読書と夜7

僕が、今一番書きたかった、純文学の最高峰は、悲劇だった。まだ書き切る力がないため、大長編には、挑戦できづらかった。


悲劇と銘打って書いていたその小説は不評だった。


打ち切りが決まって、それでも僕は最後は書き切った。



パンドラと謂うその長編の最後は衝撃的と言われた。

読書と夜7

読書と夜7

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2026-10-01

Copyrighted
著作権法内での利用のみを許可します。

Copyrighted