新しい時間


自由


人の傍らに小さな命



天使のような鳥







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堂入りをされた光永澄道さんは雀と一緒に空を飛んで、この眼で見るよりも鮮やかに京都の街並みを見られたそうだ
私も旅の終わりに一度、雀と一緒に空を飛んで故郷の街や田畑や林を見てみたいと思う
毎日、雀に餌をやっているけれども、雀の恩返しがあるのだとしたら、一度だけ一緒に空を飛んでくれる、それだけでいいと思っている

  • 自由詩
  • 掌編
  • 青年向け
更新日
登録日
2026-05-06

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