統計応用=アンケート選挙・文章探偵(理智教育の補則に関する理智府告示 二十二・二十三)
・・・理智教育の補則に関する理智府告示 その二十二・・・
・教員は他の授業に於て全体より抽出されたもの及び本授業のために新たに実施されるアンケートによって三箇月毎に「学校生活や社会生活に於ける学校または国その他団体または社会全体への要望意見(集見)」を集積する
2教員は他の授業またはアンケート類の各係員或は新たな任意の生徒の何れかの中から前述のアンケート実施に関する係員を指名し務めさせることができる
3教員は各当該三箇月毎に当該集見を理智府指定の人口知能機能と各手順等(指定手順)を以てその多少重軽を整理統計し、その整理統計結果に基いて被選挙集見体(定論)を公示する
4定論の各一被選挙対象としての仕分け作業もまた教員の監督下に於て指定手順を以て行うこととするが、教員は当該作業の途中及び総仕上げにて必要に応じ必要な変更等を加えることができる
・教員は各当該三箇月毎に全体を選挙者とした当該定論についての選挙を行う
・教員は前述の各係員を当該選挙係員として起用する他、必要に応じ新たに任意を以て生徒より当該選挙係員を指名し務めさせることができる
・被選挙対象たる定論の各詳細内容等はすべて当該選挙公示とともに全体に対し公開される
・投票は当該公示後十日を目途に行う
・一選挙に於ける選挙者たる生徒各一人はそれぞれ、合計20投票点を有し、最低5つ以上の異なる定論(当該被選挙対象)に投票しなければならず、また必ず全投票点を使い切らなければならない
・投票は紙類による匿名記入式もしくは媒体類による匿名入力式の何れかを採用することができる 但し投票は同一日中にて全校一斉を以て開始され、終了されなければならない
・選挙結果は当該投票終了後7日を目途として全体に対し公表される
・選挙結果を受け教員は十分に実現可能であるとして連帯して合意し、または教員を補佐せんとする各係員たる生徒らの要望意思を受けるなどした項目の実現に向け速やかに取り組まなければならない
・・・理智教育の補則に関する理智府告示 その二十三・・・
・教員は生徒の内より一人を指名し、その指定された生徒は教員が次の内の何れかに基いて提示する主題に沿った意見感想等の文章(題文)を書く また当の生徒は題文を書くにあたり豫め具体的に全体に明かしておくべき特定の対象事物があるときは之を豫め明らかにしなければならない
➊特定の時事問題
➋最近の学校生活について
➌最近に観たり聴いたりした映像作品や音楽作品等について
・題文を書く生徒の指名と題文の作成は本授業前までに行われる
・題文を書く生徒は一授業につき一人とするが、教員の判断によって二人同時とすることもできる
・本授業に於ては教員は先ず当該題文を伏せた状態で当該題文の主題と豫め明かしておくべき具体的内容を当該生徒以外の全体に伝え、各生徒はそれぞれ当該生徒が当該主題についてどのような文を書いたのかを豫想して文章を書く(推文) 推文の制限時間は15分から25分の間を目安として教員が設定する
・推文の後、教員は次の何れかの段取りを行い、行わせる
➊題文の筆者たる生徒が推文を行った各生徒の推文章を容易に確認できる状況(紙類の回収閲覧、一斉閲覧機能など)として当該生徒が最優秀、優秀、佳作の順を以て各推文章を評価してゆく
➋題文の筆者たる生徒が自ら題文内容を全体に対し明らかにし、推文を行った他の生徒が各自で当該題文と自らの推文の合致点や相違点などを観察する
・本授業に於てつくられた文章等はすべて公開されないこととする
・本授業は紙類によることを基本とするが、媒体類によることも妨げられない
統計応用=アンケート選挙・文章探偵(理智教育の補則に関する理智府告示 二十二・二十三)