僕はこの世界に要らないのか?

あおいはたけしに引かれて誰にも言えない関係に発展してします

あおい~
また俺の指名された。
なんでホストしてるのか?ただ酒飲んでそれで話して。
帰りにハグしてそれで終わり
女の子に興味とかないわけじゃない
ただ
好きになれない。ただそれだけ
だから
仕事の帰り道に
子犬みたいな男の子みつけた。
俺「どうした?」
無言
なんで言ったのか?分からないけど
俺「うちに来るか?」
うちの客すら言わない言葉
一応、身体が濡れていたから
タオルで拭いて
やっと名前を教えてくれた
「たかし」って
これから俺とたかしの出会いだった。
もちろん
俺も酔っていたからかもしれない
朝になって
隣みて、、、、

俺は寝ぼけて隣に元カノいると勘違いして
つい勃起してそのまま
犯した。
最初は変な感じだったけど
慣れたら
腰が動てた。
声もしないから
夢中で何回も中に出してしまった。
それで俺は疲れて
そのまま寝た。
どんな状態だって?それ聴く?
ケツに入れたままだよ
匂いも身体もなんか変に似てて
あとは覚えてない。
朝。起きると目の前に
昨日?拾った
たけしがいた。
あ、ごめん
たけしはなにも言わなかった
自分が犯されているのに
なにも感じないのかと最初は思ったけど。
けどよく聴くと
しないとまた捨てられるじゃないかと思ったって
言われた。
俺が
そんなことするわけないじゃないか
たけしはこう言った
「僕はえっちしてもいいとそれで気持ちよくなるなら」
俺は可愛いと思ってしまった。
それで思わず
抱きしめた。キスも、、、、、
女の人以外にするのはもちろん初だけど
たけし
言葉じゃ説明出来ないけど
両方混ざった感じして
男でも女でも
見えてしまった。
それで犯した代わりじゃないけど
なにが好きな料理ないか
たけしに聴いた。

たけしが好きな料理作った。まあ昨日突然だった
これでいいかな。。。。それで俺は仕事に行った。
遅くに帰ると部屋は真っ暗
ベットに行くとたけしが小さくなって犬みたいに
寝てた。
それみてなでなでしたらたけしが起きた。
俺「おはよう」言って
ついキスしてしまった。
それからなにか食べる?たけし聴いたけど
「昨日と同じやつがいい」言ったからまた材料から
買いに出て
作った。
食べて終わった俺が洗い物してる後ろから
たけしがバックハグして来た。
俺は構ってほしいと思ってしまった。
店の客すらこんなこと思わないのに
たけしになるとなんか構ってあげたくなる。
まだ途中だった
俺は
ズボンを下に下した。
それをみた。たけしは
嬉しそうにご奉仕してくれた。
バキューム力が強過ぎて
すぐ出たけど
掃除まで綺麗にしてくれた。
それで満足したたけしは部屋の奥に行った。
俺の洗い物を再開した。
あ。ここに俺の紹介する
店の名前はクラリス
そこでホストしてる。上から数えるとまあまあ位置で
固定客も指で数えるくらい
まあ早話。売れてないホスト
お客はおばさんがだいたいかな?たまに先輩の席で若い子の相手するけど
話が合わない
まあ当たり前か。。。。普段こんな若い子来ないし
てかたけしって何歳なんだ?俺は歳は気にしないけど。
たまにすげーたまに若い子の指名も貰う。
今考えるとなんで?って思うけど。

接客?まあ相手の話聴いて
一緒に酒出して貰って話して終わり。
高いけどね。
って言っているうちにまた先輩に呼ばれた。
酒飲んでコール始まった。
コール終わって
客の隣に座って
「初めましてあおいっていいます。」
相手の目を見て俺は言ったって
先輩からそう教えてもらった。これで指名を取るためとか
相手も名前を聴かせてくれて
それからビールの注文が入った。
乾杯して
いつもと同じように相手の話を聴いた。
「今日は仕事の愚痴」だったけど
それを相手の話を全部終わるまで目を見て聴いてた。
それでたまに俺の意見言って。
時間なると延長するか聴くけど
大抵はこれで終わり。
店の出口まで一緒に行って
ハグ?握手?どっちがいいですか?
俺は聴くと99%ハグと言われる
なぜか
俺は深く考えないで
普通にハグして
耳元で
「またね」言って
ばいばいしてる。
それと店の人が居ないときにいつもは
「Because I won't let you go」日本語に訳すとぼくは君のことは離さないから
耳元で言う時もある
小説だから書くけど。
ここだけの秘密。

やっと夜中の3時に家についた。
ドアを開けた瞬間に
たけしは抱き着いてきた。
「ごめんな」
俺は謝った。けど
たけしは聴いてくれなかった。
仕事の説明はしてるけど
寂しかったかな?
家に入って
ベットの隣に離してくれるまで
頭をなでなでして
落ち着くまで
仕事で着たスーツのまま
時は過ぎた。

次の日
あれから朝まで離さないまま
俺も寝てしまった。
今日は昼からお客と待ち合わせしてそのまま店に行く日だった
たけしを起こしてちゃんと説明して
家を出た俺。
少し心配だったけど
そんなことしてるうちに
お客のみかちゃんに待ち合わせの場所についた。
どこ行くか
店のいる時に決めていた。
某有名な寿司屋だった、、、、
本当にここでいいのか?まぁこれも仕事だからついて行くけど
寿司屋で軽く酒飲んでほろ酔いの状態で
クラリスについた。
それでまた酒飲んで
みかちゃんを楽しませて
普段はしない酔った時だけする
店の前でバックハグでみかちゃんは帰ってきた。
顔はみせてないけど
多分みかちゃんは顔が真っ赤になって帰ったと思う。
見てないけど。だって両手に顔隠して
帰るから見たくても観れない
それから指名入って
また酒飲んで今日は何杯飲んでいるのか
もうベロベロ。
それで家に帰った、、、、、どうやって帰ったのか?覚えてない
部屋について
。。。。
あとでたけしに聴いたんだけど
俺はとんでもないことしてしまったらしい。
それはたけしを完全に女と勘違いして
満足するまで
たけしを犯した
ちんぽ舐めさせたり
ケツにちんぽを無理に入れたら
やっていること獣ように犯した。
何回も中も外も出して
それから口も
めちゃくちゃにして俺は寝たらしい
朝起きると
完全に2日酔い
まじで死ぬと思うくらい
本当に
危なかった。
もちろんたけしに謝った。許してくれると思ってなかった。
元カノも同じことして
別れたこと今なって思い出した。
もちろん
もうしないって思っていたけど
けどたけしはずっと俺の前から居なくなることは
無かった。
そばに居てくれた。
好きになってしまった

はぁはぁ
ある日に夜、たけしが隣に居ないことを
気づいた。
どこにいるのか探した
隣の部屋で
たけしが1人エッチしてる
初だった
まるでAVみてるように俺は興奮した
自分の手で
ちんぽを上下に動かして
なにをみてやっているのか
こっちの部屋じゃ全然みえなかった
けど気持ちいいのか
はぁはぁと激しい息だけこっちまで伝わた。
何回も何回も
いくぁぁぁ
言ってた
俺は何回目にたけしのところに行ったのか
分からないけど
我慢出来なかった
最初はびっくりした顔されたけど。
すぐにちんぽ欲しそうな顔に一瞬で変わった
俺も夢中になってたけしのちんぽを初めて舐めた
最初は変な味したけど
慣れたら
美味しい。もっと、、、、、ほしい。
俺は「だいすきだ」たけしの目をみて
言葉で伝えた
それから
精液が身体にいっぱい出して
イカ臭くなるまで
お互いに
求める限り
濃厚はセックスと言っていいじゃないか
くらい俺はセックスを楽しんだ。
もちろん
掃除フェラさせて

起きたら隣にたけしがいた。
そんなに激しいセックス?
言っていいのか
俺は思ったけど
やっぱり好きだ。
って仕事行く時間じゃん
今日も同伴で店いく前に
待ち合わせの場所に
行った。
もちろん俺が超遅れて
「ごめん」
客を待たせるなんか
店にバレたら絶対怒られるけど
だから。
言わないことを約束してもらうために
客の言うこと聴いて
手を。。。握られて
ホテル街に
俺は入った、、、、、、
枕営業はやってないし
秘密をお互いに
持つことがいいと口車に乗せられて
ホテルに入った。
部屋に入ると
ズボン脱がさえて
ちんぽ勃起させて
アイスみたいに
咥えたり舐められたり
時には吸われて
凄すぎて我慢できない照
俺「いく、、、、、、はぁはぁ」
女の子の顔に精液塗れてして
顔が白くなった。
嬉しいのか終わることなく
女の子が後ろ向いて
お尻がつき出して
女の子ちんぽ触ってそのまままんこに入れて
あぁ
いやらしい声出して
それから俺は動かないから
動いて
さらに
感じる。。。。締まって
もちろん。
俺だって久々で
こんな子とは思ってなかった。
エミリ
セックス中だけど説明だけ
やって言っておく
年齢は21?22?
酒飲んむところころと年齢が変わるから
よく分からない。
前も言ってたと思うけど
9割の1割の若い子がエミリ
それでこんなに
えちえちだと思ってなくて
正直俺がびっくりしてるけど
たけしに悪いことしてるようだ。
話こと出来ないけど。って
キスして来た。
「ねぇー動かないと店に言うよ?いいの?
俺がわるい悪いと謝って
彼女が満足するまで
何回もセックスした。
疲れた
時計見ると店行く時間。
エミリに言うとこれから店に行こって
話になって店に向かった。

俺は
また酔ってエミリとどうやってさよならしたのか
全然覚えてない
むしろ
さよなら言ったのか
全然覚えてない
変なことしてなければいいけど。
、、、、、
夜中。家に着くとたけしは待ちくたびれたのか
寝てる。
俺もたけしの隣で寝た。
突然携帯が鳴った
画面見ると
またエミリだった
「もしもし」言うと
エミリが
いますぐ会いたい!
とかわがまま過ぎる言葉で俺はびっくりした。
もう同伴終わったし
会いたくないから
断った。。。。。嫌な予感が当たる
ドアが。
叩く音が部屋に響いた、
まさか
そのまさかだった。
エミリがドアの前に、、、、、しょうがないから
ドアをあけて。
たけしが起きないように
俺はエミリと会った。
「なんでいるの?」俺が言うと
エミリが
「女いるでしょー」
変な疑いなこと言ってきた。
俺も居ないし
まぁ仕事もホストだから女の子居てもおかしくないけどさぁ
ここはちゃんと説明しないと帰ってくれないと思って。
「居ない!」
エミリは簡単に信じてくれなかった。むしろ部屋に入りたいと思う
顔に出てた。
だから。。。たけしを守るために
キスした
エミリは突然のことだからびっくりして
俺の突き飛ばした。
まぁそうなると思っていたけどね笑
「わあわあ」なに言っているのか
突然エミリが言い出して
頭がいっぱいいっぱいになったのか
帰っていた。
キスして帰らなかったらどうしょうってことが思った
居たけど結果オーライってことで
この日は終わった。

ベットに戻るとたけしが起きた
こっち、、、、、見て
「どうしたの」聴いてきた
なにもないよ
俺は嘘をついた。
突然強制的に
勃起させられて
いつも以上にギンギンなって
咥えた
俺は「おい今日はそんな気分じゃないよ」
言うが
やめてくれないむしろ強くなった
そんないつもより強く吸うと
いく、、、、い
はぁはぁ
精液がたけしの口の中に出た。
それでもやめてくれるはずがなかった
また、、、、恥
ちんぽがそんなに美味しいのか
いっぱい吸って
吸って
本当にバキュームなのか?
そんなくらい力が強過ぎて
最後の一滴までたけしに吸われた。
3回も精液出されて
勃起出来ないくらいまで
吸われた。
たけしが満足したのか
こっち観ないまま
寝た。

僕はこの世界に要らないのか?

僕はこの世界に要らないのか?

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2024-08-06

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