予期せぬ出来事 14
人生何周目?
という言葉を耳にする。
過去に一度人生を経験し、転生して2周目を送っている(歳相応でない、卓越した感性や知的さを感じる)人のことを言うのだそうだ。
そんな人が実際に居るのであれば凄いことなのである。
じゃあ何故、このエッセイを呼んでくれている人たちは、前世の記憶を持っていないのか?
その秘密をこれから教えてあげることにしょう。
顔には、鼻の下から上唇にかけて溝があるよね。
これは何故あるのか?
それはですね、母親のお腹の中で、もうすぐ産まれるぞ、と頑張っている赤ちゃんのところ天使がやって来て
「生まれる前の記憶は、絶対人に話しちゃ駄目だよ」
と唇に指を置いて約束したからなのです。
その天使の指の(約束のしるし)痕が、鼻の下の溝となっているのです。
だから前世の記憶が無いのです。
たとえ覚えていても、話せないのです。
この話を知っている人いますか?
おしまい
予期せぬ出来事 14