空かせてるのに悲鳴だもんよ
結局、俺達親子はロビーでは何だからと受付の横のドアから中に・・・
応接セットの長椅子の方を借りて赤ん坊に授乳の用意・・
ズボンのチャックを開けてペロンと出した俺のペニスを見た若い婦警がこれまた悲鳴をあげた
受け付け内部の略、中心にあった応接セットの周りは婦警さんと事務方に私服警察官で
ひしめき合うほどに俺の周りを取り囲んだ!!
若い婦警は男の竿なんてこんな場所で見るなんて思ってなかったんだろうなぁ~
『 キャアアァァァーー!! 』
こんなの聞いたら誰だって集まってくるのが人間だ!

俺は大勢の女警察官の前で、赤ん坊にペニスの先っぽを加えさせた・・
既に俺の周りには数十人の女たちが溢れ 俺から数十センチのところへ迫っていた・・
赤ん坊に吸われ俺の一物は徐々に硬く聳え立ち撓りを見せた!!

『ねぇねぇ! ペニスの先っぽって赤ちゃんの口に合わせて大きくも小さくもなるのねぇ♪』

婦警さんたちの声がヒソヒソと俺の耳に入って来る・・

『キャッ♪ ペニスの棒の部分がヒクヒク言ってるわぁ~♪』

ヒソヒソと授乳中に聞こえる婦警さんたちの話し

『うわ~♪ あんな大きい物が私たちに入るのぉ~♪』

嬉しそうにキャイキャイいいながら婦警達の大喜びする声が聞こえる

俺はこの時、恥ずかしくて顔から火が出そうだったのを覚えてる
何十人と言う女に囲まれペニスをブッ起てて赤ん坊に与え続ける惨めな気分の俺
中には俺の竿の匂いを嗅ぐ妙な警察官まで・・・
確か、あのころは太さが10センチ 長さが50センチ位だった気がするなぁ~
赤ん坊の、これまた舌使いが絶妙!! と言うより授乳が初めてに近かったから感度も抜群
散々、俺のヨガリ声は警察署内に響き渡る・・
目を閉じて、なるようになれーと身悶えしてヨガリ声を上げて続ける俺のマブタの上に影が??
何十人もの婦警さんたちが 俺の顔を覗きこむ様子がマブタに影となって映りこんだ!!

どんな顔して身悶えしてヨガリ声をだしてるのか見たかったんだろうが・・・

そんな時だった!! 偶々 赤ん坊がゲップのために口を離した瞬間 桶は2発目を発射!!
俺の体液は無残にも天井高く飛び上がったのか周囲の婦警さんたちを直撃した
たった360ミリリットルの男の体液だったが、キヤアァーと悲鳴を上げながら逃げ惑う声で
目を開けた俺の目に映った光景は女達の顔や身体に飛び散った白濁の液体・・
婦警の頬から口に流れた体液を見た瞬間!! 俺は授乳していることも忘れ2~3回自分で擦る
ドピューンっと天井目掛けた体液は見事なほどに四方八方に飛び散り逃げ惑う婦警さん達を!!
キヤァー!! 臭ーい!! 臭~いと彼方此方から聞こえる婦警さんたちの声が心地いい♪
俺の中で何かが変わった瞬間だったのかも知れない・・・

何故、あんなことをしてしまったのか解からないが、婦警さんの顔に掛かった体液を見た瞬間
俺はもっとかけてやりたい衝動に駆られたことは間違いなかった・・・

俺は二度と交通違反をしないと誓った・・・


5番目



今、俺は地下鉄の中で赤ん坊に体液を与えている・・
赤ん坊は早く出せとばかりにペニスの先をグニュグニュと吸いながらペニスの下をペロペロと
その度に俺は身悶えして車内に恥ずかしい声を上げる
彼方此方から聞こえるヨガリ声 悶えて軋む椅子 そして起ちこめるペニス臭・・
そう、俺は今 授液優先車両に乗っている
俺の左右は男達が端から端までビッシリだ・・ 通路の向うも股間を全開にした男達が
男の恥ずかしい声をょ上げている 真ん中に他に乗れなかったのか 或いはここが目的なのか
身体の小さい女が・・ 高校生か・・  真ん中の通路の固まるように頬を紅く染めている
男達は真ん中の女の子をチラチラと赤ん坊の隙間から見ているようだ・・
残念ながら俺は子供には興味がないが、ただ周りの男たちの視線が気になって
逝くどころではないのだ!! 男の顔では逝きたくないと必死に目を閉じて女房を思い出す

クソッ!女房との喧嘩、まぁ一方的に俺がやっけられるのだが・・ 思い出してしまった!!
くそっ! フニャッてしまう! これじゃぁー ダメだ!!
俺は車内に何か見るものはないか探した!! 周囲は一人、また一人と授液を終らせている
このままだと俺一人が生き恥を晒すことに!!
そんな時だった! 間違えて入って来たのかムシャぶり着きたくなるようないい身体の女が!
俺はシメタ!! そう思ってその女をジッと見つめた!!
何っ! こっちに来るぞ!! やった!! これで終れるぞぉー!! 俺の心は躍った しかも美人だ
美人が俺の左横辺りに来た瞬間だった!! ううぅぅーー!! なっなんだこの・・この匂いは!!
ワキがか・・・ く・・ 苦しい!! 息が出来ない!! 臭っせぇぇぇー!!
ムワ~ンと漂う甘いような辛いような酸味の利いた刺激臭に俺は立ち眩みを起しそうになった
そんな時だつた!
このオバサンワキガ臭ーい!! ケラケラケラと女子高校生が・・・
酷い剣幕で高校生を凄い形相で睨み付けたワキガの美人は俺の前を通り右側から別の車両へ
よかった~♪ これで息が出来る!!
ホッとした瞬間だった!!
車両の揺れで咄嗟に掴んだのか赤ん坊の銜える俺の竿に左右から女子高校生たち数人が・・・
竿に感じる柔らかい手の温もり・・・ 上下する車両が彼女達の手を上下させた

いっ! 逝くーーーー!!

俺は女子高校生数人に逝かされてしまった・・・
子供には興味が無いとは言え・・・  自己嫌悪・・・
だが柔らかい手の温もりは暫く忘れることは無いだろう

俺はあれ以来 何故か女子高校生のいるところで授液するようになっていた・・・



6番目



火事だああーーーー!!! 逃げろー!! 逃げるんだあーー!!

あちらこちらから聞こえる男女の悲鳴・・・『キャアァー!! ワアァーー!!』『逃げろー!!』

『細長いアーチ型の市場の中入り口から奥へ進んだ真ん中辺りの引っ込んだ所の俺』

赤ん坊に授液中のこと突然の大勢の叫び声に驚いて赤ん坊を前側から拾い上げ立ち上がった
ペニスを仕舞おうにも大きくなったいて直ぐには小さくならない その瞬間だった!!
突然大勢の女達が俺の前に押し寄せて来たと思うと誰かが 聳えた起った俺の物を左右から
ガッシリと掴んで前側に走り始めた!! 無理矢理引っ張られる俺の竿!!
引っ張られるものの柔らか女の手が走るたびに振動し俺を夢の世界へと導いて行く
辺りからは 逃げろー! うわああー!! キャァー!! そんな声が響く中 俺だけは気持ちいい
左右に4人の女達が一斉に俺の竿を掴んでいる!!
『気持ちいい俺』

赤ん坊を必死に抱っこして女達に引っ張られる俺・・・

入り口が見えた瞬間だった!!
もう直ぐよよおぉ!! キレイな声を出し必死に俺の竿を握って他の女達に声を掛ける、いい女
開かれた出口に近付いた瞬間 女達が一斉に力んだのか竿を握る手に力が入った!!

出口を出た瞬間!! 出るうぅぅーーー!! と叫んだのは俺だった!!

女達に竿を掴まれたまま 俺は全力で逝った!!

ドピュウゥーーン!! 大砲のように前方目掛けて体液を発射した!!

大勢の消化ホースを抱える女性消防隊員に女達が掴んだ俺のホース(竿)の体液が飛び散った!!

キヤアァーー!! ヒイィィーー!! 
『女性消防隊員の顔に360CC相当の体液が直撃』

そしてその瞬間 俺の竿を持っていた女達がようやく何を掴んでいたかに気がついた!!
『キャァァァーーー!! イヤアァァーーー!! ウッサオォォォーーー!!』

大勢の野次馬の中で女達は口々に悲鳴を上げ散り散りに逃げてしまった!
残されたのは射精し終ってペロンと縮んだペニスを出した赤ん坊を抱いた俺だけだった・・

俺はこうして赤ん坊への授液に失敗してしまった・・・


◆◆◆◆◆7番目



話し忘れていたことがあったから またこの日記に記すことにした・・

俺も男、主夫業に辛く思うこともあれば 当然愚痴ることもあるのは理解出来るだろうか・・
あれはいつの頃だったろうか 外で働いてる妻と喧嘩して晩飯の最中に家を出たことがあった
結婚前に妻と良く飲みに行ってたバーがあったんだが 街を彷徨っているうちに
無意識にその店の側まで来ていたことに気が付いた・・・
『同時に赤ん坊を抱いてたことにも気が付く』

懐かしさと、喧嘩の後の後悔と主張を認められない悔しさで店の行灯を見上げるビルの二階
俺は赤ん坊を抱いたまま 店に引き込まれた・・・

いらっしゃいませ・・
『薄暗い店内は昔と変わらず落着いた木目を意識した雰囲気を醸しだしている』

入って 左側にマスターが蝶ネクタイ姿で立つ・・・
奥の方へ行こうとカウンターの先をフッと見ると若い男女が二人深刻な顔しグラスを見つめる
男の方は小ぶりだがキリっとした顔付 まるでバッタだ 女の方は大柄なカブト虫のようだ

カブト虫のような女の方がバッタ男よりも3倍はデカイ まるで俺と女房だ・・
女は椅子に座り足が床へ着いてるのに対し 男の足はブラブラと宙に浮いている
まぁ~ 一般的なカップルだ・・

俺がカップルの後ろを通った瞬間 聞こえて来たのが女の結婚の一言と男の別れの一言
何やら重大な話しをしているようだった・・・

俺はカップルの邪魔にならぬよう静かに後ろを通貨して一番奥の席へ座った・・・
もちろん、赤ん坊も一緒だ・・ 今の時代は全面喫煙禁止だから赤ん坊がいても安心だ

いらっしゃいませぇ・・ お久し振りですねぇ♪ 何年ぶりでしょうか・・ うん~可愛い♪
『笑顔のマスターが懐かしそうに俺を見るとスッと視線を抱っこしてる赤ん坊へ』

覚えていてくれたんですかぁ♪
『少しカウンターへ身を乗り出してマスターに嬉しさを伝える俺』

はいっ♪ 勿論! 奥様はお元気ですか~?? あれ・・ その御様子だと・・・・・
『カウンター越しに俺の真ん前で 嬉しそうに話すマスター』

いつもので宜しいですか♪
『チラチラと赤ん坊を見ては口元を緩める楽しそうなマスター』

黙って頷く俺に マスターは何処までもソフトだった・・
マスターを見ていると否応なく思い出す妻とのデート デートの終わりはいつもこの店だった
俺の好きなのは 火星で作られたトトロと言うとろろ芋で作ったウイスキー系の酒だった
好きと言うよりは俺の何倍もある妻を喜ばせるためには必要なエネルギーだった
妻が好きだったのは土星のビールで若干苦味の効いたものでジョッキでグイグイ飲む
昔とは違って 今のジョッキは18リットルの大・9リットルの中・4リットルの小で妻はいつも大ジョッキだった・・
俺なんかは両手でようやく持ち上げる18リットルを妻は軽々とヒョイッと片手で持ち上げる
帰りはよく、妻に抱っこされて帰ったものだった・・

恐らくカウンター中央のカップルの女の方は何とか可愛さをアピールするために必死なんだろ
でなきゃ ビールにしても最低でも中は頼むはずなのにカクテルと来たもんだ
しかも男用ときたもんだ! こりゃぁー 女には後がねえに違いない・・ 俺はそう思った

考えていると 俺の好きだった クリーム状のトゥルトゥルしたトトロが運ばれて来た!
このトトロのトゥルトゥルが最高に疲れた身体を癒しながら これから頑張る俺を活気付ける
一口飲むと身体が温まり 二口飲むとパワーが漲り 三口飲むと小柄な俺は妻に強気になる
妻の平手内一つで数メートルは飛んで行く俺がだっ!! うっふふふふ~♪

あの頃の妻は今とは違ってて 酔っ払ってる俺を立ててくれたなぁ~
帰りは結構 肩車も多かったような・・・
飲んで酔って女に抱っこされた帰る男が多かったから この店のドアの高さは4メートル・・
それでも男が頭をぶつけるくらいの大きな女も居たなぁ~♪

どうされました♪ 何やら楽しそうですが??
『笑顔で右腕で頬杖着いて思い出に浸る俺に問いかけるマスター』

ふっ! 昔をさぁ~ 昔を・・ この店のことをねぇ♪
『トトロを飲みながら真ん前のマスターに語る俺』

そうですねぇ~♪ ○○様はよく奥様に抱っこされて帰られてましたねぇー
肩車がいいと駄々こねてまして・・ ふっ♪ 相当 困らせてましたねぇ~♪ 奥様を・・
『一緒に思い出話しを語るマスターの遠くを見るような優しい目』

兎に角!! 俺はお前との結婚は!!
『突然大声をだす中央に座る男 女の顔は引き攣っている』

大昔と違って 今は女が余ってて男は数が少ないから結婚までは男は王様になっている
恋愛中のセックスは違法で逮捕されたら死刑か終身刑が相場 まぁ、男は数がすくないから
無罪放免なんだが・・・ 女は必死だ! 適齢期までに結婚出来なければ 好きでもない男の
体液で受精させられて政府管理の下で育てられる、いわゆる烙印を押される・・
押された女は一生 恋愛を禁じられ大昔の尼寺のようなところへいれられて 一生涯を
政府管轄のベビーシッターとして過ごす運命だからだ・・・
事故や病気で父親を失った女達を助けるためだけに人生を捧げるのだ・・

ねぇー マスター 結婚って何なんだろうなぁー??
『中央のカップルを見て直ぐにカウンターの木目を指でなぞる俺』

見てごらんなさい♪ あのカップル・・ 似てませんか? あの方(男)はお酒に弱くて・・
うっふ♪ 実は・・ もう酔ってるんですよ♪
『カウンターに頬杖つく俺に耳打ちする嬉しそうなマスター』

私は あのカップルに良く似た方を知ってますよぉ~♪ あのカップルなんていい方です
グラス一杯のトトロでグデングデンに酔って駄々こねてた方よりはねぇ♪
『嬉しそうに懐かしそうに俺に耳打ちするマスターの顔がニンマリしている』

マスター♪ 全く♪
『トトロを飲みながらマスターを見る俺』

これはこれは 冗談が過ぎましたねぇ うっふ♪
『少し離れて笑顔で俺の前のマスター』

いっも来るたんびに ああして酔っては駄々こねて♪ もう結婚も決まってるのにねぇ~♪
『楽しそうに俺から離れカウンターの下のグラスを磨き始めるマスター』


ヒックッ ヒックッ ヒックッ・・ オギャー アーァーァー!!
『突然抱っこしてる赤ん坊が目を覚まして泣き出した』

それに驚いて髪の毛を逆立てる中央の男・・

すっ!すいません! 今・・黙らせますから!!
咄嗟に俺は赤ん坊を抱いたまま中央のカップルに背中をむけ赤ん坊の様子を見ていた
おぉーヨシヨシヨシヨシヨシ・・・ 

こぉらあー!! うるせーぞぉー!! 何でこんなとこに赤ん坊が居るんだー!!
『威勢よく俺を中央から怒鳴ったバッタ男』

ちょっと! やめなさい・・・ 赤ん坊なんだから仕方ないでしょう!
『カブト虫女がバッタ男をいさめる』

あっ! す・・すいません!!
『赤ん坊を抱いてカウンターから離れ窓際の植木のところへ移動する俺』

全く!! おひついひぇ(落着いて)はなひほ(話しも)へきない(出来ない)
『男が突然ろれつの回らない声になった』

ペコペコと俺に頭を下げる男の彼女・・・
『酒が無くなっていたグラスを指差す彼女』

俺も合わせて彼女にペコペコと頭を下げてカウンターにの椅子に戻るもののどうやら授液だと
気付いて 中央の女に背を向けてチャックを降ろして 赤ん坊にペニスを銜えさせた
マスターが俺の上の証明を気遣って落としてくれた・・・
酔いもあつたものの 何とかペニスは元気になって半起ち状態になった時だった!!
トントンと肩を叩かれ 振り向くと さっきのばった男に突然右頬を殴られた!!
痛てぇー!! 赤ん坊がペニスを銜えているから動くことも出来ずに俺は3発も殴られた
その時だった!! 突然バッタ男の姿が俺の右側から消えたと思った瞬間 ドスン!!
何かが飛んで何かに当たった音がした・・・

ごめんなさい!! 授液の最中に!! ボロボロと大粒の涙を流して許しを乞うカブト虫女だった
男は入り口のドアのあたりまで女に掴まれて飛ばされたようだった・・・

この時代では授液は大切な政府推奨の行いで何人たりとも その行為を邪魔してはならない
万一 邪魔したことが発覚すれば男でも死刑判決オンリーなのだ。

とは、言うものの 俺のペニスは殴られた痛みでフニャフニャに・・・ 泣き出す赤ん坊
マスターは救急車を呼びますかと 俺に聞いてきたものの 救急車を呼べば当然警察も
俺の答えは決まっていたが、授液介護法では妨げられた場合は声をかけ真意を確認するルール
マスターは俺の返答に期待しているようだった・・・
いや・・ちょっと待って! 何とか・・ 何とか・・ はぁはぁはぁ・・無理だ!!
起たない!!
心配そうに後ろから視線を送るマスターとカブト虫女・・・
何度もやったが駄目だった・・ 晩飯の時の授液はしていないから・・ 今しないと!!
俺は焦った!! 時計を見てマスターに叫んだ!! マズイ!! 赤ん坊が死んじまう!!
『オロオロするマスターにカブト虫女』
ドアを開けて入って来た別の客が数人・・・ どうしましたかか?? 後ろから聞こえた女の声
マスターが状態を小声ではなしていたときだった!!
突然後ろに何かの勢いを感じた瞬間振り向くと 
『○○病院の看護士と医師です 大丈夫ですかぁと叫び声』

これはマズいわ!! 携帯電話で自分の認識番号と職業を言うと看護士と医師の二人は
電話で話しはじめた 貞操法の解除申請!! 至急!! 緊急です!!
『携帯電話を二人で交互に使って申請していた』

了解!!協力感謝します!!
『看護士と医師が電話に元気よく話した』

俺の身体は床に置かれ 二人の医師と看護士がペニス蘇生法(フェラチオ)を試みた!
一人は付け根を一人は先っぽを・・・

感じる?? ねぇー 感じる?? 医師と看護師は真剣な眼差しで俺を見詰る!!
どっち・・ ねぇー どっちなの!! ハッキリなさい!!
『凄い形相で頬を軽く叩かれた』

俺は一言・・・ き・・ 気持ちいい♪

よし! いいわ! この調子でエレクトさせましょう!!
医師と看護師の女達は必死で俺のペニスにムシャぶり着いて 俺を起たせた・・
赤ん坊にペニスの先っぽを医師が渡すと二人は早く授液させようと竿を扱きそして
根元にムシャぶり着いた・・ 俺は顔の痛みも忘れ未婚の女達に昇天させられ二発も発射
赤ん坊は授液して満足げに眠ってしまった・・・・
俺は昇天のために自力で起き上がれず看護士と意志によって椅子へともどされた

俺とマスターはこのことを内密にとたのんだものの 貞操法の解除申請をしているので無理だ
そういわれたものの、何とか嘆願と言う形で俺もカップルのために人肌脱いだ
男は玉一等を減じる(罪一等と同等)と言う寛大な先刻を受けて手術で玉を一つ取られて

【貞操法 第24条5章1節】
何らかの自体により授液が出来ない場合に未婚の女性でも男のペニスを労ることが出来る法律
役所のコンピューターに電話で認識番号を言うことで10秒以内に解除される
但し、体液が言って気でも口に入れば 女は未婚法によって実刑を受けることもある
一刻を争う場合には貞操法 第24条10章1節の規定により第三者の承認により
これを認めるとあるものの裁判が長引くことも予想される。

これが最近思い出したことなんだが、それにしても未婚の看護婦と医師とは・・
えがったなあぁ~♪

じゃーまた思い出したら書き込むとしよう・・・ 

ムフフフフのフー♪♪

最後に俺は あの後 妻に袋叩きにされた・・・



◆◆◆◆◆8番目



 まぁ、政府推薦の行為ですからねぇ 貴方を責めるわけにもいきませんが
今度からは気を付けて下さい とくに女子高校生の乗る通学バスは!
これは警察からの命令でも通達でもありません あくまでわれわれ警察からのお願いなんです
時間帯によっては 受液に混ざって女子高校生相手に痴漢をする変質者も多いですから!
『俺は警察署の事務室で署長から社会の秩序と言う話しを聞かされていた』

 連邦政府推薦の何処でも子供に受液してもいい法律は時として紛らわしいと言うことで
一部、警察関係者から不満の声も上がっていた……
バスや地下鉄などの公共の場でただでさえ人通りの多い場所で男がペニスをブッ起てて
歩き回るのだから、否応無くその太くて硬い一物は通行人 特に女社会の現代では目に入ることが多い
結婚していない痴漢(男)はペニスは我々のように大きくなく15センチ程度だから誰でも
ひと目見れば違いはわかるものの 恥ずかしそうにする女子高校生たちは下を向くため
痴漢が我々と混ざると気付かないらしい 変態共は我々に混ざっては 恥ずかしがる
女の子を見てオナニーして飛ばすのである

 勿論、痴漢は男だけとは限らない 女の痴漢の方が多いと言っても過言ではなく
受液している最中の男を集団で女達が犯す事件も多発している
結果、受液の出来なかった赤ん坊が命を落とすと言う悲惨な事件も少なくない
男が貴重な現代では受液で来る男が被害者になるケースが圧倒的だ
受液の出来ない男のペニスでは女達の入り口にすら到達しないのである

 人(男)によっては歩きながら受液するものも居れば 俺のように完全に座る者もいるし
かと思えば 受液に失敗してそこら中に体液をブチまけてしまう奴もいる
大昔、2000年前後の男の体液の100倍以上の匂いは超栗の花の匂いで一旦ブチまけると
一ヶ月以上も匂いが消えず 女達は通勤通学で 毎日のように超栗の花の匂いを嗅ぎ続ける
もっとも、男も通学はいるが、体液をブチまけた奴の所為で男への虐め問題が深刻化している

 公共の乗り物では変質者と間違えられ 火事場では消防のホースと間違えられ
挙句に男の数倍以上ある身体の女達にレイプされる男たち
だが、こんな特色も電車には見られる 長距離列車は男用の座席は受液のためのスペースで
普通の席よりも椅子と椅子の間が2倍から3倍あるのだ 受液シートと呼ばれるものだ
その代わりに 女達の席はギュウギュウだ まぁ~ 人によって誤差はあるものの
女達の身長は2メートル50センチ 体重は150キロくらいだろうか平均は
まぁ 大きい人はもっと大きいし小さい人は2メートルの100キロくらいの人もいる

 こないだ 久々に女房が休暇がとれたということで俺たち家族を金星のドームビーチに
連れて行ってくれたんだが、女房は2メートル80センチの200キロの体重で
座席もギュウギュウで仕方なく 俺の座ってた受液専用シートに座ったものの 何とか
座れたような状態で 周りに気を使うように見回すと殆どの受液シートは女達に占領され
身体の小さいおれ達は狭い普通席にいたのが見えた 少し笑えたな!

 あぁ! そうかそうか おれ達のような受液の出来る男達は薬の所為もあって
毎年 少しずつ小さくなって行くんだが 俺は1メートル75センチあった身長は今
135センチまで縮んで体重も40キロ位だがペニスはエレクトして60センチある
身体が小さいから最近じゃ 受液を一階するとヘトヘトだ 当然子供も大きくなるから
その分 養分が吸い取られるからだ だから受液の失敗は許されない
コンビにで間に合わせは売っているんだが 成分が若干異なるし我々男の間では緊急時だけだ

 ただ俺の家の近所の旦那の話しなんだが 奥さんの土日の休日に受液の日と重なったらしく
何がって? そりゃー決まってるでしょう! 夜のお勤めですよ 夜の あっはははは♪
で、子供に受液したあとでクタクタのヘトヘトになった旦那 どうなったと思いますかねぇ?

 起たないなら 貴方が入ってよと!! むんずと身体ごと捕まえられて頭からスッポリ!
奥さんの中へ入れられたとか♪ 何故か奥さんの中は酸素があったらしく スポッ!
スポッてな具合に頭から奥さんの陰部へ出し入れされて頭から愛液でドロドロになったとか
まぁ~ あそこは子供も大きくなったし 旦那も1メートル20センチまで縮んでるから
出来る芸当だと大笑いしていたら もしかしたら俺もと考えて暗くなってたのを記憶してるよ
しかし、いくらペニスが役に立たないからって旦那ごと中に入れるっつうーのは♪♪

 だが、その旦那も一躍近所じやぁ 有名人に! 奥さんの中を出入りした男だからな!



◆◆◆◆◆9番目


 あれは、いつの事だったかなぁ~ 


暫く雨が続き家の中に閉じこもってた所為か赤ん坊も、オンモ オンモと煩いくらいに
俺にせっついて来るし… まぁ、天気もいいしと休日の女房を家に残し外出の準備をして
イザ!出発と言う時だった

 ねぇ! 悪いんだけどさぁ~ この子も一緒にお願いしたいんだどぉ~♪
「さぁ出ようと言う時に後ろから女房に声を掛けられた俺」

 勘弁してくれよぉ~! そんなの連れて行ったら受液の時どーすんだよぉ!
「俺は自分より体格の数倍ある女房に真っ向から立ち向かった!」

 アンタねぇー! この子がいるとねぇぇ! 眠れないのよぉぉ! 
つまり この子の所為でアタシの機嫌が悪くなるわけなんだけどぉぉ いいのねっ!
それでもいいなら! この子を置いて行きなさい!
「デカイ身体でグイッ! グイッ!と左、右と身体を俺の前に突き出した女房」

 怯むわけでは無いが俺は女房を休ませてやりたいと自分に言い聞かせ仕方なく承知した
あんな奴と戦っても袋叩きにされるだけだからなっ! 一瞬ゴクッと息を飲んじまった

 仕方なく俺は犬を連れて赤ん坊を抱いて散歩に行くことに……
昨日までの雨が嘘のように晴れ上がって 気持ちもスキップしたくなるようだ
おっはよおぅ! やあぁー! ツイツイ嬉しくて知り合いの男共に声掛け捲りの俺だった

 誰しも考えることは同じと見えて近所の家々から出て来る主夫たち……
ヨッ! 久し振り! おっ! 相変わらず奥さんの中に入れられてんのかい?

 あっははははは♪ おいおい! もうその話しは勘弁してくれよぉ♪
授乳の後で奥さんにサービス出来ずに 頭からすっぽり奥さんの陰部の中に入れられた男

 ところで、どうしたんだい? 受液に邪魔にならんか? そんな犬なんぞ連れて歩いて?
「赤ん坊を俺と同じに胸のところに抱いて一緒に街の方向へ歩く近所の男」

 
 奥さんに頭からスッポリ入れられた近所の男と別れて俺は街の方へとやって来た
バスに乗ろうとバス亭に並ぶと流石は法律 俺は優先的に前の方へと通された
勿論! 公共機関は全てが無料で犬も一緒でOK バスには犬用の檻もあって安心
バスに乗ること20分! ようやく辿り付いた大きな受液公園!
ここは受益する主夫たちが受液で弱った身体を休めるようにと連邦政府が作った施設だ
ここの最大のポイントは、全天候型の施設で大昔 日本の東京と言う小さな街にあった
ドームと呼ばれる物で今は強化硝子で出来た施設で確か当時の2000倍の広さとか聞いた 
そう! ここは年中気温も25度の設定で、中にはホテルのような宿泊施設からレストルーム
温泉にプールにと凄い数の施設だが大昔の人が聞いたら腰を抜かすだろうなぁ~♪
全て無料なのだ! だからここには住んでる奴も居るんだ!
病気で働き手の奥さんが亡くなったりした人たちだ♪
だから 主夫たちはここをパラダイスって呼んでいてとても大切にしている♪
だから、ゴミ一つ落ちてないし 仮にこのワン公が糞を垂れても自動でロボットが駆けつけ
掃除してくれる至れり尽くせりの公園なんだ!

 ただ、ここにも弱点がないわけじゃない!
ここは公園だと言うこと 当然 ミニスカートのお姉さんや学生達に近所の奥さんたちも
だからウカツに受液なんぞしてたら近所の奥さんたちにブ起ったペニスを見られちまう
正直 これほど辛いことねえんだ! 隣りや向かえの奥さん達が喉を鳴らして見るんだ
法律で見ちゃいかんことになってるが 顔を真っ直ぐに向け目でしっかり見てやがる!
俺らのペニスは受液もそうだが、身体の数倍大きい女房たちとの子孫繁栄のために大きく
一度大きく固くなると、赤ん坊が飲み終えるまで余程でないと小さくならん仕組みだ
だから、上手くやらないと全て見られちまうんだ……
誰でもそうだろうが一番見られたくないのが発射する瞬間の顔だ!
以前、この公園ではないが街中で受液していて正に発射と言う時に少し目を開けると
俺の周りは女達が押すな 押すな状態だった!

 まぁ子供達と言っても中学生の女の子の前でイクゥーって叫んだんだぜ! 俺は!
そして、ガキ度もは俺のマネしてイクゥー! って何度も何度もからかわれたし
この公園だったかなぁ~ イク瞬間 目を開けると 俺の目の前は奥さん達で一杯に!
見ちゃならねえ法律だが目の前に座ることを禁じてる法律じゃねえから
奥さん達は俺の目の前でデカイ身体して体育座り…
当然否でも視界に入る白いパンティーの真ん中に張り付く一本のパンストのシーム……
正直アレにはまいった危うく根こそぎ発射してしまうところだった!
俺らは発射と言っても一気に全部出すわけじゃなく 赤ん坊に飲みやすく必死に耐えながら
体液をゆっくりと出すのに気張るんだが 奥さんのスカートの中 見て興奮した俺は…
偶にいるんだよ 何度も何度も同じことして結局 尼寺へ追放される奥さんたち
見せたいんだろうが 流石に赤ん坊の命に関わることだからなぁ~

 俺はバナナの木に寄りかかっていて少しウトウトしてた時のことだった…
気付けば さっきまで居たはずのワン公が見当たらない?
まぁ これだけ広けりゃ何処かへ行きたくなるんだろうかと気にも止めてなかった時だった
「ギヤアァァァァーーーー!!」

 ケタタマシイ男の叫び声がして 声の方向を向くと そこには奥さん達の人集りが…
チッ! いつもの受液フェチのババアたちが悪さをしてると腹が立ったから
入り口で渡された巡回要員を呼び出す携帯電話から通報してやると数分もしないうちに
パトロールがやってきて受液フェチのババア達を全員捕まえて100トンバスに乗せていた
どう見ても一人2トンはある巨体が数十人は居たなぁ~ 一人 また一人とバスに乗せられ
最後に残ったのは受液したのか 最中なのか解らん主夫が一人と なんと家のワン公が!!
何故!? 俺の頭に嫌な予感が走った!!

 まっ! まさかワン公が何かしたんじゃ!

 俺は咄嗟に立ち上がって向うの主夫を目を凝らして よ~く見た!
瞬間 ワン公がこっちを見た瞬間 俺はワン公に手を大きく振って手招きを!
気が付いたワン公が突然 こっちに向かって走りだした その距離50メートルほど
30メートルを切った時だった! ワン公の全身に何やら違和感が……
15メートルに近付いた瞬間 俺の背筋は凍りつきそうになった!
全身を大量の体液で覆われたワン公が今、正に俺目掛けて全速力で走って来ているだ!
頭の中が真っ白になりながらも 俺は逃げた! 赤ん坊をしっかりと抱きしめバナナの木から
全速力で30メートルほどの人間専用のトイレへと!

 もう直ぐだ! もう少しでと言うところだった!
俺は不意に後ろを見るとワン公が俺の真後ろに居た! たっ! 助けてくれえぇぇぇーー!!
ワン公の身体からビシャビシャと白い液体が飛び散り跳ね上がっていた!

 助けてくれえぇぇーーーー!!

 悪夢だった… 俺は赤ん坊こど赤の他人の体液で全身ドロドロになった……
ワン公は上機嫌でシッポをこれでもかぁーと言うほど振って辺りに液体を撒き散らし
俺に前から後ろからと抱き付いて大喜びで抱きついた…
他人の体液を身体に浴びた俺は施設の温泉に入り真剣に洗い流したものの
その匂いは数日間も続いた……

 後に管理者からの説明だと 受液フェチの女達は主夫にイタズラ目的で近付き
押さえつけてのレイプ未遂事件だったと言う 散々フェラチォされて発射する瞬間
何を思ったのか このワン公が横からフェラババアに体当たりを食らわせ
ババアの口から外れたペニスは発射し そこにこのワン公が居たらしかった…
ワン公は正義のヒーローと称えられ満足そうだったが 俺は一週間も赤ん坊と施設で過ごした
身体から離れない他人の体液の所為で 俺は女房に帰って来るなと怒られた……

 大して面白くはないだろうが今回思い出したことだから……
またの機会にでも続きを話すかな…

恥かしいよおぅ・・・

恥かしいよおぅ・・・

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • SF
  • コメディ
  • 成人向け
  • 強い言語・思想的表現
更新日
登録日
2011-11-24

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