その人が創造する
その人が創造すると、その人の内なる個性にしか創り得ない性質のものがあるのです。
例えば絵を描く、音楽を創るにしても、その人が筆を握りキャンパスに色彩を塗るだけで個性が如実に反映されます。
その人の手でしか創れない描けない芸術が一人でに生まれて来ます。
描くだけでその独特な色使いが表現され個性が表れてくる。
楽譜を描くにしても一小節を記譜するだけで、内なる感性が克明に表現され独芸が発揮されていく。
その人の手で頭で創造するだけで、その人にしか表現できない芸術が生まれて来る。
なぜでしょう。
日々思い付いたアイデアを書き留めまとめて一つの作品として完成すると、不思議な独自のオリジナリティーが表出する。
その貴重な個性を表現する努力をして、ノートにアイデアを書いてまとめる行為をする。
ノートに書き留め続ける努力が大事なのです。
その人の個性とは元から備わった性質才能努力して伸ばしてきた技術経験等で構成されている。
天才として生まれても努力して勉強しないとものにはなりません。
その個性を伸ばして完成するには努力が必要で、技術を高めていかなくてななりません。
毎日創造して内なる個性を表現していく。
世間に評価されるかどうかは別にして、自分だけのオリジナルの世界を創り上げるだけで価値があるのです。
だから何も難しい事は考えずに創造し続ける努力をする。
創造し続けると自分なりの芸術の方向性が分かってきます。
それを俯瞰的に評価し、より良い大衆性を獲得すべく改良に改良を重ねていく。
目的はみんなを感動させる事ができる作品を創造する事なのです。
その目的の為にはとりあえず日々創造しノートにアイデアを書いていく事が必要です。
新しいアイデアを日々出して脳内の溜まった想いを図式化する。
日々アイデアを書き続ける習慣が本物になる過程なのです。
全く新しいアイデアが偶然に出てくる時の快感。
アイデアとはどんな時にでるのかわからない。
そのチャンスは常にノートに書き続けないと訪れない。
目的がいい作品を生み出す事と設定すると、日々その為にアイデアがひょんな所からでてくるのです。アイデアが全てを良い方向へと迎えてくれる。
アイデアを出す習慣とノートに書く行為が、人生をより良い方向へと行かせてくれます。
そしてまとめ上げたアイデアを評価して、それが人々を感動させれるのかを吟味する。
一人よがりアイデアではなくて大衆を感動できるのか。
それが一人でも感動させれたら大成功です。
人生はアイデアを出す事で快活で幸せになっていく。
作品とはアイデアの数で決まり、より多くの個性を出して密度を濃くしていく。
一つの作品に物凄い量のアイデアが表現されると、オリジナルの度合いが高められる。
その一つの作品に今まで書きためたアイデアをできるだけ多くつめていく。
ノートを見返してアイデアを何処とどの場面で使うのかも試行錯誤していく。
アイデアを洗練させ様々な場面で使ってより良い美しい作品を創っていく。
アイデアをいつでも取り出せて付け加えより美しい作品へと高めていく。
究極の作品を創り上げるのが使命なのです。
その人が創造する