まつり
テントの内での準備を終えたので、コンビニへお茶とコーヒーを買いに行った
曇り日で風もなく静かな日だった
テントは広場の端近くにあって、人が集まりにくい感じもした
しかし、食べ物を売るわけではないので、まあまあかなと思った
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第24回
常総千姫まつり
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ロックバンドの生演奏の練習が始まった
なかなかのボリュームがあって、迫力のある音だった
あ~ この音ならローリングストーンズのジャンピングジャックフラッシュかホンキートンクウーメンを聞いてみたいものだと思った
それからほどなくして開会となり、ステージの上では賑やかな歌や踊りが始まり、延々と続いた
仲間が生ピールを買ってきて、それをすすりながら時を過ごす
聞こえてきたのは・・プレイバック
かつて山口百恵が歌った曲のメロディだった
馬鹿にしないでよ!
プレイバック!
プレイバック!
年老いた身には結構いい刺激になる
このまつりには団体の一員として長年参加していて、行事の流れも何となくわかっている
しかし毎回、少しづつ変化もあって飽きないように工夫されているようにも感じた
まつりに来る人は家族連れが多い
小さな子供を連れて楽しく過ごしている様子には、これでいいという思いもある
プレイバック
プレイバック
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フラッシュバック
来年はOKでも、さ来年はどうなのだろう
一応OKなのか・・
駐車場を歩きながら、まつりの会場から少し離れれば、対照的な静けさがある
砂利敷の駐車場を歩いてゆく
まつりは新鮮な非日常的経験の場である
それは、そこに行った者の胸に記憶される
子供の胸に・・
自分はいつまで、まつりに来られるのだろう
分からない
その言い方は少し嘘っぽいが
雀が飛んできてブロック塀の垂直部分にとまった
なぜか止まれるはずのない壁のところに止まっている
仲間の雀が来たと思ったら、そこからあっという間に飛び去っていなくなった
まつり