【主要人物概要説明】

弊ポケの基本設定。
大体コクヨウとフィオをメインに話が進む。

◇フィオ◇

◇フィオ◇

セフェオ(愛称:フィオ)
該当作品…(剣盾)、SV、ZA

◇プロフィール◇
ガラル出身の物腰が柔らかく落ち着いた性格の少女。
物心ついた時からゴーストタイプのポケモンと意思疎通を図ることが出来てしまうが故に、周囲に気味悪がられ孤立していた過去がある。ゴーストタイプのポケモンとの交流の際は、金の瞳と水色の瞳孔が妖しい光を帯びる。
ガラルでのトラブルが原因で"人間の友達が欲しい"と母親と共にパルデアに移り住み、グレープアカデミーへ編入する。
自分の身より誰かのことを優先する癖があり、ミライドンの力を取り戻そうとしたことやオーガポンのお面を取り返したのもこの癖から来ている。
チャンピオンランク到達後は、自身の不思議な力や母親を含めた自分の出自を知るためにヒスイ地方に関する様々な知識を集めるようになり、手始めにミアレへ訪れた。

◇SV手持ちとZA手持ち◇
・ウェーニバル
・ソウブレイズ
・ストリンダー(ロー)
・ドンカラス(♀)
・ドラパルト
・ブリムオン

・オーダイル
・ヘルガー(♀)
・ライボルト(♀)
・ルチャブル
・ペンドラー
・ギルガルド


【各作品のエピソード】

◇剣盾(フィオ:13歳)◇
チャンピオントーナメントに参加しようとするも、それを聞き付けた他のトーナメント参加者に与えられたばかりのメッソンを取り上げられ、参加権を放棄するよう仕向けられる彼女を助けんとするゴーストタイプのポケモン達による大暴走が勃発。
結果として参加者達は参加権を剥奪され、彼女も自主的に棄権を申し出てしまう。
騒動の後、塞ぎ込んでしまった彼女を案じた母親の提案により他地方へ移り住むこととなり、パルデアで新たな生活を始める。


◇SV(フィオ:14歳)◇
コサジの崖下で力無く倒れるミライドンに過去の孤独な自分を見出し、彼の力を取り戻すために結果としてスター団を壊滅させ、チャンピオンランクへと登り詰めた。
周囲に"ゴーストタイプのポケモンと意思疎通が図れる"ことを隠しており、これにより真の意味でゴーストタイプのポケモンと心を通わせることが出来るようになった。手持ちのソウブレイズとドラパルトはその表れ。
林間学校へ赴いて間もない頃、ボックスの片隅にあった見覚えの無いボールから現れたダークライ──コクヨウと出会う。


◇ZA(フィオ:18歳)◇
ミアレ美術館で開催されているヒスイ展を目的に数日程度の旅行をするつもりでやって来た筈が、ミアレの抱える問題の解決やロワイヤルのトップランカーを目指すこととなる。
彼女としてはせめて1匹でも手持ちのポケモンを連れて行きたいと考え、出発のギリギリまで悩んでいたが、結果として彼女の手持ちが皆カロス地方へ入国出来ないため全員置いて行くことにした。(生態系等を脅かしてしまう可能性を考慮し、他地方へ行く際は入国可能なポケモン以外は持ち込めない。税関の手荷物検査的な感じ。)
手持ちの全てをパルデアへ残して発つことを決めるが、自身の出自を知るためにはコクヨウの存在が必要不可欠と考え着いてきて欲しいと請う。
これにコクヨウは快諾し、彼女の影に潜む形で同行することになる。
そのため、夜のバトルゾーンでは時折彼女の影の目の部分に青い光が浮び上がるという噂がある。
パルデアでの延長で自身の秘密を隠しているが、周囲には"ゴーストタイプが好き"と触れ回ることで怪しまれることを阻止している。



◆フィオの秘密◆
本人は知らないが、フィオは普通の人間ではない。彼女はポケモンと人間の混血の存在。
彼女の母親─リッカこそがその根源であり、その正体はかつてガラルトーナメントを勝ち上がり見事チャンピオンの座を手にするも、直後に謎の失踪を遂げた15歳の少女 リッカの度々口にしていた「自分が消えたことで、皆が悲しんでいたら嫌だ」という言葉に従い魂を取り込み、遺伝子単位で成り代わった雌のヒスイゾロアーク。
ゾロアークの取り込んだ魂が彼女のポケモンとしての能力と共に受け継がれ、フィオのゴーストタイプのポケモンと意思疎通を図れる部分として現れている。コクヨウがフィオにリッカの面影を色濃く感じているのは2人がほぼ同じ魂を持っているため。余談だが、弟のネロには一切受け継がれていない。
本当のリッカはガラルからアルセウスによって連れて来られたヒスイ地方で、成り行きのまま様々な問題を解決し、人とポケモンが真に共存を始める頃にギンガ団から姿を消した。その後の行方は勿論生死を知る者はいない。
尚、後にシンオウでヒスイ地方に関する本格的な調査を行ったところ、人里離れた山奥で手持ちのポケモン達と協力し時には凶暴なポケモンを鎮め、ひっそりとその生涯の幕を下ろした彼女の記録が発見され後世に残されている。享年は22歳と非常に短命。
死因はオヤブンガブリアスに襲われる村人を庇ったことによる大量出血と低体温症。
最期は手持ちのダークライ(コクヨウ)に看取られ、そのまま眠るように生命を落とし「ガラルに帰りたい」という願いを聞き入れた彼の希望により、ヨノワールの手で故郷のガラルへと魂を送り届けた。
尚、この際にヒスイゾロアークもガラルへ同行しており彼女に成り代わるために魂を取り込んだのはこのタイミング。

◆コクヨウ◆

◆コクヨウ◆

リッカのダークライで生意気な性格。名前はコクヨウ(黒曜)。
少し冷たい突き放すような態度を取るが、その理由は自身のナイトメアの特性のせいで他者に悪夢を見せて互いに傷付く危険を避ける為に、彼が自然と身につけた行動。
また、ヒスイ地方という過酷且つ力で捩じ伏せる他に生き残る術の無い世界で生き抜いた為か、密かに闘争を好んでおり、血生臭く生き死にすら怪しいものである程愉悦を見出すような戦闘狂じみた一面を持つ。
自身や周囲のもの、相手の影などを移動し、相手の死角に回り込んで奇襲を仕掛ける非常にトリッキーな戦い方を得意とする。
ボールの状態が非常に古く、無理やり現代のボールに変換された結果辛うじて確認出来たデータは"ヒスイ地方からやって来たこと"と、"コクヨウという名前"という点のみ。
フィオの母親のリッカのことを知っている、フィオにリッカの面影を見ている…等並々ならぬ想いがあり、初めてフィオの姿を見た時には彼女をリッカと間違えて戻って来てくれたのだと思い込んだほど。しかし、彼の言うリッカは彼女の知る母とは異なる模様。
リッカの魂を持つフィオを受け入れられず徹底した拒絶を見せていたが、食事はおろか水すら口にせず日に日に衰弱する様子に耐えかねたフィオに"私を嫌ったままでもいい。だけど、このまま弱っていくなんて許さない。"と涙ながらに怒鳴りつけられ、渋々従い始める。
その後、フィオと関わることで心を開き始め、2人がどちらも自分にとってかけがえのない存在だと認識し、彼女と行動を共にするようになる。かなりの過保護。
リッカへの想いと同等か、それ以上の彼女には言えないような思惑がある様子。


◇コクヨウの思惑◇
ヒスイ地方でリッカと共に過ごすうちに、生まれ持った特性のせいで他者と関わること自体はばかられる自分を傍に置き、拒絶することの無い彼女の姿勢に依存に近い感情を抱き、"自分のものにしたい"と思うようになる。(※ヒスイやヒスイ以前の伝説、幻にはありがちな思考回路)
しかしリッカにはアルセウスとの先約があり、死後も彼女の故郷に帰りたいという願いを聞き入れたためにその願望は果たされず、その後フィオと出会いリッカと同じ魂を持つことを知ったことで、"今度こそ自分だけのものにしたい"という偏った執愛と独占欲をフィオに向けている。
また、彼女が争いを苦手とする性格であるため、自身の闘争を好むことを知って恐れさせることがないようにその性質を巧妙に隠している。
尚、フィオに一度闘争を心から愉しむ姿を見られたことがあるが、彼女の”戦略通りにバトルが進むのが好き”という性分から、加減こそしているものの逆に類似した点として扱うようになる。
彼女という存在を影を通して"己の縄張り"と位置付けている。
この状態が気に入れば平気で奪う性質を持つゴーストタイプや、幻、及び伝説のポケモンという立場から見て非常に厄介な状態で、彼女に立ち入らせず侵させず奪わせない結果となっている。尚、ダークライの悪夢を見せる理由は縄張りや身を守るが故のものの為、フィオは悪夢に侵されない。
フィオを"自分のものにしたい"と考えてはいるが、彼女の"自分の所有は自分自身"という考えを尊重しつつ守護対象として守っている反面、"死んだ後なら貴方のものになってもいい"という言葉に、彼女が己のものになるその日まで護り抜いた末に手にすることを待ち続けている。

◇ネロ◇

ネロ(本名:カルネロ)
フィオの双子の弟。穏やかでおっとりした性格。
フィオがミアレへ行く少し前に、ガラルからアカデミーへ編入して来た。パルデアでの1番の相棒はタギングル。
フィオの過去を最も近くで見てきた存在で、互いに信用し合っており逐一ビデオ通話でやり取りをしている。
リッカの魂を一切受け継いでいないため、ポケモンの言葉は分からない。
コクヨウのことはフィオから聞いていて知っている。(コクヨウはネロにあまり興味が無い。(双子なので見た目はフィオに似ているが、それ以上でもそれ以下でもないため))

◇ハクマ◇

リッカの弟であり、フィオとネロの叔父。
彼女が行方不明になって戻って来てから、唯一"今までのリッカではない"とヒスイゾロアークと入れ替わっていることを見抜いた存在。
その為かリッカとは一切会えておらず、フィオとネロに会う際には「お母さんは元気?」と聞くのがもはや挨拶代わりになっている。
彼もまた、姉と同様にアルセウスにヒスイ地方へ呼び寄せられたことがあるが、姉と比べて非常に短期間で元の世界へ戻されている。
その経験から、まだまだ未着手の部分の多いヒスイ地方についての研究をしており、いつかヒスイ地方についての書籍を出すことを目標としている。
また、姪(フィオ)がヒスイ地方について興味を持っていることに内心喜んでおり、何かと彼女にヒスイ地方についての文献や研究の成果を教えていたりする。

◆リッカ◆

◆剣盾手持ちとヒスイ手持ち◆
・インテレオン
・ジュナイパー
・アーマーガア
・マルヤクデ
・デンチュラ
・モスノウ

・ジュナイパー
・ダークライ(※コクヨウ)
・ムクホーク
・サンダース
・エンペルト
・キュウコン(♀)(オヤブン)


◇剣盾◇
ガラル出身の大人しい性格の少女。15歳。
幼馴染みのホップに誘われ、ガラルトーナメントを勝ち上がり見事チャンピオンの座を手にするも、直後に謎の失踪を遂げる。
警察やマクロコスモスなど各所関係者により長期に渡り捜索がなされるも、彼女の行方は勿論手掛かりすら見つからずいよいよ事件は迷宮入りすると思われた頃、神出鬼没に現れる"ゴーストタイプのように"何の前触れもなくあっさり彼女は発見された。しかし、発見された彼女は失踪前とは何処か雰囲気が違っていた。
メディアは彼女が発見された件を報道したが、本人の希望によりマクロコスモスの厳しい圧力が掛かり報道の内容は新聞の片隅に小さく載せられる程度であった。
リーグ運営者のダンデの希望でチャンピオンになるよう勧められるが、彼女はその権利の全てを放棄し表舞台から姿を消した。彼女の後からトーナメントに参加していた弟もたった2年程でチャンピオンを引退し、現在では他の人間によってリーグの運営はなされている。


◇LA◇
ガラルからアルセウスによってヒスイへ連れて来られた少女。15歳(享年22歳)。
成り行きのまま様々な問題を解決し、人とポケモンが真に共存を始める頃にギンガ団から姿を消した。その後の行方は勿論生死を知る者はいない。
実は失踪後発見された彼女はリッカではなく彼女に化けたヒスイゾロアークであり、ヒスイに滞在している間彼女が度々口にしていた「自分が消えたことで、皆が悲しんでいたら嫌だ」という言葉に従いガラルへと赴いた。
尚、後にシンオウでヒスイ地方に関する本格的な調査を行ったところ、人里離れた山奥で手持ちのポケモン達と協力し時には凶暴なポケモンを鎮め、ひっそりとその生涯の幕を下ろした彼女の記録が発見され後世に残されている。享年は22歳と非常に短命。
死因はオヤブンガブリアスに襲われる村人を庇ったことによる重度の出血多量と低体温症。
最期は手持ちのダークライに看取られそのまま眠るように生命を落とし、彼の希望によりヨノワールの手で故郷のガラルへと魂を送り届けた。尚、この際にヒスイゾロアークもガラルへ同行している。

【主要人物概要説明】

【主要人物概要説明】

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 冒険
  • アクション
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2026-04-18

Derivative work
二次創作物であり、原作に関わる一切の権利は原作権利者が所有します。

Derivative work
  1. ◇フィオ◇
  2. ◆コクヨウ◆
  3. ◇ネロ◇
  4. ◇ハクマ◇
  5. ◆リッカ◆