執濃桎梏
7:44
おはようです。
ようやくのお休み。
此処までの今年の流れ
記憶上で
ちゃんとは調べてませんから
間違えてたら申し訳ない。
お正月は
ホント覚えてません
〇GW 休みなし
更に一番お仕事のキツイとこ割り当て。
〇お盆休み 休み無し
更に一番お仕事のキツイとこ割り当て。
〇シルバーウィーク 休み無し
更に一番お仕事のキツイとこ割り当て
with台風直撃。
とはいえ
例年なら
それぞれ
その連休直後か
悪くても少し後には
代休と言いますか代わりの連休を
取れたのですが
今年はそれがまったくない。
原因はハッキリしております。
実は
私の仕事場が
いわゆる買い取られ
いわゆる子会社となり
親会社である超巨大企業の傘下に
加わり
とても
立場が弱くなっているからです。
この辺りは
前にも少し書きましたけど。
『じゃあ!ウチも大手の仲間入りですね!
やった!!』
と
能天気に喜んでいた若手達は
ほぼ連日
ぐったりしております。
酷い時は
こら正直まじで
時間だけ見れば
解放宣言前の奴隷並みかも、と。
それくらいには
相当
状況が悪い。
トップはもとより
前の役員も総代わりし
ウチからの生え抜きは
なんと数人、
片手もいません。
『役員が多すぎる!無駄な金が!』
と
以前はよく糾弾されながらも
ニヤついていた
その八割が居なくなりました。
つい
先日も
この上から
ゴリ押しの理不尽なお仕事のなか
急遽
親会社からのかなりお若い
役員様が気紛れにお越しになり
急遽の特別会議の運びに。
クソ忙しい中
慌てて体裁を取り繕い
皆で会議室へ集うと
そちらのお若い役員が
いま
タバコをお吸いなので
もう1時間ほど
そのまま待っていてください、と
とっくに我らは集まっているのに
なかなか来ないので
様子を見に行かせたウチ若手のホープから
言いにくそうに告げられ
じゃあ・・・しょうがないよね・・。
と
皆
項垂れていました。
職場を乗っ取られるとは
こういう事なのです。
先ず
良い方には
変わりません。
口出しも
半端でないです。
締め付けがキツイキツイ。
当たり前です、
向こうからすれば
楽して儲けたいから
そうしたのです。
自分がもっと辛くなる為にではなく
効率よく
楽に生きる為にそうしたのですから。
相手がプラスになる分
マイナスとなる誰かが必要となるのです。
世の中とは
特に資本主義とは
そういうモノのような。
私の偏見でしょうか。
まあ
私なんかは
先が見えておりますから
まだ
マシですが
若手、中堅は
このままずっと
此処にいるつもりなのだろうか、
と
流石に口には出しませんし
それこそ
出すまでもなく
そう
思っていると感じてますけどね。
わたしも
こちらにお世話になる前
最初に勤めたとこが
業界の最大手だったので
そういうの何回も見てきましたから。
大概よくは
ならないです。
絶対とは言いませんが
多くの場合はね。
尊厳も矜持も削り取られ
ドンドン
痩せ細る一方。
林檎を丸ごと食べ進めると
最後は芯だけ残る
あの感じと似ている。
それでも
小さな胤は残るものですが
その種子を蒔く畑も。
とりあえず
本当に久しぶりのお休み。
やることだらけですよ。
先ずは
洗濯、掃除ですかね、
冬物も出さないと。
お米も取りに行かなくちゃ。
知人宅の沖縄お土産も
何時になったら
取りに来るんだ、との
矢の催促。
そこに持って行く
こちらからのてみやけも
用意しないと。
銀行は
あー
日曜日だから無理か。
先日
熱が出たらしきときも
二本ある体温計が
二本とも電池切れで測れず。
それに
新しい下着も欲しい、
着古した
何となく緩い下着というのは
身に付けていると
1日中
とても気分が悪くなります。
夏アニメなんて
ほぼ観ないうちに
秋になってしまった。
でも前にも書きましたが
合間に読む小説がとても面白くて
近年の話題作だと聞けば
そういう
ジャンル的には
小説ばかりを漁って読みましたね。
良い本、というか
私の趣味にあった小説も多く
強く印象に残った作品をいずれ
ご紹介したいところですが。
それと
10月から
また
ゴリ押しされた
まったく新しい仕事が
スタートするので
持ち帰ってきた最期の詰め、
それも整理しないと。
15時46分
ち、ちかれた・・・
山へ行って栗を拾いまくってきまんた。
100㌔ぐらおは
いってるかと。
とりあえず
水にぶっ込み
虫食い判定後
宅配で頼む分については
もいちど
通称【虫止め】と呼ばれる
『やだあー虫だらけっ!!
アイツ嫌がらせか!?』
と言われかねないのが嫌なので
そんな作業を一応こなしました。
本当かは知りませんが
スーパーに並ぶようなのは
今は身体に安心な炭酸ガスで
処置している、とのお話も
聴いたことがあるような。
昔は薬剤を用いた燻蒸でしたが。
いまは
やはり
薬に敏感な世の中なので
危険性が指摘されたのか
そういう薬剤は使わず
法律で禁止されたみたいなので
ご安心を。
それに
ホントの本当は
生栗を冷蔵で少し寝かせたほうが
良いのですが
そんな暇もないので。
自分で
拾ってる人は
よくご存知でしょうけど
じっさい栗なんてのは
虫が居て当たり前です。
それこそ
虫ペアレントは
木から落ちる前の青いイガから
卵を産み付けにくるそうで。
よくよく
防虫対策をしている場合の話は
知りませんが。
こちとら
自然に任せっきりなので。
私の保有する山の果樹園に
栗の木が六本ほどあり
今年は完全に当たり年。
ちな今日は
柿もついでに、と思ったのですが
渋柿も甘柿も
まったくありませんでした。
こちらもほったらかしなので
野鳥にやられたか
最初から無いのか
まったくわかりません。
落ちてる気配もないので
たぶん最初から無かったのかな。
栗の木は品種を交えて
色々。
ウチの山で一番
差し上げて評判がよいのは
利平栗ですな。
もう艶が違うし
堅い皮がはじける程パンパンです。
やはり
こちらはよく云われる様に
落ちてる奴のが美味しいですが
落ちてるのは
すぐ拾わないと
あっという間に
虫食いだらけに。
とりあえず
先日の豪雨も手伝い
落ちまくっていたので
片っ端から
拾いに拾う
新しいのは艶をみれば
一目同然。
落ちて時間が経っているのは
色褪せ黒ずみ
本能で食べてはならないやつ、と
すぐ
判断がつきます。
ミサキはクリひろぉう
ヘイヘイホォゥ
ヘイヘイホォゥ〜
働きモンダョォ〜
ヘイヘイホォゥ
ヘイヘイホォオゥ〜
口遊みながら
数時間。
栗林は
特に雨の後ともなれば
先ず少なくとも
主要箇所に複数
煙の出る昔からの
蚊取り線香を設置する所からです。
これをしないと
私が
移動する蚊柱の芯となります。
本来なら
焚き火でもして
蚊遣の煙を興したいところですが
山火事も怖いので。
それを怠ると
虫に刺されまくり
栗拾いどころでない。
もち
蚊除けスプレーもしますが
それだけでは
もうどうにもならない程
藪蚊がたかって来ますよ。
それと
中にタオルを詰めた
唾が広い帽子
(私は麦わら)
と厚手の服装ね。
拾ってる時に
上からの爆撃を喰らいかねませんので。
あと長靴と
棘を通さない手袋と
火ばさみですかね。
本当は
此処に
籠付きの背負子があれば
完璧ですが
今回は
ゴミ袋を片手に
詰めてました。
街でよくある
大ゴミ袋で
四つ大入り満員です。
拾いすぎです。
行けるとこには
帰り道に寄り
もう
生栗をそのまま
欲しいと言うだけ
置いてきました。
それだけ上げても
たぶん数割は
虫食い栗なので
その分も踏まえ
多少多めに。
送るとこには
今から。
あー疲れた。
自分用にも
いま
栗ご飯用に小鍋で少しと
寸胴鍋いっぱいに
こちらは渋皮煮かな、
する予定で
炊いてます。
夏アニメを観ながら。
コレ描いて死ね、と
キャンピングカーの2つを
夏アニメ1話各種を
ザッピングした結果
とりあえず。
16時39分
まあもう
配ってしまった分には
目を瞑り
とりあえず
味見!!
配送をお願いする前に
一応ね。
茹で立ての栗を
包丁で割っただけ。
それを最も簡単な
スプーンで穿る食べ方。
塩茹で、です。
うん・・・
・・・・うん・・・・
うん?
文句無しに美味い!!
マジで美味しい!!
正しく美味。
美しいお味がいたします。
虫もコンニチハしてない。
これは
当たりですわ。
自信を持ってお送りできます。
私は馬鹿なので
毎年
この季節になると
栗より少し早く出回る
甘藷をいただき
食べやすいし
味もそんなに変わらないし
栗より芋で良いのでは?
と
思うのですが
やはり
栗はサツマイモの上位互換である事は
こうして食べると
否定出来ない。
それが
おそらく
私だけの認識ではなく
大多数の意見として
市場の原理、
価格に反映されています。
やはり
栗は調理にも
手間が
掛かるが
美味いのは美味い。
なんかこう
市販ではなく
山で掘る
自然薯なんかと同じ
精が付く、という感じのお味ですよね。
それは糖質があるからぁ、とか
そんな理屈で説明出来ない
山の霊気を宿したような。
実際
元気が出ますし
摂取した翌日のお風呂上がりなんかは
嫌な話かもですが
身体を拭くタオルが
独特の色合いで
黄ばんだりします。
こちらも
山拭き色、
とでも
言うのでしょうか?
執濃桎梏
栗ご飯はあまり好みではありませんが
栗があると
炊きたくなる不思議。
貧乏性ですかね。