真夏の素晴らしさ

山で
ひと仕事してきて
昼から酎ハイ飲んで寝転がってます。

自堕落のようで
そうでもない。

なんせ朝イチから
山道の出しゃばりな枝を落として
それから
30リッターくらい
除草剤を散布してきたので。

これもう
エンジン付きの噴霧器にしないと
死んでしまう、

ボタボタと目の前に落ちまくる汗を
見ながら作業してきました、
昔ながらの左手で圧力をかけ
右手でスプレー

OS−1っていうの
初めてのみました。

車には幾つか用意はしてあるのですけど。

うーん
あまり
好みではない

と、いうより
ドリンクじゃないでしょ、
クスリに近いものですよね。

あちらが
ウマウマと感じるとなると
それはもう
本当に危険、と聞いた事があります。

なら
まだ
そこまでではなかったのか。

太陽の力と言うのは
物凄いもので日向と日陰では
草の勢いがまるで違う

もし家を買うなら
陽当りっていうのは
最も考えて置くべき項目のひとつかと。

まー

この日向の草が伸びまくるのには
もうお手上げですけど

それでも
夏の素晴らしさというのは
ちゃんとあります。

暑いだけではない。

それなによ?


問われれば・・・

私的な認識ですけど!

○日が長い
○洗濯物がすぐ乾く
○茗荷が美味い
○茄子が美味い
○腰が痛くなりづらい

ってとこですかね。

えっ?!


思われたかた!!

書いてみて私もそう思いました。

真夏の素晴らしさ

真夏の素晴らしさ

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-08-11

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