アスレチック
アスレチックで遊ぶ子供の楽しさに見惚れています。
柔らかい緩衝材の上へと登っていく未知なるときめき。
様々な形状の段差をよじ登っていく喜びに快活を究める。
遊具の上を面白おかしく飛び回る、潜在能力を発揮し関節を柔軟に動かしよじ登る行為の素敵さ。
屈んで狭い空間を潜っていく冒険心の発揮に、躍動する面白がる心。
飛び乗って跨いでジャンプして肉体を動かして障害を乗り越えていく。
よじ登り足を乗せて状態を持ち上げて手で取ってを握りふんばり、登頂を果たす。
乗り越えた先に滑り台という究極の悦楽の道具が待っている。
両足を降ろして両手を手すりに添えて滑る前の心の準備に取りかかった。
目が夢だけを見つめている。
そして両手と両足を使い、前方へと体の状態を出していき滑り台から降りていく。
重力を失いさーっと勢い良く滑り落ちていく解放感。
つるつると滑っていく真っさらな心のままで解放する夢の時空。
心が爽やかに抜けていく、滑り台上を左右に体をくねらせて曲がり上下にバウンドしながら落ちていく快感。
究極の抜ける清明な心で、左右上下と体を揺らして面白き動きのバウンドでリズミカルに移動する肉体の神秘。
滑り台とは遊び心の塊です。
体が滑って落ちていく不思議な感情に、面白おかしがる体の奥がすくような快感。
くぐり抜けて滑り終えた後の何とも言えないしがらみを抜けたすっきり感。
滑り台の遊び心の勾配が、ファンタジーの時空に連れて行く。
滑り台の設計は考え尽くされた角度と傾斜とカーブの立体交差の3DCADの神髄。
宇宙空間を浮いて回転しながら落下していく不思議な感覚。
どれくらいのスピードがでて面白さを引き出せるのかを考え尽くされている。
滑り台の曲がる微妙なラインが、子供を夢心地へと連れて行き上機嫌にはしゃぐのです。
この重力の解き放ち方を丁寧に教えて滑らせる天才の道具。
そして子供はアスレチックを上へ上へと体を柔軟にくねらせてから登っていく面白さ。
両手で柵を握り肉体を持ち上げて支え、足を載せてから、それを支点にして登りゆく。
よじ登っていく行為がロマンに溢れ何とも面白い。
世界が明ける際の光を見つけに行く。
そして登り終えた後に滑り台があった。
胸がすくような快感に酔い知れて滑り台を滑って下っていく。
滑り台上を左に曲がり、そこでぽんと上へと登り降りるエキゾチックなスリル。
そして右に曲がりくぐり抜けていき、上へと登って左へと曲がる。
さらに下へとくだって落ちていき、狭い空間を抜けて行き着くゴール。
ああ、面白い。
ジェットコースターに乗るようなスリル満点の快感が、体の中を突き抜けていく。
爽快にこの上ない滑りに開けていく自我の可能性。
勢い良くスピードが上がっていく喜びにむせび返る嬉しさ。
生命の躍動と共に喜び上がり面白がる心。
さあ、滑り台を滑って新しい人生を始めましょう。
アスレチック