[ヘタ鬼]もう一つの約束
私は、日本(本田菊)が好きです。。
これは、菊が気絶します。‼
約束
日「ぐっ、、」
日本は、腐ったスコーンの化け物の前で膝をついた。
日「私としたことが、、、」
中「日本‼何してるあるか‼」
そんなとこに自称兄な中国さんが来ました。
中「あいやー!日本に手だすなよろし‼」
伊「日本‼大丈夫⁇あ、、血すごい出てる、、
し、死なないでね、、日本‼約束したんだから」
日「、、わかってますよ。イタリア君みんなと脱出です。」
独「イタリア‼、、日本‼大丈夫か⁉」
おやおやこれは、皆さんお揃いですね。
中「お前等加勢するあるよ!」
米「わかったんだぞ!」
仏「イタリアとカナダは、日本守って‼」
加「は、はぃ!、、、日本さん大丈夫ですか、、⁇」
日「だいじょうぶ、、ですよ。」
おや、これは、ちょっと、、血がたくさん出てきますね、、、
ですが、、笑顔をつくらなくては、、
普「うっし‼終わったぜ!」
英「とりあえず、手当てもあるし、、部屋行こうぜ」
露「そうだね。日本くん立てる?」
日「あ、、、はい」
あ、これは、ヤバイですね。倒れそうです。でも痛くありません、、
おや、、懐かしい匂いがしますね、、
イタリア視点
伊「日本‼」
俺たちは、化け物を倒したあと、、日本の手当てをしょうと
ドイツの造った部屋に行こうとした。
そしたら立ち上がろとした、日本が、、
中「日本‼」
なんとか、、倒れそうな日本を中国が支えた。
けど、日本に意識ない、、どうしよう!また、また、
また、繰り返さなきゃダメなの⁇
中「、、日本‼、、日本‼」
やだやだよ。
独「お前等落ち着け。大丈夫だ、まだ息がある。」
露「そうだね、、、とりあえず部屋運ぼう」
普「中国、俺が日本を担ぐ、、」
ーーーーーーーーードイツ城ーーーーーーーーー
西「どどどどうしたん⁇」
南伊「ヴネチィアーノ、、大丈夫か」
伊「うん、、大丈夫」
中「とりあえず、手当てするある」
英「日本、、、」
仏「、、、中国、俺も手伝うよ。」
加「あ、僕も手伝います、、」
米「、、、」
中「、、、無茶しすぎあるよ」
会話文のみ
独「中国、イタリア今から会議をするから来い」
中「わかったんある」
伊「、、うん」
英「これからどうするんだ?」
露「日本君がいないのは、結構大きいと思うよ。」
仏「確かにな、、1番戦ってるは、、日本だもんな、、」
中「そうある、、あいつは、、頑張りすぎある」
普「本当その通りだぜっ!」
西「どないしょうか、、」
伊「ドイツ、、やっぱ俺日本の近くにいても、、いい?」
独「あ、あぁ、、、」
加「、、、、」
南伊「とりあえず、、見守るしか
伊「‼‼日本‼」
独「どうした‼イタリア!」
日「、、、おや、皆さん、、、お揃い、で」
中「日本‼お前、、、無茶しすぎあるよ」
伊「、、中国落ち着いて日本、身体は、大丈夫なの?」
日「、、、大丈夫ですよ。」
中「嘘ある、、、さっきすごい傷だったある。」
普「日本、、俺言ったぜ。頼れって、、」
日「、、、、すみません」
中「、、それに日本、、自分を犠牲にしすぎある、前も我をかばって傷おったある、、」
日「犠牲になんて、、」
中「お前のそゆとこ、、嫌いある」
日「、、っ、、、」
伊「ちゅ、中国言いすぎだよ!」
露「イタリアくん、、でも僕等だって自分を犠牲にされちゃ、、」
日「、、私、私は、、」
中「なにあるか?」
日「、、私は、自分を犠牲にしてでも、、皆さんを守ります、例え刃が折れようとも、、」
中「、、、っ、、もう、知らないある‼」
イギリスと日本
あのあと、中国さんが怒ってしまった。
皆さんは、それぞれ暖かい言葉をかけてくれた。
そして、皆さん口を揃えて、、もっと頼めと言う
私、そんなに頼ってないのでしょうか?
英「日本、、」
日「、、イギリスさん」
英「お前、、中国のこともわかってやれよ、、」
日「えっ?」
英「いちをお前の兄だろ?」
日「自称ですけどね」
英「まぁ、俺も兄だからわかるんだよ、弟に怪我させたくないって、、誰でも同じだ。」
日「、、そうですか」
英「それに、、お前の家で待ってるやついるだろ?
だから、犠牲にして死ぬなよ。」
待ってるやつ?ポチくん、でしょうか?
英「まぁ、、もう一眠りでもしとけ、、戦いまくってたからな」
日「はい。ありがとうございます」
夢
「に、、ほ、、、日本‼」
日「えっ⁉ここどこですか?」
「日本‼日本‼」
日「⁇あなたは、いったい?」
「日本思いだして」
この子は、いったい?会ったことある気がするのですが、、
綺麗な赤の色に蹴鞠の刺繍入りの着物、、、
日「赤いリボン、、座敷童さん?」
「うん!久しぶり」
日「、、、‼もしかしてイギリスさんの言ってた、、子供の声って」
「うん!眉毛のお兄さんには、私たちが見えるから」
日「そう、なんですか、、座敷童さん忘れていてすみません、、」
「、、大丈夫ねぇ、、菊」
日「、、何故その名を⁉」
「、、昔私たちで決めた菊の名前本田菊、、」
そうかだから、すぐに、名前が思いついたですね、、
「菊、、生きて、、大丈夫、、菊には、皆が、いるよ。
菊の周りにいる人たちや、、私たち妖怪だって!
みんなみんな‼みんな菊が心配なの、一生懸命だけど、、
1人で無理して、、頼っていても少しだけ、、いっぱい頼っていいんだよ。
、、、みんなで頼って絶対そこから出てね、、私たち家で待ってるからね。」
日「座敷童さん、、えっ、、天狗くん、、妖狐さん、河童さん、、皆さん」
私のこと待ってる人たちがこんなにも、、
日「えぇ、約束します。絶対に帰ってきます。」
「うん!」
本当にありがとう。私は、頼り方を間違っていましたね。
もう一つの約束
日「、、夢じゃないんですよね、フフ、中国さんたちに謝らなければいけませんね。あと、お礼も」
本当にありがとう座敷童さんたち
日「中国、、さん?あれ?誰もいないのですか?」
ガンッ
、、この音は?、、まさか⁉
日「‼皆さん」
独「日本‼」
仏「日本、傷は?」
中「馬鹿あるか!なんで、怪我してるのに来てるある‼」
日「、、、言ったでしょ?守るって」
中「だから!それが」
日「けど、、、1人では、無理です、、私が危なくなったら助けてください‼」
普「、、、あれで、頼ろうとしてんのかよケセセセ、まったく不器用だな」
中「日本、、、」
ありがとう本当にありがとう座敷童さんたち
「どういたしまして、、」
座敷童さん?
「うん、、あのね、今なら私たちの力使える。菊の刀にその力入れた使えるのは一回だけ、、」
そうですか、、ありがとうございます。
日「こっちですよ‼」
英「日本‼」
日「私は、約束したんですよ。中国さんと命を落とさないと、、
皆さんとここから脱出すると、、」
そして、
日「そして、もう一つ、、古き友と約束しました。また、会おうと」
日「だから死ぬわけには、行きません‼」
米「日本‼」
英「、、え、、そうか、アメリカ大丈夫だ。日本は勝つ」
米「なんで、だい?」
英「だぶん、今のお前たちにもそろそろ見えるよ。日本の周りにいる奴らが」
伊「、、、あ、本当、だ」
西「あれ、なんや?」
英「日本で言う妖怪だ」
「、、、みえるの?」
英「あぁ、全員にな」
「菊は、無理することあるけど、とても優しい子なの、
だからずっと支えてあげて」
中「あたりまえある‼」
仏「日本、俺たちの仲間だからね。」
「そっか、、じゃぁ、私たちは、あの化け物倒したら消える、、みんなのことも家でまってるね!」
日「座敷童さん、皆さん、ありがとうございます約束ちゃんと守りますね!」
「うん、またね菊」
私は、あの座敷童さんの着物のような赤い刀を化け物に振り下ろす。
そうすると、一発でその化け物は、消えた。
日「ありがとうございます」
その後
独「おい、寝るぞ」
伊「俺、兄ちゃんと隣‼その隣は、ドイツね‼」
西「俺は、ロマーノの隣で寝るわ」
日「私は、何処でも、、」
中「日本は、我の隣ある。」
日「は、はい」
独「では、電気消すぞ」
伊「おやすみー」
日「、、、中国さん起きてますか?」
中「、、起きてるあるよ。」
日「先程は、すみませんでした。」
中「本当あるよ‼兄の気持ちも考えるよろし」
日「フフ、自称兄じゃないですか。」
中「そんなに嫌あるか⁉我が兄なのが‼我泣くあるよ‼」
日「、、、いぇ、貴方が兄で良かったですよ。」
中「えっ⁉お前‼」
日「フフ、、、おやすみなさい、にーにー」
中「日本、、、」
周り
日「フフ、、、おやすみなさい、にーにー」
仏「感動だねー、」
加「そうですね。」
仏「脱出したら、ホットケーキでも作るかメープルたっぷりのな」
加「、、はい‼」
米「いい話なんだぞ!」
英「そうだな」
米「、、イギリス、今度君の作った料理久しぶりに食べてやるんだぞ!」
英「お前、いつも食わねぇのにか⁉」
米「あぁ!」
普「ヴェスト、、脱出したらビールの飲み比べでもするか?」
独「、、あぁ、兄さん、」
普「はやく、脱出しねぇとな」
独「もちろだ」
伊「兄ちゃーん‼ねぇねぇ!脱出したら、パスタとピッツア食べに行こうね。」
南伊「、、あたりまえだろうがこのヤロー」
西「誰もいないのは寂しいやなぁ、、なぁ、ロシア」
露「僕は、寂しくないよ。帰ったら姉さんとベラルーシーと出掛けるつもりなんだぁー」
西「俺だけ1人かぁー寂しすぎやー」
南伊「なにいってやがるんだよ、ス、スペインは、俺の兄貴みたいな、もんだろこのヤロー‼」
西「、、ロマーノ‼」
南伊「うわぁっ‼」
皆さん、ありがとうございます。絶対に脱出しましょうね。
[ヘタ鬼]もう一つの約束
終わりでーす。
文才なくてすいません、、、
とりあえず終わり。
ヘタ鬼の兄弟みたいな、、中心は、中国と日本ですが、、笑
極東兄弟大好きだょ!