僕はこの世界に要らないのか?2

たけしはまだ知らなかった。みかが、、、、
あおいとそんな関係してるとは。
たけしはやっとなんであそこに居たのか
口を開いてくれた。
あれは雨が降る中で起こった
僕は家でみかのこと待っててた
いつもながらホストに明け暮れて
全然帰って来なかった。
僕はまだホスト行って遅くなると思っていた
けど中々帰って来ない
そんなときにみかが帰って来た。
また酔ってる
介護するのはいつも僕だった。。。。。
けど僕のこと必要って思ってくれるみかが好きだった。
けど今日のみかはどこか違ってた
「なぁーいつまで犬みたいに主人が帰ってくるの待っているんだ?」
言われて
僕はなぜって。。。。
みか「お前はもう要らない出ていけ!」
強い口調で言われ
思わず。
飛び出した
いつもの公園にいた時にあおいに拾われた。

たけしの過去を知った俺は、、、、、
店でみかを見かけたらどう接していいのか
店で唯一の話せるルイに相談した。
みかって子が来たら担当分かってくれないか?
俺はルイに頼んだ。
「いいですよ」
いい返事して返してくれた。
夜になって俺は店に来た。。。。。
開店と同時にみかがやってきた
挨拶はしたけど
俺じゃなく
ルイが隣に座った。
ルイは後輩でうちの店の上位に入るくらい人気で
俺がまあまあって言うことじゃないけど今売れてる後輩
俺はエミリの担当で
酒飲んで1日あった愚痴聴いて
ハグして。
いつもと同じルーティンだった
家に帰るとたけしにキスして
今日あったことを全部忘れようと思って
たけしを犯した。

俺もたけしに黙ってることある、それは。
1度だけ俺は死んでる
自殺と言うか
マンションから飛び落ちたことがある
あの時の記憶は微かにあるけど
断片しか覚えてない
こんなことたけしに言っていいのか?
もう少しだけ秘密にした
それからセックスしたあとに
たけしの頬を触りながら目を見つめた
「絶対1人なんかしない」って
それからキスして俺は寝た。
それからたけしはどうしたか
知らない。
起きると隣にたけしが寝てた
何時間寝たのか分からないけど
疲れが来た感じして
動けなかった。
そんなに激しいセックスしたかな?
それからたけし逆介護されて
少し遅い昼ごはんを食べた。
日に日にたけしの料理の腕が上がっていくことを
昼ご飯食べて実感した。

デートじゃないけど俺は
たけしを誘った
「いく」返事返してくれた
バスか電車か
どっちがいいか電車なら人があんまり居ないと思い
駅に行った。
それから横浜についた
ここはあんまり来たことなかったから
たけしと探検するみたいで
楽しめると思った。
ムシムシして暑かったけど
たけしを周りをキョロキョロして
あまりみたことないのか
笑ってた
突然
服を引っ張ってきた
なにって思ったら
腹が減ったらしい。が食べ屋あっても美味しいか
けどたけしの上目遣いに俺はやられた
人があんまり居ない店に入った。
好きなやつ注文して
一緒に食べた。もちろんお金は俺が出したけど
でも店のお客が来ないかびくびくした。
が。誰も会わない
良かった。
会計済んで
また引っ張ってきた
今度は耳元で
「やりたい」言って流石に、このままホテルに入るのは
難しいと思い
俺は我慢させた。
昨日あんなにセックスしたのに
最近えちえちになって来た(たけし)
少しだけ観光する予定だったけどご飯だけ食べて
すぐ家に帰った。
もう女の子みたいに
キスはするわ
ちんぽは舐めるわ
さっき食べた料理になんか入った?くらい
激しいセックスした。
昨日の今日だからそんなに精液は出なかったけど
たけしにはそれでも満足してくれた笑みで
こっちを見つめた。

いつから。暑くなれば
小さい時に花火がしたのか
最初は派手な花火して
わいわいして最後に
落ち着いた
線香花火で落ちるところは
いまでも薄らと覚えてる。
もちろん
花火なんかいつでもできるけど
たけしするか
聴いてみるか
ふと思った。
「なぁー花火しない?」
俺がたけし言うとするって言った。
近くのスーパーに売っているかなー
明日みてみるかな
それで次の日
スーパー行くとあった。
たけしにサプライズしたいから
秘密で買って
夕飯にたけしに見せようと思った。
夜になった、、、、夕飯前にたけし呼んで
花火セット見せた。
目がキラキラになって喜んでくれた
それから夕飯後
家の前で
花火した。子供みたいにはしゃいで
喜んでくれた。
それから、、、、仕事の時間になった。

店に行くと
みかが店の前で開店前にいた。
こっち観ないうちに裏から入ろうと思っていけど
こっちに気づかれて
気まずい。
「最近なんで相手してくれないの?」言われて
俺はどう返していいのか
分からないまま無言で
店が開店した。
閉店後。。。
みかに捕まった
さっきの話をまた聴かれた。
「なんで担当まで外れるの」
「そんなに私のこと嫌い?」
俺は黙って聴いた。
道路のど真ん中で会話するから
向こうから人が来た。それと見たみかは
俺の手を握って
誰も来ない路地に入った。
それでまた同じこと言われて
俺はなにも言えなかった。たけしことも
言えない。
けど一言だけ俺は言っていいと思って言った。
「謝る人がいるのにこんなところに居ていいのか」
伝えると
みかが沈黙した。
何故知ってるみたいなぁ顔してこっちみてきた
俺はこれ以上言わなかった。
それから家とは別に方向向けて歩いた。
エミリと同じことされないように
少しだけ遠回りして後ろに誰も居ないことを確認して
家についた。
今日はそんなに酔ってないし
早く帰れたと思った。
ドアあけると、、、、、たけしにハグされた。
俺もそのハグを返した
ぎゅーって
部屋に入るとキスして
勃起してしまった。
「なんで今日早いの?」
たけしに聴かれたら
「あぁー客が少なかった?みたいな感じなって早く帰れた?」
少しだけ誤魔化した?
正直誤魔化する必要はなかったけど
まぁ。
それから少し遅い夕飯を一緒に食べて
普段しない風呂は一緒に入った。
湯舟に一緒に入ると
食べたそうに勃起したちんぽ見てくる
たけしがいた。
俺は「食べたい?」
犬みたいに「ん!」いい返事して来て
俺はいいよ?
腰を少しだけ湯舟から出して
たけしに舐めさせた。
もう何回も舐めているのに
吸う力は全然変わらない。
隠れて練習でもしているのか?
聴きたいところだったけど気持ち良すぎて
頭の中が真っ白になって。。。。。
精液吸われた

風呂終わってベットに行った。
精液吸われたからフラフラになって
たけしに介護されて
ベットで寝た。
寂しいのかたけしも一緒に
寝た、、、、、
朝。
俺は起きると隣にたけしがまだ寝てる、、、
もちろん
疲れたのか
深い眠りについてる
寝顔の写真撮った。
可愛すぎて
待ち受けにすると色々と問題が出るから
辞めた。
そうするとたけしの携帯が珍しくなった
それでもたけしは全然起きない
画面見るとみかだった。
もう関係は終わっていると思っていたけど
まだ繋がってた。
出るとまた店の前に言われるから
黙ってそのまま鳴らしてた。
そのあとにたけしが起きると
俺は携帯が鳴ったことを教えてあげた。
たけしは携帯見ると
みかから電話あったことを俺に教えてきた。
「うん」俺は返事すると
たけしが突然みかに電話かけた。
一瞬止めようと思ったけど
そのままにした。
電話に出たのか
なんか会話が始まった。。。。。。たけしが「ごめん」
それから「うん、、、、、わかった」言うと
電話やめた。
たけしが俺に電話の話を始めた。
今度会うってことになったらしい
匂わせたこと言った覚えないのに
なぜか俺まで
一緒に行くことになった。
もちろんって言いたいけど
一緒に行っていいのか?

好きになりました。
何故か
俺は関係ないのにただ一緒に行っただけなのに
まさかそんな言葉をみかから聴くとは思ってなかった。
それがホテルだった、、、、
みかに襲われた
たけしがいる前で
犯された。
ズボンを脱がされて
こっち観ながらシコシコさせて勃起した
ちんぽを咥えて
みかもたけしと同じくらい吸う力が強い
それをたけしは黙ってみてる。
それに関してなにも言えない俺
って考えてるうちに精液が暴発してみかの口に
出した。
もちろん、、、、、飲んだ
それから
まんこを自分から出して来て
自分で入れて
このパターンはたけしと一緒だ
すぐに気づいたけど
なにも出来ずに
まんこも中出しして終わった。
その時にたけしが、、、、近づいてきた
なにを考えたのか
みかの前でちんぽ咥えてしまった。終わったと思った
びっくりした顔でこっちみてる
俺は「やめろって」言うけど全然たけしには届かない
もう2回いったから精液なんか出るはずもなく
掃除フェラ?終わった。
それから服着て
話が始まった。
たけしがゲイに目覚めたこと
俺もたけしのこと好きなこと
全部みかに話した。
もちろん店に言えば即クビまでみかに言ったけど

僕はこの世界に要らないのか?2

僕はこの世界に要らないのか?2

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-08-13

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