書斎
芸術家とはどのように内なる感性が刺激され変化していくのでしょう。
書斎は必ず持たなくてはならないというのが私の持論です。
やはり一人になって自分の内なる感性と自問自答するのが大事なのです。
一人になって自分自身と向き合い心を整えて対話する。
そして大好きな対象物と向き合い想像に酔い知れる。
書斎は何の為にあるのか。
それは内なる個性が創り出すアイデアを、目に見える形で、耳に聞こえる形で具現化する場所なのです。
閃いたアイデアを触れれる形として具体化する為に作業する空間なのです。
自分の内なる世界に語り掛け、そこから無限の可能性を形として具体化する為に作業をする空間。
自分の内なる世界に語り掛け、そこから無限の可能性を引き出す。
一人机に向き合いノートを広げてアイデアをまとめる作業を行う。
新しいモチーフの具材を大事に暖めて想像力を働かせ展開していく。
面白い事に様々な断片が見事に統合し、不思議なハーモニーを奏で始める面白き時空。
書斎に座り新しいアイデアが展開され羽ばたく美しき光景。
創造の間として産声をあげる人生の晴れ舞台。新しい時空が拡張され、自分が創造した世界が初めて日の出を浴びる嬉しき時空。
アイデアノートを見てあーいいなあ、面白いなあと、喜びに一人浸る幸せの形式。
書斎でエレガントなアイデアを見聞きしていいなあと、この世で私だけが知っている美しい言葉や音楽映像に酔い知れる秘密の対話。
嬉しさがこみ上げて思わず笑顔で体が踊り出す。
エレガントなアイデアを思い付いた時、ああ嬉しいと心からぽつんと叫ぶのです。
アイデアに囲まれてさらに飛躍させて統合し、完全なアイデアが頭の中に閃いた時、天を見上げる。
人生で新しい物が生まれる場所は書斎なのです。
新しいものを発想する時間を作り自分自身と向き合い対話し、新しい出会いをする感動。
そのアイデアを直ぐに書き留めてノートに書く時の喜び。
この0と1を行き来する脳内の思想の発想性。
それを全開にさせて、打ち出の小槌のように脈々と新しいアイデアが湧き出る感動。
どんどんと内なる感性が刺激され感動にむせ喜ぶ不思議な誕生の対話。
人類は書斎があるから文明が生まれ発展してきたのです。
新しく誕生したアイデアが手の中から生まれて一人歩きしている。
あーこれを見るだけで書斎で自問自答して良かったと思えた。
書斎が私を整え成長させ喜びを与えてくれる。
何でも自由自在に頭の中で巡らせて、新しい価値観を生み出させる事ができる。
こんな喜びに人生が一つ一つ前へと進み、全く新しい文明の光を見る事が出来るのです。
さあ、書斎で一人創造しましょう。
書斎に座り過ごすだけで、人生の質が変わりクリエイティブになるのです。
書斎