ゴーストと共に魂を売った少年

そんなに売れ続けたかったわけ?

あんなゴーストに魂を売るなんて。

書けなかったんだね。
あなたは、ただの歌のウマいタレント。少し見た目がいいだけの外見だけの男なのよ。

あの女性もギネスなんて真っ赤な嘘。そんなことまでして、実の父親を蹴落としてまでステージで歌う意味があるのかしら?

ゴーストというのは、懲りないものよ。だからゴーストなのよ。妻子がいるのに、差別用語を平気で使う脚本家。

可愛い妻に悪いと思わないのかしら?
わたしなんて、デブスの女よ。しかも精神病。
健康で可愛い妻と子を大事にして、旅でもどこでも行きやがれ。

せいぜいラブラブ夫婦でいてくれたまえ。

ゴーストに最後の希望を託してあげよう。

ゴーストと共に魂を売った少年

ゴーストと共に魂を売った少年

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2025-04-05

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