僕と君と活動日記?

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?春桜SOS部からお届けします?
弟1話「 僕の日常生活が1瞬にしてばらされ@歩kkjhた事件」
今日は部室であった出来事を書こう。
その日は何か楽しいことが起こりそうだった。
理由は、真央がいつもと違ってとても凛々しかった。
まさしく僕の理想の真央。
部室に入ると白鳥さんと元さんがいた。
いつものように軽く挨拶をすませ窓際の席をキープ。
しかしよくもこんな部屋を見つけたな。
風通し良し。日当たり良し。未来人多し。
はぁ今日はどんなことが起こるか。 バーン
「おまたせー」真央が来たみたいだ。
その後ろに山口さん。「こんにちわー」
「むっ祐希君今日は、7時に起きてそれから・・・・・・・・・・・・・」
なんでだ?
すべてあたってるぞまさか・・・・
「監視カメラ・・・・」
「正解です。ちなみに小型カメラを服につけてたからそのカメラに・・脱・」
「@;@;pfぺklfk」
「ふ?勘がいいですね?。これは真央ちゃんに頼まれてやったんだけど・・・」
「え・・・っていうかカメラどこ?」
「ここで?す」
なっいつのまに・・・っていうかまだついてたの?昨日洗濯したよ。
そのカメラは山口さんの手の中に・・・
もうがまんできん
「かえせーい」
「悔しいならとりかえしてみなさい」
くっなんというすばやい動き・・・・無理だ。
あきらめかけたそのとき・・・バッ あれは、真央じゃないか、助けに来てくれたんだね。お?神よ?。
「ごくろうさん。はい1000円」
「どうもです」
な・・・に神?????なにしてんだよ裏切るなよ。
そしてこの事件をこう呼ぶ
「僕の日常生活が1瞬にしてばらされ@歩kkjhた事件」
たすてけ   おしまい

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  • 小説
  • 掌編
  • コメディ
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2010-08-30

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