スマホ

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スマホで全てが完結する世界は素晴らしい。
スマホとAIが組み合わせれば、人間が想像した物は全て形として造り上げる事ができるのではないか。
例えば音楽を作りたいと思い、イメージやメロディーを伝えると、全てアレンジングして聴衆にきちんとした聞ける形として音楽作品を提供してくれる。
写真や動画でもこの様なイメージで、明るめの色彩で照明を当てて撮影してくださいと伝えれば、予想を超える美しい作品や動画に仕上げてくれる。
人間の創造を手助けして、レベルの高い形としてイメージ通りに作り上げてくれる。
小説や映画や台本までAIが代わりに、独創的に全く新しいシュチエーションやシナリオで創造してくれる。
AIにできない事は無いくらい完全に、人に見せて聞かせれる完成度が高い形で創り楽しませる。
人間がやる事を全てAIが代わりにしてくれる。
人間は産みの苦しみを感じる事も無く、時間と努力を掛けて熱情を灯す事なく、AIが汗をかかずに全てしてくれる。
こんな血の通わなく汗水を垂らさないで、長時間疲れを知らずに創造してくれる無限のツールを手にしたのです。
人生で人間がある特定の分野で大成するには時間が掛かります。
AIは人間を超えた優れた創造をする事ができるのか。
人間が人間たる所以とは一体なんなのか。
人間の脳神経が創り出す世界とは、真似では無い本物の独創です。
人間の知識や経験に基づいて創り出す作品は、血の通った心を持ち、生命を宿すアイデアなのです。
全くの独創を可能にするのは、人間の脳の完全なる閃きの力です。
形式立ってアイデアを変容させ発展させ自由自在に閃かす、人間独自の優位性です。
AIは直感やセンスというものに欠けている。
人間の神経を全開にして閃きまくれば、天才的な創造性を発揮できる。
人間にしか分からないセンスを働かせば、万人がいいなあと、感動するなあと思わず賞賛する作品が作れるのです。
琴線に触れて感性や感情を動かすアイデアはAIにはありません。
だから人間はセンスを磨かねばならないのです。
あーいいなあと思わせる感受性を伸ばす事が必要です。
AIは人間の心がわかるのかという問題もあります。人の心がわからないAIが人の心を掴めるのか。
人間はどうすれば喜ばせるかがわかるという特技があります。 
AIに心が無いので熱情というミッションがありません。
人間にしか感性や感情を動かす作品は作れないのです。
人間は時間と努力を掛けて創造に集中しなくてはなりません。
人間の右脳の管区を磨いていかなくてはなりません。
右脳が勝負。日常の左脳重視から右脳に意識を向ける事が必要なのです。

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  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2025-11-16

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