「止まっている」と感じている時こそ、成長に向けて1番頑張っている時間
止まっているように感じている時こそ、成長に向けて1番頑張っている時間。
何度も修正を繰り返しながら、コツコツと粘り強く前を向き続けることで、やがて目標に近づいて行く。
目標は達成してからがまた新たな始まり。
「やりたいこと」は躊躇せずに、「今からでも出来ること」を小さく一歩ずつ始めてみよう。
継続が1番難しい。
だから、どんなことでも、何か1つでも続いていることがあるだけですごいこと。
継続していく中で、時に止まっているように感じて、進んでいるのか分からなくなる時があるかと思う。
そういう時こそ、焦らなくて大丈夫。
そう思えているだけで、確実に前へ進んで行っている証。
止まっているように感じている時こそ、
「焦らず、しっかりと自分の今やるべきことに集中出来ているのか」という冷静に自分を客観的に振り返られる良い機会。
乗り越えた先には、「自信」という「希望」が待っている。
しかしながら、我慢や無理をしすぎるのは避けよう。
自分自身が無理せず、楽しむことが1番大切。
「壁に感じること」や「不安なこと」は敵ではなく、
自分を強く。そして、人に対してより一層優しくなれる「味方」という存在。
「止まっている」と感じている時こそ、成長に向けて1番頑張っている時間