大切な思い出より重いもの
23:27
間もなく日も変わりますな、
また
新しい明日へ。
明日が待ち遠しい、
なんて事はもう
数十年無い。
むしろ
今日よ、この夜よ
行かないでくれ
の方が遥かに多い。
まあ
そんな
私なのですが
このところ
時折
考えてしまうことが。
もし
是迄の人生の中のとある
【1日】
へ傍観者としてだけ
舞い戻れるなら
記憶のうちにある
記憶にさえない
どんな日でもありだとして
どの日へ行くか。
つまらない縛りですが
そういう枷があった方が
より
大切なものを思い出し易いかと。
記憶にさえない
この世界に生まれたその日、
その時をこの目で眺めるか。
母と手を繋ぎ
並んで歩いた幼かったあの冬の日か。
今は亡き友と呑み潰れたあの夜か。
将又
或いは、と
まあ
色々ありましたよ、
こんな人生でも。
そう
振り返るに
キツイ事ばかりではなく
確かに
幸福な目にも遭っている。
そレらを振り返れただけでも
幸福な時間でした。
そしてね、
また
つまらない事が
脳裏に浮かぶ
そして
けして
お金では手に入らぬ
そういう奇跡の機会を得た、として
それを
放棄すれば
今回のロト7でいうなら
12億円でしたか、
その機会を無にする
引き換えに
その金をすべてやろう、
と
問われたら
・・・・・・・・・
・・・・
お金をとりまーす!!
いや、でもそれは流石に、
なあ
うーん。
また
脳裏に
5秒以内で即決しなければ
どちらも失う、
と
すれば?
ご、
よん、
お金をとりますっう!!
3秒でした。
最悪ですかね
わたし。
大切な思い出より重いもの