こんな世界をどうなっていい

私は絶望を1度ならず2度まで経験した
それを彼の死だ。
大好きで毎日そばにいた彼が突然
居なくなった。
1人でしないと約束までしたのに
もう隣に彼はいない
絶望、、、、
1回だけ彼を追うように
左手首をリストカットしたけど
死ぬことできないまま病院のベット上
泣いた。
けど彼はそばにいない
そばにいて支えてほしいのに
私の近くに誰もいない
愛してたのに
あれは嘘だったの??
だからもう恋するの辞めた。
ねぇー私に幸せの文字を死ぬまで来ないの?
いつこの気持ちを開放してくれるの??
誰でもいいから彼のそばに行かせて
そう思うまま1年、、、、5年、、、、
過ぎて今になった。
たまに彼の似た人見かけると
声かけたくなる
別人ってわかっているのに
なんでなんで私だけそんなこと思うの?
これはなにかのいたずら?え
そんなこと思いたくないよ
だから彼のこと忘れる努力してる
いまも。
けどふと
思い出す何年経過しても
忘れること出来ない。
だって
あんだけ大好きで愛してたのに
急にこの世だから行かなくなるんだから
そんなこと許されない
だから
私は彼以上の人をみつけて
幸せになりたい。

こんな世界をどうなっていい

こんな世界をどうなっていい

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-11-17

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