架空昭和史「炎上商法」

架空昭和史「炎上商法」

かつて縁日で不思議な炎を売る露天商が存在した。色とりどりの魅惑的な炎に子どもたちは釘付けになり、親に買ってほしいと必死にせがんだ。けれども、家に持ち帰った頃には炎は消えてしまい、手元には何も残らなかった。文句を言いに屋台へ戻ると、露天商はすでに店ごといなくなっていた。

架空昭和史「炎上商法」

Inspired by プロハンバーガー(https://twitter.com/mandokoro)

架空昭和史「炎上商法」

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-06-27

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