あいさつ

書き出し

誰でも握れるペンをやっと握った。ここまでに残しておかなきゃいけない事、残しておきたかった事はいっぱいあったんだろうけど、ここからちゃんと巻き返していく。
体の中はずっとモヤモヤしてる。鎖骨の奥の方がじっとりくすんでて、息は浅い。何から悩めばいいのか、どう考えれば良いのか、口角に支障が出る。ただ、抜け出したいわけではない。いつまでも脳を動かして生きていたい。
何も考えず過ごすことは楽だと思う、日常ではそれで充分で正解なんだと。
これからも、自分の声を聞きながら生きていいたい。
2026/04/10

あいさつ

あいさつ

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2026-04-10

CC BY
原著作者の表示の条件で、作品の改変や二次創作などの自由な利用を許可します。

CC BY