マチのメニュー
今日から三連休なので
冬物をしまい
部屋をお掃除して
前々からやりたかった
美味しんぼを最初から
読み返す、ということを。
そして
これも
ずっとやりたかった!
随分前にも
すこし
書き込みましたが
私も
究極と至高に対抗したい。
私は私の考えで
両方に立ち向かいます。
そして
第一回
・・・卵対決。
私の強みは
値段さえ折り合いが付けば
もう
どちらのメニューも
試してある、ということ。
先ずは究極側の
半熟卵のトリュフソース。
これは
手に入る中で最も安価な材料のみで
試しました、
ハッキリ言って
まったく
美味しくなかった。
と、いうより
コスパに見合っていない。
安価とはいえ
それなりにしましたが
また
食べたい!
とは一切ならなかった。
よくわからない味。
これ
日本人にはちょっと・・・みたいな。
具体的にご説明すると
スーパーの売れ残りの
鯵の叩き変わり種で
【鯵の叩きトリュフソース仕立て】
というのがあったのですよ。
別パックで
トリュフソースが添えられていて。
当然
そんな味付けは私的に欲しくもないので
普通に
生姜醤油で美味しくいただき
この
要らんソースを翌日
そこそこ良い卵を半熟に茹でて
作中みたく
殻を上だけ取って
そこに垂らしました。
すこし
殻の欠片が入って
口触りも悪く
ソレがまた更に腹立たしい・・・、
感想!
ベリーうまくない。
これ
たぶん生醤油を垂らしたほうが
百倍くらい美味い。
全面的に
色々
オマエおかしいだろ、
というような異論は
あるでしょうが
それでも
味の構成はたぶん同じ、と
私は判断しました。
そして
卵の味噌漬け
割と簡単でしたし
余った味噌は
勿体ないので
お味噌汁にしました。
そう、
そもそも
お味噌汁に卵を落としたのって
割と
あくどいですが
これはこれで
たまにはアリなのですよね。
子どもの頃は
母親がなにか
生卵に信仰に近いものを
持っていたのか
食欲が無かったりして
朝ごはんを食べないわたしに
無理矢理にでも
生卵に醤油を垂らしたものを
朝食代わりに
のめのめ言っていたものでした。
これ
わりと
ヘビロテでしたよ。
朝から幼女ロッキーですよ、
ウチ
養鶏もやってましたから
時々
それに血がまじっていたりして。
有精卵だったのですかね?
これが
ものすご苦手。
有精卵は
だいたい
そういう風に見えちゃうものなのです。
黄身ふたつの双子とかもう
最悪です。
もとより無い食欲に
ターボが
掛かり
更に食べたくなくなる。
まあ
それは兎も角
卵の味噌漬けも
やってはみましたが
これまた
別に
ああ、そうですか・・・。
という
お味。
これは
初卵を使いましたよ。
ほんとかどうかは
わかりませんが
某
道の駅みたいな
生産者直売店で
【初卵です!】
と
手書きポップに記されていたので
その時
試しましたが。
そんなの
誰にもわかりませんよね。
いえ、
疑うわけではありませんよ?
お味噌も
別にそれ専用に
開発に何年も掛けた訳では
ないでしょうけど
ソコソコ
良い奴。
これも
コスパがすこぶる悪い。
お値段に見合っていない。
そこは
究極側の遥か上で。
どれもこれも
私がケチなのが
いけないという事は解った上で。
まあ
それにしても
だいたい
味の構成は解りまんた。
わたしなら
どちらのお値段予算より
遥かに安く
ずっと美味しい卵料理が出来ます!!
ホントの
卵料理をお見せしましょう。
ちな
その前に
おさらいで
前にも記しましたが
もう一度。
漢字で言いますと
卵は生の卵を指し
玉子は熱が入り
お料理した玉子を表すそうです。
豆知識。
さあー
行くぜ
ジャパニーズマジック!
中華一番マオさんみたいなもんで
私のお料理は
予備動作がほとんどで
実際の調理過程は数分で仕上げます!!
材料
〇普通のバター
〇ソコソコ良い卵
〇コンビーフ
〇ケチャップ
〇溶けるチーズ
のみです。
あ、あとお皿は
ソコソコ見栄えが良いのを
電子レンジとかで
温めておいてください。
作り方は
まず
フライパンを熱し
バターを溶かします。
焦がしたら駄目。
半溶けくらいのとこに
溶き卵を入れ
手早くかき混ぜ
3割固まったら
そこに
スライスしておいたコンビーフを設置
そしてそこに
更に溶けるチーズも乗せ
手早く包みます。
ちな
手首トントンで包めると
更に美味しい。
私は出来ます。
出来ない人は
事前に
濡れタオルとかおいて
あ、こうすると
丸まっていくのか、と
判るまで練習あるのみ。
でもたぶん
出来ない人は
ずっと出来ない。
逆上がりとか結婚みたいなもんです。
人生はそういうものです、
無理なものは無理で
向き不向きがあるので
そうそうに諦め
違う類似手段を模索するのも
大切なことです。
過程など
どうでもよく
目指すゴールを見据えて
工夫しましょう。
これは
誰にでも出来るはず。
それならそれで
得意分野でカバー。
まあ
美味しんぼらしく
メニューに人生観を持たせたところで
温めて置いた
お皿に移して
ケチャップを掛けたら
完成です。
これは
熱々でないと
まったく美味しくありませんが
熱さえあれば
気絶するくらい美味しい。
卵が主役ではない?
コンビーフ?
そんなのしりません、
美味しいものは
兎に角美味しいのです、
コッテリの至高であり
究極のようなオムレツです。
塩分といい
脂質といい
コレステロール?
アハハ
そんなの分かりきってるでしょ
むしろ
多ければ多いほど
美味しい。
身体に悪いものも
だいたい
美味しいものなのです。
目を閉じて
思い出す
ヒノカミ神楽・・・・塩分!!
塩と脂の絆は
誰にも引き裂けません。
まあ
そこまで高くもありませんし
コスパという点で
コレ以上美味しい玉子料理というのは
ちょっと
考えられへんで。
いえまあ
それなら
たまごごはんも相当ですけど。
コスパ最強ですし、
すこし贅沢して
焼き海苔とか混ぜ込むと驚異的に美味しお。
でもまあ
今回は
このコンビーフオムレツをもってして
マチのメニューと
させていただきます。
マチのメニュー