ラストナイトフィーバアァァァ
いちお出窓にでも御供えしときますか。
19時17分
三連休最後の夜の晩餐。
いや、
晩餐って・・・
ねえ。
豪華ですけど。
もうわからない
一般的な温かいご家庭の御馳走晩餐と
私の違いが。
そのくらいには
長い一人暮らしと
なっております。
幸福なことです。
だから
まあ
正解。
私的には。
では
メニューをご紹介。
〇カンパチお刺身
〇〆鯖
〇大バチマグお刺身
〇大葉と金胡麻、
紫蘇の実とガリ細切れ混ぜ込み
寿司飯
これは〆。
呑んでてアテにしていた
各種残りお刺身を載せて
いただく予定。
〇蛤のお吸い物にミョウガを針の様に
飲み物は
〇ダバダ火振りに山みかん搾り
食べるか分かりませんが
一応
手作りプリンも仕込んどきました。
使う機会無かった
とっときのヴァニラビーンズを扱いて
つくった極プレーンなやつ。
カラメルもなし。
今日は何してたかは
書きません。
そこは秘密。
たぶん
御想像の斜め上以上のとこくらい。
ひとつだけ
ご報告しておくなら
昨夜は
やたらめったら
先に逝った人達ばかりが
夢に出て来まして。
なんなの?
元気付けにきたのか?
うん、
ありがとうございます。
たぶん
精神的にどうとかは
違うと思います。
アレは
そう思えない。
たぶん
死後の世界とか
ありますよ。
アドバイスとか言動がリアルすぎて。
ラストナイトフィーバアァァァ
リアルすぎて。
一例を挙げさせて
貰うなら
生前から私には一切の優しさを
見せない奴が居ましたが
一緒に過ごす時間は多かった人の話。
『テメェーどけよ!』
みたいな
強烈なハイキックがいきなり。
刹那に取れた反射両腕ガードの上から
それでも飛ばされましたが
実はその時
私は車に轢かれかけていたりして。
もっとさー
そういうのじゃなくて
『危ないですよ〜』
とかで
手を引くとか肩を抱き寄せるとかさー
そういう風に出来ないものですかね?
死んでまでそうなのでしょうか。